浦沢直樹のレビュー一覧

  • YAWARA! 完全版 デジタル Ver. 1

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    Vol.1 国民栄誉賞をとる少女
    Vol.2 恋の腕ひしぎ十字固め
    Vol.3 なんてったってライバル
    Vol.4 晴着のパンチラ巴投げ
    Vol.5 おじいちゃんの陰謀
    Vol.6 柔の実戦初体験
    Vol.7 バーゲンセールはどうなるの!?
    Vol.8 起死回生の必殺技
    Vol.9 花園君が恋をした
    Vol.10 ライバル始動
    Vol.11 素敵な恋見つけた

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    2016年04月03日
  • 浦沢直樹 描いて描いて描きまくる

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    ネタバレ

    世田谷文学館の浦沢直樹展で衝動買い。展覧会で買う本は後悔することが多いが、この本は例外だった。
    浦沢氏の超ロングインタビュー。子供の時から始まって、全ての作品に言及。どれも読んでいるので、その背景が分かって、面白くて、かなりの分量にかかわらず、読み切ってしまった。
    これは市販されてもいいのでは?

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    2016年03月07日
  • BILLY BAT(18)

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    そして現代編へ。紙の出版、電子書籍の話なども絡んでなかなか興味深い。どうなるケヴィン、どうなる出版社!

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    2016年01月01日
  • BILLY BAT(1)

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    一巻ずつ読むよりも、まとめて読んだほうが楽しいだろうなあ(つまりよくわかんなくなる)
    完結したら一気に買い溜めているのを最初から読み直すのを楽しみにしてる。

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    2017年04月17日
  • BILLY BAT(17)

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    浦沢先生の描く超歴史SF。人類誕生前から歴史を動かしてきた謎のコウモリ「ビリーバット」を巡る人々の群像劇です。
    せまりくる9.11を未然に防ぐため奔走するケヴィン。コウモリに導かれた山下とジャッキーは、ケヴィンと邂逅し、コウモリからの伝言を伝えるが…。
    もうあらすじの書きようがないくらいストーリーが錯綜していて、ありえないくらい長尺で話が展開していくので、今更ながら振り切った設定にしたものだなぁと最近舌を巻いております。確実に多くの読者を切り捨ててしまっているけど、もはやサーガといってもいいこの物語の終着点が気になる。「20世紀少年」のような竜頭蛇尾とは違い、こちらは確信犯的な長編なんだと思う

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    2015年08月23日
  • BILLY BAT(16)

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    新たな、ビリーバット描きが登場。
    何やらワケありな若者で、そろそろ物語も終息に向かうかと思いきや、新章突入って感じ。
    まだまだ楽しませてくれそうです!

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    2015年03月24日
  • 20世紀少年 完全版 デジタル Ver. 1

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    2008年公開の同名タイトルの映画が購入のきっかけ。1973、21世紀のある年、1997、1969と時代が前後しながら進行するストーリーに、漫画にも惹きこまれた。回想シーンのいろいろな事物が、ほぼ同世代のためにありありと思い出されるのも良かった。

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    2015年03月04日
  • 20世紀少年 完全版 デジタル Ver. 2

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    ユキジ、オッチョが物語のキーパーソンとして動き出した。ホームレスの神様も良い味を出している。映画でも衝撃的だったシーン:〝ともだち〟から逃れてきた謎の男がケンヂに地球の存亡を託す場面は緊張感がある。姉キリコの回想では、ケンヂに注がれる無償の愛を感じた。

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    2015年03月04日
  • 20世紀少年 完全版 デジタル Ver. 3

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    ケンヂの仲間は簡単には集まらなかったんだ。人生で背負うものが重いと思い切るのは難しいってこと。ケンヂだけが〝ともだち〟に立ち向かう決意をするのが格好良い。オッチョも登場だ。

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    2017年08月14日
  • 20世紀少年 完全版 デジタル Ver. 4

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    オッチョがタイでの活動を切り上げざるを得なくなる事件に、既存の裏組織と〝ともだち〟組織の暗躍があった。有名なあの台詞「ケーンヂくん! あーそーびーまーしょ!」が出てきた(笑)敷島教授って、実在のO槻教授にそっくり。映画では原作と似ているキャラが多いと感じたが……本書の初版の時期を見ると2001年3月なので、雑誌連載時を考えると同時代のパラレルワールドという目で見ても面白いな。

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    2017年08月20日
  • 20世紀少年 完全版 デジタル Ver. 8

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    本集の副題は「ケンヂの歌」歌詞にコードを当てて数ページを使い熱唱。音楽の素養のない自分は映画で歌われたメロディーを思い出しながら読んだが、どうもしっくりこなかった。小泉響子がいい感じで活躍している。キャラ的に好きかも。

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    2017年08月14日
  • 20世紀少年 完全版 デジタル Ver. 9

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    ヨシツネがぎりぎりのところで小泉響子を救った。カンナは持ち前の力でマフィアを束ねて法王暗殺を阻止しようとする。オッチョ・ユキジもこの動線に加わり「しんよげんの書」の暗示する未来へ向かう。巻数からするとまだ序盤で、この引っ張りはすごい。

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    2017年08月14日
  • 20世紀少年 完全版 デジタル Ver. 10

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    小泉響子を襲う災難は加速度的に面白くなっていく。〝ともだち〟側の人間として登場したサダキヨだが、小泉を守る側になった心境の変化の理由が今一つ判らなかった。老人施設に入っていた恩師に会って、彼は救済されたはずだが……

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    2017年08月20日
  • 20世紀少年 完全版 デジタル Ver. 11

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    出生の秘密を知り荒れてしまうカンナ。しかし回想のケンヂが彼女の心を取り戻していく。フクベエ、モンちゃんに続きサダキヨも死んでしまった。悪夢のような未来でこの先何人の同級生が犠牲になるのか? という不安感が否応なくあおられる。物語は、今読んでいる2014年を追い越していこうとしている、不思議な感覚を持って読んでいる。

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    2015年03月04日
  • 20世紀少年 完全版 デジタル Ver. 12

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    マルオは国民的歌手・春波夫の付き人として生きていた。理科室のメッセージに気づき、ヤマネへたどり着いたオッチョ。物語のピースが少しずつ埋まっていくが……フクベエが生きていたとは!?(って死んじゃうけど)

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    2017年08月20日
  • 20世紀少年 完全版 デジタル Ver. 13

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    〝ともだち〟の死を万丈目たちも認めたが、世界の終末に向けた暴走は止まらない。ヤマネの告白を再現するオッチョ。それは〝ともだち〟が描いた恐ろしい計画だ。春波夫のケンヂとのつながりや、今はそば職人のケロヨンのことなど、ケンヂにつながりケンヂへの裏切りを悔やむ念から〝ともだち〟に立ち向かう決意を感じられて嬉しくなった。

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    2015年03月04日
  • 20世紀少年 完全版 デジタル Ver. 14

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    再びバーチャルな'70年代へ行くことになったヨシツネたち。そこで(読者には知らされないけど)〝ともだち〟に関する重大な事を気づく。そして頭部の包帯に例のマークを描いた〝ともだち〟が復活! どんなトリックなのか? ってまったく忘れている……

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    2017年08月20日
  • 20世紀少年 完全版 デジタル Ver. 15

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    いきなりイタリアの出来事から入った本集では、ローマ教皇庁ですら〝ともだち〟が浸潤していることを読者は知ることになる。そして2015万博での〝ともだち〟の復活劇は、人々を狂信的にさせるに足る演出だった。巻末では遂にケンヂが!

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    2017年08月14日
  • 20世紀少年 完全版 デジタル Ver. 16

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    カバーのタッチが変わり、カラーページが挿入された。巻数はもう終盤なのだが、人気が上昇してきたということだろう。イジメられっ子のサダキヨ、傲慢で裏表のあるフクベエ、自己中心的な力関係で友人と接するケンヂたち。それは子どもの社会で普通に繰り広げられている風景なのかも知れない。〝ともだち〟が作り上げた「昭和」の街で暮らす人々は、塀で囲まれた世界に疑問を持たない人々がほとんどで、現代の風刺とも受け取れる。

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    2015年03月04日
  • 20世紀少年 完全版 デジタル Ver. 17

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    サナエとカツオの活躍が嬉しい。〝ともだち〟に支配されたと思われた東京で、その不自然さに気付いた子供たちだ。ケンヂも生きていた。自分が子どもの頃に流行ったモノが紙面に溢れてくる。最後は「あしたのジョー」か?!

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    2015年03月03日