栗栖ひよ子のレビュー一覧

  • カフェどんぐりで幸せ朝ごはん

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    悩みを抱えた老若男女がひょんな事からカフェどんぐりで朝ごはんを食べて前向きになっていく姿に励まされる癒される。店主あさひさんの持つ朝食の引き出しの数が凄い。どれも美味しそうだしロケーションも素敵なカフェどんぐりに行ってみたくなった。

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    2026年05月15日
  • 夕闇通り商店街 純喫茶またたび

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    恋愛、家族、仕事の人間関係など、自分自身とも重ねて読むことのできるテーマで、共感しながら読みやすい。
    日々働いていると疲れや忙しさで自分自身の置かれている環境を見直せず、悲観してしまうことも多いけど、恵まれているんだなあと思い直せた。
    環境も人間関係も全て、大切にしたいと思った。

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    2026年03月03日
  • 夕闇通り商店街 夢見パン工房

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    ネタバレ

    シリーズ第4弾。
    ちょっと不思議な気持ちが不安定な人しか訪れることができない商店街。
    今回は悪夢を喰うバグの商うパン屋さん。

    『もしこうだったらいいのにな…』
    などと思いながらパンを食べると夢の中でその通りになる。
    でも、それが全て良いわけではなくて…。
    けれど、皆何かしら『気づき』を得て再び現実に戻る。

    もしも、そんなパンが食べられたなら私は何を夢みようかな?

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    2026年02月18日
  • 夕闇通り商店街 夢見パン工房

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    夕闇商店街シリーズ作品。
    夢の中で「願いごと」が叶う不思議なパン。
    夢見た世界が本当に幸せか?
    本当の希望か??

    わんこと老齢の飼い主の話に泣く。
    飼い主夫婦も優しい。

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    2026年01月25日
  • 夕闇通り商店街 コハク妖菓子店

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    夕闇通り商店街 読むのが二作目。狐の半妖の狐月さんでした。
    朝夕の電車で読むのに長さが最適。話も重くもなく。感情移入するのは難しいですが、話しはしっかりしてます。
    二番目の「とうめい和三盆」と最後の狐月さんの出自を描いた「さよならの豆大福」が好みでした。
    装丁キレイ

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    2026年01月14日
  • 仕立屋王子の謎解きデザイン帖

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    希望のデザイナーになれず、うつうつと過ごす主人公。
    ある日祖母のデザイン画を見つけ、一歩踏み出すことに。

    昔の知り合いを訪ねていけば、そこにいたのは…という
    ある意味王道知り合い展開。
    当然のことながら、しばらく気が付かない主人公。

    客と仕事を通して、少しずつ成長する主人公ですが
    最終展開(?)はお約束通り。
    個人店だからこそ、の寄り添い、でした。

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    2026年01月11日
  • 夕闇通り商店街 夢見パン工房

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    かわいい話かと思ったら、結構現実的な要素もある物語。
    オムニバス的に同じ店が出てきつつ、主人公がころころ変わるスタイルで飽きなかった。
    パンが好きなので、各話でテーマのパンが変わるのも素敵でした。

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    2025年12月31日
  • 夕闇通り商店街 たそがれ夕便局

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    ひとつひとつの話しはあまり長くなくて、朝夜の電車の中で一話が読み終えられた。手鏡の付喪神? 2話目の痴呆症のお話しでゾットして、5話目の少年の話には不覚にも泣けてきて、最後の水月の出自は、せつなくと、いろいろな感情にさせてくれて楽しめました。でもこれキレイな終わり方なのでこれ以上は出ないでほしいな

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    2025年10月07日
  • 夕闇通り商店街 純喫茶またたび

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    最初はほっこり、最後はちょっと切ないお話しでした。
    猫又のマスターが想像するだけで可愛くて、怖いけど会ってみたいな〜と思いました。
    そして、出てくる喫茶店の食べ物が美味しそうで、食べたくなりました。
    それを食べるとあの人を思い出す、とか、あんなことがあったなぁと振り返ったり、食べ物と思い出は強い繋がりがあるのかもしれない、と改めて思いました。

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    2025年08月26日
  • 夕闇通り商店街 たそがれ夕便局

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    おもしろかったです。
    切なくて、心があたたかくなるお話でした。
    手紙を送る上でのルールも面白く、鏡文字ってなんでだろう、と思ってたのも、最後のお話で腑に落ちました。
    水月さんの願いが叶うのか、叶ったとしたら、何か変わるのかな?気になる。

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    2025年08月10日
  • 夕闇通り商店街 コハク妖菓子店

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    悩みを抱えた人間がたどり着く、夕闇通り商店街のコハク妖菓子店。
    そこで売られているお菓子を食べると、不思議なことが起こって少しずつ生活に変化が現れる。

    ありふれた日常にちょっとだけファンタジー要素が足された、ほのぼの系の物語でした。

    林檎飴の話はわたしが子育て真っ只中なのもあって、逆に、こんなんでうまくいくほど甘くないわ!と反発心が出てしまいました。笑

    最後のさよならの豆大福は、あたたかく、切ない話でよかったです。

    マンガやアニメに向いてそう、ぜひ見てみたい!

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    2025年07月15日
  • こころ食堂のおもいで御飯~あったかお鍋は幸せの味~

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    鋭い味覚と洞察力をもつ店主一心が営む「こころ食堂」を中心に繰り広げられる第二弾!
    新しい登場人物も加わり物語も厚みが出てきた。
    ミャオちゃんの章、切なすぎて泣けてきた。
    みんな幸せになれますように。

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    2025年07月06日
  • こころ食堂のおもいで御飯~仲直りの変わり親子丼~

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    味覚が敏感で洞察力のある店主。
    その人が本当に食べたいものを出してくれる、ちょっと不思議な食堂、「こころ食堂」。
    主人公女性と同じように救われる人はたくさんいるんだろう。
    次巻も楽しみだ。

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    2025年06月22日
  • 夕闇通り商店街 コハク妖菓子店

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    「コンビニたそがれ堂」や「銭天堂」に似た設定で読み始めは「えー」っと思ってたのですが、店主狐月のお菓子を売る意味が違うので、その後はすんなり読めました。狐月の最後の一言がその章の全て。

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    2025年05月18日
  • こころ食堂のおもいで御飯~仲直りの変わり親子丼~

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    よくある人情食堂もの。若主人の一心が、話を聞いただけで味を再現してしまうところに不自然さを感じてしまったし、登場人物のミャオがあんまり活きていないと気になったが、まあ楽しめたかな。

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    2025年05月16日
  • カフェどんぐりで幸せ朝ごはん

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    自分を大切にする=自分自身と向き合うことにもなる。
    今の体と心の状態はどうなのか、何が足りていて何が足りないのか…
    心身共に自分との対話を続けて補うことが出来たら、人生がより楽しく豊かなものになりそう。
    カフェどんぐりが理想的なお店過ぎて、現実にしかも近場でもしもあったら定期的に通いたい。リスのどんぐりの業務日誌もとても可愛くて和んだ。

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    2025年05月05日
  • カフェどんぐりで幸せ朝ごはん

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    うらやましい。こんなお店が近くにあるみんなも、そこの朝ごはんで日々を変えられるみんなも、こんな素敵なお店を運営できる彼も、ぜーんぶうらやましい!私の暮らす街は観光地の割にモーニングは9時からと私の生活リズムに合わないところが多くて、こんな心のゆとりを取り戻せるところ一ヶ月に一回でいいから行きたいなぁ。

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    2025年04月19日
  • 夕闇通り商店街 純喫茶またたび

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    猫又が営む喫茶店。
    猫又になったいきさつが健気。そして切ない。
    いつか望み通りの究極のブレンドコーヒーが作れるといいね。

    それにしても出てくるモノが皆美味しそう。笑

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    2025年03月31日
  • 夕闇通り商店街 コハク妖菓子店

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    気持ちが不安定な人だけがたどり着くことができる菓子店。
    そこには客にピッタリの菓子を選んでくれる金髪美形の店主がいる。

    不安定にはなりたくないけれどこの菓子店には行ってみたいな…などと思ってしまうのです。

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    2025年03月28日
  • こころ食堂のおもいで御飯~仲直りの変わり親子丼~

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    内定先がつぶれ、彼氏に振られ、傷つき道に倒れた女子大生が助けられ、料理に救われその店で働くことになる王道料理物語の開幕。
    本作の見どころはとにかくクセのある登場人物たちがどんどん登場し、主人公の生活が彩っていくところだ。お客さんの食べたい物を見抜くスーパーな能力を持つ店主、オネエと称される友人等、読んでいて縦横無尽に動き回る皆々に圧倒される。この手の小説には恋愛はつきものだと最近知ったのだが、例に漏れることなく、ほのぼのとした恋愛も物語の主軸となっている。
    表紙の飯テロ感が購買意欲を誘う。

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    2024年12月31日