草凪みずほのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
全9巻
男主人公/前世/恋愛/絆/ギャグ
私的に1巻を読んだ時点では、主人公が前世前世で現代に生きてないなぁと…モヤモヤしたし、引きが弱かったのですが…
1巻最後でヒロインを意識しだして、絵も綺麗で好きなので後は一気読みした結果どハマりしました。
“ラブパニックコメディ”には納得w
前世と現世の間で苦悩する主人公を生温かく見守りつつ、キュンキュンさせられた。
思ってたよりギャグが強かったけど冷めたりすることなく、ツボだったので楽しく読めました。
何より少女漫画で男主人公で恋愛ものって読んだことが無かったのでとっても新鮮。
終盤へ向けての想いの加速と、前世から現世への心の移り変わりも良かった。
化けの皮が剥がれたらしい主人公が、最後の番外編で相変わらずのラブパニックを続けそうな様子で一安心w
完結後ももっとその後が読みたい!と思わせてくれる作品でした。
前世ものということで、記憶に関しても少し考えさせられましたね。
ただ個人的にメイン“三人の絆”はあまり感じなかったかなぁ。
裕真は立ち位置的になんだか微妙に感じてしまった。
二人は中学からの仲なのに、裕真は前世の記憶が無い上に物語冒頭で二人に合流するので…疎外感とぽっと出感が抜けなかった。
前世編を読むと、現代よりも前世での三人の絆を強く感じました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ今度は青龍を探す旅に出たヨナたち一行。
キジャがめっちゃいい味出してます。おぼっちゃん育ちで虫が嫌いで、野宿で寝れず、食べ物にも文句一杯。で、戦わしたら、えげつないくらい強いです。白き龍の手ってすごい。
やっと青龍の村に着いたけど、そこは白龍の村とは正反対でした。
青龍の小さい頃のお話も入っているんですが、青龍の力のせいで生まれたばかりに母親は自害。友達もできない青龍がかわいそうでした。元青龍のアオが力を完全に失ったあと、青龍に言った言葉は切ないです。
最後に青龍のお面が取れましたが、青龍の顔は予想どおりの優しい感じの男の子でした。青龍が心を開いて、ヨナたちに着いてきてくれたらいいんですけどね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ城から逃げたヨナをハクが自分の部族である、風の部族の都、風牙に連れてきますが、風牙の都の人々が、じっちゃんであるムンドクしかり、門番していたテウもヘンデしかりで、みんなキャラが立ってて面白いですハクも部族長としての威厳があり、そっけないところはありますが、かっこよく書かれています。
ハクがヨナを風牙において、旅立とうとしたところ、ヨナがついていくとしたシーンも、シリアスにまとまりかけた最後にムンドクが割り込んできたところとか、ツボをついてます。
あー、やっぱこの作品、いいわ・・と。
岩山で追っ手にハクを殺されそうになったヨナが、ハクをかばって一緒に岩山を落ちるシーンとかもヨナの気持ちがハクに傾いてきてる?って感じがしました。両名死亡の報がスウォンに届いたとき、スウォンにちょっと動揺が見られたのが、今後の話にちょっと関係しそうかな。
最後で出てきた変な人が探していた神官さんのようで、3巻に期待します。