顎木あくみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
○顎木あくみ(著)
○『宵を待つ 月の物語 一』
○ライトノベル、恋愛ファンタジー小説
○新品購入+Audible にて
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少女は異界の水を呑み「まれびと」となった…
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(魅力)
予想外のスタートだった!
主人公の高校生、坂木夜花『さかきよはな』は両親を亡くし、祖母と二人暮らし。
夜花の住む町は神祇官(かむつかさ)の一族の社城家(やしろけ)が絶大な権力をもっている。
遠縁の夜花は、社城家の宴会の手伝いに参加することに。
しかし夜花は、あることで池に落ちてしまう。
衝撃的なのはここから。
社城家の当主候補(美青年)が池に落ちて助け -
Posted by ブクログ
短編集でした。結婚後のイチャイチャしてる時期とか、清霞が進路に迷っていた学生のころの話とかあって、新鮮におもしろかったです。
「霖雨がやむとき」
清霞が学生の頃を回想した話。軍に入る気はないが、異能あるので、軍には所属して異形退治は義務的にこなしている。どちらかというと学問をやりたい気持ちが強い。そんな時、土蜘蛛が出現する。
「掌編の玉手箱 いち」
短編集のなかの、短編集。結婚後の安定した2人や回りのエピソード。
「愛の証」
婚儀終えて久堂家本邸に泊まって休息することに。サービスイチャイチャ話や清霞両親の重い愛情話や公園デートなど。
「掌編の玉手箱 に」
結婚前、同僚と居酒屋にいき冷やかされる -
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天水朝名は女学院に通う16歳。天水家は薬を扱い莫大な財産を築いてきた。主力商品は『人魚の涙』と呼ばれる万能薬。これは天水家だけの特別な薬である。どうやら朝名が人魚で、朝名から万能薬が作られてるようなのに、天水家で大切にされておらず、不幸そうなスタート。そしていきなり現れるイケメン見合い相手。これは一体何故に不幸なのだ?そして何故この結婚をうけて家から抜け出そうとしないのか?など様々な疑問を持ち、どんどん読めてしまいます。結婚相手の時雨(今は学園の国語教師)の収入源や、祖父が朝名を望んだ理由など、回収されていない案件ありなのと、なにより2人がこの巻では幸せになりきっていないので、続くのでしょう。