QuizKnockのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレQuizKnock10周年を記念したスペシャルファンブック。
YouTubeを見始めて今までずっと登録しているチャンネルです。インテリ集団なのに見やすくて炎上も無い。これだけやっていればマンネリ化もあり得るはずなのにまったく飽きず続けているのがとても不思議でした。
読んでいると論理的でかなりの人がかかわっていて、戦略を積み重ねているんだなとそしてbatonという会社が運営しているのでかなりシステマティックでマンパワーではないんだと思いました。ある意味ファンブックの側面と組織論的なところもあってここでも学びを入れてきていてとても面白かったです。
そしてQuizKnockのファンの皆さんにも楽しめる内容で、オフィスのレイアウトや一日の収録の流れ、出演メンバーのインタビューなどより動画やWEB記事が楽しめる内容になっていて、こんなことを思っていたのかとかクイズに対する向き合い方など様々な一面が見れました。動画にあまり出演していない裏方の人たちや卒業メンバーへのインタビューなどの貴重なものを読めるので是非ファンの皆さんも読んでほしい内容です。
インパクトのある表紙から重厚なコンテンツの数々、裏表紙の袖までたっぷり楽しめるファンブックです。是非読んでほしいです。 -
ネタバレ 購入済み
やっと!
やっといつもの3人組以外のマーメイドがでたー!これから、ノエル・ココ・星羅も出るのかな?
かれんはやっぱり強いな…現役の時もるちあたちを助けてくれたもんね! -
ネタバレ 購入済み
たのしみで!
ぴちぴちピッチの続編、アクアが楽しみで買ってしまいました!!名前も容姿もまんまなんですね笑 もうちょっとなんか変えて欲しかったです。
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Posted by ブクログ
ネタバレYoutubeで活躍中のQuizKnockさんの著書。東大や早稲田等の卒業生や在校生から成るQuizKnockのメンバーが、どのような工夫をしながら勉強に取り組んで来たか、コラム等も交えながら書かれている。主に中高生向けで書かれていると思われ、とても読みやすい。個人的には生涯学習は大事だなと思っており、勉強に興味のある大人が読んでも楽しめるのではないかと思う。
①好きなもの言語化ワークシート
②マインドマップ
③困難分割ワークシート
上記の3つを使用して、①好きを深める、②より多くの「好き」を見つける、③「困難」を特定して解決に向けたヒントを得る、これらによって勉強を楽しく継続していこうと説いている。義務教育の期間中は沢山の勉強を無理矢理やらされる感があるので、勉強に苦手意識があったり、継続が困難だったり、勉強が楽しくないと感じる理由はひとそれぞれ。なので、読者自身の好きなものは何か?好きなものを深く知るのは楽しいよね?ってアプローチ。それでも内容が難しくなったり困難にぶち当たったら目の前のハードルをできる限り小さく低くすることで、乗り越えていこうとアドバイスしてくれている。この本は「勉強を楽しみ、継続するコツを教えてくれる」のが一つの要だと思うのだけれど、もう一つ「自分で考えて計画をたて、実行し、困難にあたったら解決策を考え再び実行する」辺りが社会人のPDCAサイクルに通じるなぁと思う。こうやって癖付けながら頑張ってきた人間は、社会に出ても自分の頭を使ってしっかりと仕事をできるようになるのではないかなぁと思う。とてもいい本でした。 -
Posted by ブクログ
ここに出てくる人達は、一つのことを突き詰めて知りたいと学んで来た人達ですね。
山本さんの章を読み、私も以前からクイズ番組を見て漢字検定に挑戦したいと思って少しずつ勉強しているのですが、より気持ちが強くなり、生涯かけて一級までやろうという気持ちになりました。
伊沢さんの章は一番分かりやすく、共感できるものでした。親御さんの、姿勢、環境作り、宿題させるときの声かけなど、頷けるものでした。
中学のテストで、1番をよく取る子供だった自分の子が、小学生の時にテレビが1台しかない我が家で、流行りのドラマでなく、親の観る世界不思議発見などを観ていたことなどを思い出しました。
そして、あとがきで、仲間の存在が大切というのにも、自分が今やっている趣味の運動で、一緒に自主練をする仲間の存在が大きいことで、共感できました。 -
Posted by ブクログ
大人も学ぶ
東大王に出演してた子たちって、頭がいいのはモチロンなんだけど、礼儀正しくって、俺様じゃなくて感じがいいなぁといつも思っていました。まあ、賢いってそういうことなんだけど。
そんな彼らのバックボーンがわかる本。お子さんが小さい方、読んでみて下さい!
地方から東大に合格した方の対談も面白い。地方の進学校の先生は一読の価値あり。
私は最終章の伊沢君の所が一番響きました。教育の、社会の大局を見てる。本当にすごいなあ。私は定年まであと10年を切った高校教諭ですが、ずっと年下の彼の言葉になるほどと思うことがいくつもありました。
今後の彼らの事業展開に注目していきたいです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ志賀さんの美術の話と河村さんの読書の話を読みたくて。
東京藝術大学を卒業した志賀さんは、動画の中で「藝大卒だから絵が上手い」と言われて「論文で入ったから、絵はうまくない」と言っていたことがあって、「論文で入る藝大」というのがすごく気になっていました。
本当は描く人になりたかった。
自分の限界を知って、実作ではなく美術について語れる人を育成する「芸術学科」に進みながら、実技が好きで、一点でいい提出作品をいくつも作ったりする。
知識という裏付けがあるうえに、感性が鋭い。
論文で藝大に入っただけあって、言語化が上手い。
絵画だけではなく、現代音楽でも、文芸作品でも、それに対する素人のコメントに対してでさえ、受け取る力が高い。
私はこういうバランスよく物事の本質を捉えられる人になりたかったんだけど、それに伴う悩みなんかもあるようで、難しいものだなあ。
河村さんは「読書をすることによって、人の感情というものを捨てた時期がある」と言っていたことがあって、それはどういうこと?ととても気になっていたのでした。
どういうことかというと、作中の人物に感情移入できない自分を疑っていたけれど、感情のような再現性のないものに縛られてもしょうがないと切り捨て、ロジカルなミステリや、現実ではない世界の話であるラノベなどを読んできた、ということだそうです。
私は作中人物に感情移入するものだ、と思ったことは一度もなくて、小説と自分は決して交じり合わない平行線だと思っていたので、このような悩みを持つ人に驚きました。
結構大人になるまで、私には人間らしい感情が希薄だったのだと思います。
母親に「感受性がない」と言われましたから。
でも本って、究極の自由世界じゃないですか。
作者がどう考えていようと、読んだ感想は自分のもの。
河村さんも、読書に対するハードルは低い方がよい、読みたくなければ読まなくたっていい、と言っています。
私も同感。
あとがきは伊沢さんでなくて須貝さん。
『学びでは仲間やライバルは大事だけれど、勝ち負けはどうでもいいんです。』
『本当の価値は勝つことじゃなくて学ぶことにある』
あと、学びって学問だけじゃなくて、日常的なものであってもいい、と。
彼らに限って言えば、環境って大事だなと思いました。
「勉強しろ」とやみくもに言うのではなく、子どもの様子を見て、できそうなこと、好きそうなことを周りに用意しておく。
低い目標でいいから、数多く達成感を感じさせるようにする。
成功体験の大切さで言えば、須貝さんの親はすごい。
ちょっと難しい出来そうなこと(ボタン付けなど)を幼稚園生の頃からさせている。
だから「家庭科も保健体育も5だった」と胸を張って言えるんだなあ。
やればできる体験を、幼いころからたくさん経験しているから、彼らは「もっとできるはず」の自分を信じることができるんだなあ。 -
Posted by ブクログ
88問中60問くらいを山本さんが作問と聞いて購入。
子どもから大人まで楽しめる、とありますが、すべての感じにルビがふってあるので、概ね子ども向けでしょう。(「ジュニアエラ」に連載となっていますが、たぶん「AERA」のこども版)
レベル1~3に別れていますが、ほとんどノーヒントで解けましたし、答えを見て納得感のなかった問題は1問のみでした。
謎解き初心者としては、傾向と対策をつかむための良書でした。
できれば山本さんが謎解き班にいる間に読みたかった。(この秋からクイズ班に異動)
ふくらPが、一冊の本を、100%正解できるようになるまで何回も読みこみ、「できる(ようになった)自分」に喜びを感じることが勉強のモチベーションであるのに対し、伊沢さんや山本さんは、「知らないことに出合う」に喜びを感じるという。
どちらもありだと思うけど、私は後者だな。
ただ、勉強ではなく、読書の方向に大きく傾いていたけれど。
これからは読書と勉強の二本立てで頑張りたい。 -
Posted by ブクログ
章ごとに漫画が付いているから「まず活字が無理」って人や子どもにも勧められる。その後の説明部分も見開きでまとまっていて見やすい。ノウハウが詰まってたら段々嫌になってくるが、内容量が適切。
勉強が楽しくなると謳う本ではあるが、勉強に限らず自分が心から楽しいと思えることを極めたい人みんなに参考になるはず。ワークを通じて勉強をやる理由が見つからなかったら無理にやることもないという考えも伝わってくる。
私は勉強については、人との共有・共感が楽しみにつながるという感覚が全くなく、一人でやりたいタイプだったけど、あと一歩足りなかったのはその部分だったのかもと思わされた。私はQuiz Knockのみなさん同様バリバリ受験を楽しんだけど、受験勉強をほとんどしたことがない人が読んだ時の感想が聞いてみたい。