中山芳一のレビュー一覧
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非認知能力は、自分自身で伸ばしていく力。教育において、教師はその変化ぎ起きやすいようサポートする役割だということがよく分かった。教育現場に仕掛け=ギミックをどのように埋め込むのか、具体例をあげ、とても分かりやすく解説されていた。
また、概念的になってしまいがちな非認知能力を3つの視点に整理されており、教育現場で何を育てたいのか明確化して働きかける大切さや、その方法についての解説がとても参考になった。さらに、教える側が視点を持つことで、学ぶ側にも自分自身を振り返る視点が備わってくるとのことが発見だった。
学校や自治体などが組織としての取り組む手順など示されており、非認知能力の理解にとどまら -
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むかーーしから言われている教育法のひとつで近年、なぜか大人気のモンテッソーリ教育。
自分が子供の頃に意識高い系の友達のお母さんがやってて、そのお子さんと遊ぶのはなかなかプレッシャーだったのであまり良い印象がなかったのだけど、実際に本を読むとなるほどと思う。
つまり、スパルタ教育もしたくない、ステージママにもなりたくない、過保護にもなりたくない、子供は子供らしく自由に…なんて思う私みたいなタイプこそ、モンテッソーリは合うのかもな、と。つまり、ただ放ったらかして見守るって、実際はできないものだから。
モンテッソーリが掲げる非認知能力がついてもつかなくても、この際、どっちでもよい。
ただ、子 -
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Posted by ブクログ
非認知能力とかソーシャルスキルとか、現代で特に必要な能力について語られることが多いなと日々感じていたので、読んでみた本。
言われていることはもっともであり、とても納得だった。
学びとしては、非認知能力は認知しにくいものの言語化できないわけではない。
この非認知能力は無限大に可能性があり、それらにフォーカスして言語化して相手に伝えることこそが最も大切なのだと感じた。
どれだけ上手に言語化するかがキーなので、これからもっと言語化力を磨いていきたい。
あと、本書に書かれていたことで最も大事だと思ったことは、
非認知能力は外側から与えられるものではなく内側から伸ばすもの。
つまり、自分がどうしたい -
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Posted by ブクログ
非認知能力という言葉が何を表しているのかって、字面から見ると分かりにくい……。敢えて使わない人もいるようだけど。
つまりは意欲や柔軟性、忍耐力やいわゆるコミュニケーション能力と呼ばれるような測定しにくい、点数化できない力のことを指している。
面白いなと思うのは、この非認知能力を三つのレベルに分けていて、変容しやすいものとして「話し方、聞き方、振る舞い」汎用性の高いものとして中間に「価値観、自己認識、行動特性」、乳幼児に形成されるため変容しにくいものとして「性格、気質、基本特性」を挙げている。
考え方や性格なんて最早変えられないと思っていたけれど、自分の行動特性や自己認識といった中間レベル -
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Posted by ブクログ
非認知能力というと、幼児期に大切なものだと思っていたが
この著書は小学生から大人にまで身に付けられる内容も含まれている
体験したことを自らの内面で経験に変え、その経験を振り返ることで学び、そして多様な能力(認知、思考力、非認知)を獲得、向上させる
体験は五感を通じての自然と触れる取り組み、活動
経験は、体験したことでの気付きや発見、感情的な動きがあること、内面化することをいう
学びはその経験に基づいてこれから必要となるであろう教訓を導きだしたり、既に内面化された他の経験や外部から取り入れた知識情報などを関連づけて、共通点や相違点を見いだしたりすること
自己肯定感(自分の存在を受容で -
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