中山芳一のレビュー一覧

  • 学力テストで測れない非認知能力が子どもを伸ばす

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    非認知能力というと、幼児期に大切なものだと思っていたが
    この著書は小学生から大人にまで身に付けられる内容も含まれている


    体験したことを自らの内面で経験に変え、その経験を振り返ることで学び、そして多様な能力(認知、思考力、非認知)を獲得、向上させる

    体験は五感を通じての自然と触れる取り組み、活動

    経験は、体験したことでの気付きや発見、感情的な動きがあること、内面化することをいう

    学びはその経験に基づいてこれから必要となるであろう教訓を導きだしたり、既に内面化された他の経験や外部から取り入れた知識情報などを関連づけて、共通点や相違点を見いだしたりすること

    自己肯定感(自分の存在を受容できる)
    ↓
    非認知能力(自分と向き合う、高める、他人と繋る)
    ↓
    思考系能力(非認知と認知を繋ぐ。思考力、判断力、表現力)
    認知能力(数値化できる知識や技能)

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    2020年07月02日
  • 学力テストで測れない非認知能力が子どもを伸ばす

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    人として一番大切だと思っていた非認知能力を具体的に教えてくれた本。

    認知能力と非認知能力は、どちらか一方というわけでなく、2つのシナジー「相乗効果」を作り出さなければならないし、生涯に置いて学ぶもの。
    AIと共存、協働する未来に向けてクリエイティブな人材になれるようにしたい。

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    2020年03月08日
  • 学力テストで測れない非認知能力が子どもを伸ばす

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    非認知能力を伸ばす取り組みの事例が沢山載っていて参考になる。強いて言えば、自分の大学生時代に戻り、認知能力の向上にしか注力していなかった自分に、非認知能力の重要性を説きたい。大人も非認知能力を継続して伸ばしていく必要性があるのは、一筋の希望であり、今からでも遅くないと自分に喝を入れて、非認知能力を磨いていきたい。

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    2019年09月16日
  • マンガとイラストでわかる はじめての非認知能力

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    学校長にお勧めされて読んだ本。
    これからの時代に大切になるのは
    学力ではなく非認知能力。

    自分はできる!
    チャレンジしてみよう!
    常にプラスに捉えられるようにするには
    大人の声かけがとっても大切。

    子どものやる気をなくさないように
    自分の声かけを見直そうと思った。

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    2026年09月05日
  • 地頭力の正体

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    地頭の良い人間とは、豊富な知識や情報を前提に、それらを動かして、知性に変えられる人間。

    単に知識や情報だけを覚えている「静的」な状態から、知識や情報を膨らませ、結びつけ、応用する「動的」な「知性」(思考力、問題解決力、判断力、表現力)に発展させられてこそ、「地頭」は鍛えられる。

    ざっと言うと、これが本書のエキスであるが、その詳細や「動的」な力を身につける方法について、記憶しておきたい内容を以下に列挙しておく。

    •「意外なつながりを見出す力」、「概念を抽象化して、別の部分で活かす」ことが地頭力の一部

    •動的な記憶・知識は、情報を繋げて、構造として理解しながら覚えたもので忘れにくい

    •知識が繋がるということは、別の視点から見ることができるようになることであり、複数の選択肢が見えてくる

    •「考えて、失敗して、また考える」というプロセス重視の学習法こそが“頭が良くなる行為”であり、知識を動的にし、確実に頭を鍛えることになる

    •電車の中で、ノートやスマホなどに頼らず、頭の中でひたすら考えたり、思い出す練習をする「アクティブリコール」という学習法は「能動的に記憶を引き出す」ことになり、思い出す過程で知識同士が繋がり始める

    •知識を動的にする、すなわち、知識同士を繋げ、応用し、新しい視点で捉え直す。そのためには「柔軟な発想」も必要で「実際の体験」によって知識を単なる暗記事項ではなく「自分ごと」にし、立体的な理解に深化させることも大事



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    2026年09月02日
  • マンガとイラストでわかる はじめての非認知能力

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    チェックシートなどもあり、家庭でそれぞれに見直し改善するのに役立つかも。自己肯定感を高めるワークは人権チェックにも役立つかも。

    言葉で伝える時の基本は肯定・質問・論理

    大人は子供から聞くのを80%自分が話すのを20%の法則で「聞く」を徹底。

    伝わる非言語コミュニケーションの基本は
    ・ジェスチャー(身振り・姿勢・表情・視線)視覚に訴えること
    ・声のトーン・話すスピード・音量(聴覚に訴える)
    ・距離感(視覚)
    ・スキンシップ(触覚)

    込める思いは「愛・思いやり・受容」

    決めつけない。選択肢をたくさん。柔軟性。

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    2026年06月24日
  • 12歳から始める 本当に頭のいい子の育てかた

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    こういう本を読むと当たり前だが成功事例ばかり。この後ろにうまく行かなかった人たちはどれくらいいるのだろう。自分自身が子育てでこのような後に育てられる自信はなく、読んでも理解はできたが行動に移すのはほんとうに難しいなと思った。

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    2026年06月10日
  • サクッとわかる ビジネス教養 非認知能力

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    ネタバレ

    〜1周目〜
    2025.03.29
    非認知能力について知ることができた。
    サクッと読めるし、大切な力であることもわかる。
    自分には目標と自己肯定感が低いことが問題であると感じた。

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    2026年06月04日
  • 12歳から始める 本当に頭のいい子の育てかた

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    大量の志望理由書から見えてきた、総合型および学校推薦型選抜入試に合格する力をまとめた本。非常に具体的で、子供に対する声掛けに役に立ちそうだ。伝えたいポイントが多すぎるため、本としては冗長であるところが残念である。

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    2026年02月18日
  • マンガでやさしくわかる非認知能力の伸ばし方

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    やってはいけない子育て
    ▶︎「全否定」と「押し付け」

    3つの非認知能力
    ▶︎「自分と向き合う力」「自分を高める力」「他者とつながる力」

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    2026年02月11日
  • 東大メンタル 「ドラゴン桜」に学ぶ やりたくないことでも結果を出す技術

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    受験をしたことがある人でも、そうでない人でも本著の指す、「やりたくないことでも目標達成できる」という私やあなたの中にいる怠惰な意識を自由自在にコントロールできると示す指南書である。
    本著では、東大生がどう考え、どう意識し、行動し、結果を得るのかをわかりやすい言葉で示してくれる。東大生以外はそうではないかというとそうではない。本著が示すのはあくまで「東大生のメンタル」というブランドイメージとドラゴン桜に学ぶというタイトルの通りの意味である。
    さて、往々にして勉強が出来ることと、仕事が出来ることは業界業種向き不向き等様々な要因で変化し「やりたくないこと」が発生するし、「いつの間にか出来ている」という存在も同時に含んでいる。私たちはやりたくないことでも、自分なりに出来ることの範囲で出来ることのことを割り切って行動すれば、自ずと行動が結果を生み出す。そこに学歴も才能は存在しない。ただ、行動した先に結果がやってきて、その結果を感じて、また行動すればいいのだ。
    本著の言うとおりに、目的を持って行動すると良いだろう。そして、遠いゴールから一番手前のゴールまでをまず半歩でも一歩でも進めることが出来れば、はなまるだ。千里の行も足下に始まるという老子の言葉もある。意味は「遠い旅路も足もとの一歩から始まる。すなわち遠大な事業も手近いことから始まる」と。
    往々にして、私たちには出来る力が備わっている。それを今日という日に何をするのかを問うのもまた有りなのかも知れない。

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    2025年12月29日
  • マンガでやさしくわかる非認知能力の伸ばし方

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    子育ての話メインだったけど、大人も使えるのかなと思ったり。でも大人はもう非認知は伸びないのかもしれないな、とか。こういう子育てをして貰えてたら少し違ったかなとか色々考えながら読んだ。子供と関わることがあれば実践したい

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    2025年11月20日
  • 東大メンタル 「ドラゴン桜」に学ぶ やりたくないことでも結果を出す技術

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    ドラゴン桜が面白かったのでこの本を読んでみることにした。今回は勉強法というよりも「心構え」について、感じることがあった。失敗した時・失敗しそうで不安な時・逃げ出したい時の心の持ちようを知ることは勉強のみならず生きることにつながると感じた。

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    2025年10月10日
  • サクッとわかる ビジネス教養 非認知能力

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    イラストが多いので読みやすいのかと思いきや文書あちこちにあって個人的には読みにくかった。ビジネス教養と書いてあるとおり、休日に読むと仕事の自分を思い出してしんどかった。これを行動に移せる人はそもそも意識が高くて非認知能力が高い人たちなんだろうなぁ。

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    2025年07月06日
  • サクッとわかる ビジネス教養 非認知能力

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    タイトルにある通り、非認知能力とは何か?を教養としてサクッと把握することには役に立つ。一方で各テーマごとに深く踏み込んだ内容までは言及されていないので、あくまで最近よく聞く「非認知能力」とは何かを概念的な理解を手軽に行いたい人向けである。

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    2025年03月12日
  • 「やってはいけない」子育て 非認知能力を育む6歳からの接し方

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    ついつい「子供には◯◯をやらせた方がいい」といった+αの内容に引っ張られてしまいがちだけど、やるべきでないこと辞めることが大事という話。ごもっとも。
    子供のことは「前向きに諦める」という言葉はいいなと思った。

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    2025年02月11日
  • 非認知能力を伸ばすおうちモンテッソーリ77のメニュー

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    中盤以降のお仕事の具体例が分かりやすくて良い。
    我が子1歳位になったら、改めて読み直して手作りおもちゃを作ってみたい。

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    2025年01月06日
  • 学力テストで測れない非認知能力が子どもを伸ばす

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    教員としての目線で子どもに関わってこられた著者視点と、福祉分野で子どもに関わっている私とは立場も違い、なぜそんな当たり前のことを今更?と感じる内容ですが、子どもの発達に関して1人でも多くの教員が非認知能力や幼児期の発達について理解が高まれば、日本の子育ては大きく変わると感じる一冊です。

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    2024年12月23日
  • 東大メンタル 「ドラゴン桜」に学ぶ やりたくないことでも結果を出す技術

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    ネタバレ

    ・やると決めたことはゲーム感覚で楽しめ
    →深い理由はいらない!
    ・自分の至らなさに向き合え
    ・プラス思考とマイナス思考を両方持つことで自分をコントロールしろ
    ・勝負にはあらゆる手を尽くせ

    ・あなたの事を笑った人も3秒後には別のことを考えている
    ・やるべき最低ラインを決める

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    2024年09月15日
  • スウェーデンと日本発!非認知能力を伸ばす実践アイディアブック

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    非認知能力研究第一人者の岡山大学准教授の中山芳一先生と、スウェーデンの就学前学校校長の田中麻衣先生、元大阪の中学教師であり現在フィンランドの高校に勤務する徳留宏紀先生の3人による共書です。「認知能力と非認知能力は、双方を切り離して相対するものではなくて、認知能力と非認知能力とは、一体的な関係を築いていく必要がある。」「人格を形成する上でも、自己実現する上でも、幸福を追求していくためにも必要不可欠な力であり、教育の本質から見てもなくてはならない力。」そうした非認知能力の育成が、3ヵ国でどのように取り組まれているかが、実践例と共に紹介されています。
    スウェーデンでは、プロジェクト・ベースト・ラーニングにおいての実践の中にうまく非認知能力の育成が組み込まれていること、評価とは「子どもたちを認め励まし、教員自身が省みるためにある」こと、など、どれも興味深い内容でした。特に、スウェーデンの学習指導要領に書かれている文言、「教育とは、生涯学び続けたいという気持ちが促進されるものでなくてはならない」「…子どもたちが自分の考えやアイデアを言葉にすることを奨励し、それができるような環境づくりをしなければならない。…」「…教育は学習指導要領や子どもが興味を示すもの、これまで培ってきた能力や経験を起点とする。新しい発見や知識へと導くことで継続的に子どもたちを(さらなる学びへ)挑戦させていかなければならない。」という言葉は、そのまま日本でも大事にしていきたい内容だと思いました。日本の教育にも日本の教育ならではの良さがありますし、全てを北欧並みにするべきとは思いませんが、良いと思えることは取り入れて実践してみることに価値はあると思います。国民性や時代、環境、成長段階に合ったものに柔軟に変化させながら、子どもたちの可能性を伸ばしていける教育環境が整うように、我々大人は責任をもって努力していかなくてはならないと感じます。

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    2024年02月14日