石田拓実のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ無料アプリ。関谷がとりあえず調子乗っちゃって嫌な感じだなーと思っていたけど、わりと早い段階で自分最低だなって気付けて良かった気がする。温井父は市菜の親ではないことはわかったけど、じゃあ温井くん陽子さんとどんな関係なの。初登場時、膝枕してあげてたよね。温井くん市菜襲ったり脱衣所開けちゃったりキスしたり、わりと色々やっちゃってるけどどういう心情なのかイマイチわからないな。気になる。つうさんの正体が分かって関係も分かったけど、2人の体の関係が気持ち悪いって思うよりも、市菜が2人の関係を知って気持ち悪いとか言ったり温井父の悪口を平気で温井くんにペラペラ言えちゃう方が気持ち悪いなぁと思って読んでしまう。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ本行と付き合うことになったものの、付き合うとはを検索する寺田さん。そりゃ本行があんな態度じゃね。。。だって本行だもの。「つきあうってことは両思いになることとけしてイコールではない」って、ほんとそうなんだよなぁつらい。
長谷さんはちゃんとそこわかっててつけこんでくからすごいよな。つけこんでるわけじゃないのかな。初めて人を好きになった長谷さん。告白する長谷さん。そしてキスしちゃう2人。私付き合ってる人いるのに別の人とするのは許せないタイプなんだけど、このマンガそういうの全然気にならないな。まぁ付き合ってるとはいわない感じだもんな。キモいっていうなっていう長谷さんかわいいな。
そして付き合うのやめよ -
Posted by ブクログ
ネタバレおそるおそるの長谷さん。いっぱいいっぱいの長谷さん。そして長谷さんの読み通り流されつつある寺田さん。
寺田さんとあかりでは、本行に求めるものが違う、見えているものが違うって話、目からウロコ。もっと若い頃に知りたかった。しかしあかりさんはほんとかっこいいな。寺田さんの本行への告白の寺田さんの凹みを理論的に整理するとこ。
そんで本行は長谷さんに寺田さんに触るなとか言われる筋合いないこと気づいて。自分の気持ちに気づいて。
そしてやっぱ押しに弱い寺田さん。本行何で「出てくかも」なんだろ。そして中学の頃の本行の気持ちが明らかに。ものすごく分かりづらいけど、本行の考えていることは普通の引っ込み思案の男子と -
Posted by ブクログ
ネタバレ長谷さんの気持ち、寺田さんちゃんと気づけるのねー。そこは「どうせ」とか思わないのか。
長谷さんのキスは「ただ触れただけ」で本行は「ぶわってなる」ってなんかわかる。そして余裕のない長谷さんはやっぱりかわいい。
長谷さんにちょっと嫉妬?する寺田さん待ちする本行と、「マーキングした」って牽制する長谷さん。わーおいい展開!
そしてストロベリートークのあかりんと寺田さん(笑)寺田さんちゃんとあかりに気持ちを伝えられてよかった。そして嬉しかったというあかりのかっこよさ。
そして添い寝する2人。絶対もう本行寺田さんのことすきでしょ!?そしてバチ本番とは…ああ。
あかりに「付き合っても好き合ってもいない 問題 -
Posted by ブクログ
ネタバレ月のものがきて「…何だ」って言う本行…!!かわいいか!
あかりにありがとうって言う本行、デートで何があったのかな。
そして改めて結婚しようって言う長谷さん。余裕ない長谷さんと策士の長谷さん交互に見られるのかわいい。
焼き肉食べたあと、たたみかけるように添い寝をディスる余裕のない長谷さんに胸が痛くなるな。
「はい バカなんです」って言う寺田さんは私にとってもかわいいので、そりゃ長谷さん衝動的に抱きしめたくなっちゃうわさ。その後あとLINEしちゃうのも分かるわ。
長谷さんの寺田さん評は大概ひどいものなんだけど、よくそれで好きでいられるな思うけど、お母さんと被らないところが絶対なんだなと思うとそれも -
購入済み
意外とはまりそう
キャンペーンで1巻読んだら、期待してなかったが、意外とハマった。あかりん好きだな~。本行のような男いないよね。あの状態で熟睡できる男はいないでしょう。だからこそのキュンかな(笑)今後を期待して、星ひとつ残し。
-
Posted by ブクログ
読んでいてなんだか楽しい
大学キャンパス内の研究室での青春LOVEストーリー
恋のやじるしはそれぞれがあちこち向いてるようですよ。
後岡くんの女装の理由は、たぶんみんなもそう思ってますよね。
たぶんそうなんですよね?
石田拓実さんの描く男の子と女の子の距離って最初からなんか近い。
もういきなりパーソナルスペース侵入くらいの近さで飛び込んでくるイメージ
でも、きっと近づきたい気持ちがそうさせるんだろうけど
大学生ということでちょっぴり青春もオトナ風味で
また楽しみな作品の一つになったかも。
この方の「カカフカカ」も私とっても好きなので、石田先生の作品はきっと私にはフィットするんだと思う。