浦沢直樹のレビュー一覧

  • あさドラ! 1

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    オープニングと巻末に尋常ではないSFが!
    2020年の東京オリンピックも絡みつつ、21世紀にもかかわらずの世紀末感。ま、ミレニアムを越えたからといって、そこに生きる人たちの生活が一新するわけではないので、。
    想像力と創造力が凄い凄い。
    期待膨らむ。

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    2019年04月09日
  • あさドラ! 1

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    ネタバレ

    1959年、名古屋。
    主人公の名前はアサ。
    朝に生まれたからアサ。
    たくさんのきょうだいに埋もれ気味だけれど、腐ることなく清々しく元気に生きている様にこちらも元気をもらう。
    子供らしいんだけれど、利発、賢い印象。
    あくまで押し付けるわけではなく、にじみ出る元気を与えてくれるような主人公に好感が持てる。

    まだまだ物語が一歩目を踏み出そうという感じなのでどういう方向に転がすのかも私にはちんぷんかんぷん。
    怪獣が出てくるの???

    今は突然の災害に奮闘するアサと相棒。
    相棒も良い味出ているので、応援している。

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    2019年04月03日
  • あさドラ! 1

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    何やら2020年の大混乱のプロローグから、過去に飛び台風の日、ヒロインのあさが走っているところからスタート。相変わらずどうなるかわからないのに引き込まれてしまう動きのある展開。そこまではまだ整理つくのだけど、一巻の終わり。あら、やっぱり普通じゃない話なのか? ともかく続きが気になります!

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    2019年03月31日
  • あさドラ! 1

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    浦沢直樹新連載。
    連続漫画小説というサブタイトルと、そんまんまなタイトルの「あさドラ!」の始まりです。
    タイトルは主人公のアサと、ドラゴンの組み合わせでしょうね。1巻ラストの足跡が、怪獣の足跡だし。

    物語は始まったばかり。何が何やらどこへ向かうのか、もわからないままですが、期待をするばかりです。

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    2019年03月31日
  • MONSTER 完全版 デジタルVer. 16

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    ヨハンも知らない本当の恐ろしい事とは?あと2巻で終わる。オーラスへ向けて怒涛の展開。ミランさん可愛そう。まさかペトルチャペックと同郷の親友だったなんて、またその人の命を狙わないといけないなんて。辛い事が多すぎる。いよいよ全貌が…

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    2018年12月08日
  • MONSTER 完全版 デジタルVer. 15

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    ライヒワンの白ソーセージ食べたい。ムィンのベトナム料理も。ミランのチェコ料理も食べてみたい。マルティンが亡くなった。カッコいいキャラクターやったのに。短髪の中年、日本人やったら誰やろうか、永瀬正敏かな。もうちょい若くてやさぐれてる感出して、誰やろうか出てこない。照英では絶対ない。絶対に、ないんや。ともかくあと3巻。もう終わっちゃう。

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    2018年12月06日
  • MONSTER 完全版 デジタルVer. 14

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    いよいよオーラスに向けて。ヴォルフ将軍が誰やったかこんな短期間で読み切っても分からなかった。いや短期間やからこそか。漫画をちゃんと読んでるようでも読んでいないこと、作者が意図した内容をちゃんと掴んでるかどうか怪しいもんだ、何においても、きっと。だから本当は何度も回数を重ねてじっくりと読むべきなんだろうなと思う。んんん深いい。

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    2018年12月06日
  • MONSTER 完全版 デジタルVer. 13

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    まあしかしルンゲ同様にロベルトもしつこいな。なかなか長く生き延びとる。そしてエヴァはずっと酔うてる。13巻までシラフやったこと一度もないんじゃないか。そこまで執拗にとらわれるもんかね、恨み続けれるものかね。ラストまで残り4巻。どうやって終わるのやろか、楽しみです。

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    2018年12月06日
  • MONSTER 完全版 デジタルVer. 11

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    何てことだろう、グリマーさんも511キンダーハイムの出身だなんて。女装するヨハン。一目見て気づかないほどの綺麗なヨハン。なんかそういう姉弟おったよね?誰か忘れたけど…テープの声が上書きされてる演出などかなり怖い、痺れる。実写の映画を浦沢先生にとって欲しい、あるいは連続ドラマか。凄い面白いドラマが出来そうな気がするけどな、気になる引っ張り方は漫画家の先生は上手いように思う。

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    2018年11月28日
  • MONSTER 完全版 デジタルVer. 10

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    またしても良いキャラの登場グリマーさん。その本当の姿は超人シュタイナーか、はたまた東側のスパイなのか、一巻丸々グリマーさんでこの人が良い人だというのは分かった。とても人間が出来ている。しかしその周りをうろつく美人の女殺し屋とニナの存在が気になる。まさか殺していないよね?どうなるのか?続きが気になるところ。Monsterももう半分読み終えた。ここから一気に佳境に入るか、どうなる?今後、楽しみ。

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    2018年11月28日
  • MONSTER 完全版 デジタルVer. 7

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    まさかのライヒワン先生がリヒャルトの意思を継いでヨハンを追い詰める捜査をするようになるとは。そしてそのライヒワン先生を殺しにロベルトが直接乗り込んでそれに段々と気付いていくシーンは背筋が凍るような、心臓を握り潰されそうな緊張感を感じただろう。逃げ切ったあとの白のソーセージが見えた瞬間に本当にホッとした。より美味しそうに見えた。しかしシューバルトを現役復帰させ業績を瞬く間に回復させるヨハンの手腕は見事だが、その真の目的は一体何なのか?気になる。そんないとも簡単に人や会社や世の中を操ることが出来る悪魔にテンマ一人が立ち向かうことなんて本当に出来るのだろうか?物語はもうすぐ折り返しに差し掛かる。刮目

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    2018年11月22日
  • MONSTER 完全版 デジタルVer. 6

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    ルンゲ警部を実写化するならば誰になるのか、松重豊さんはどうか。それとも少し歳はとり過ぎてるけど橋爪功さんはどうか?背丈が違いすぎるか。物語中終始酔っ払っているエヴァは誰か、浅野温子さんか、はたまた松金よね子さんか?ヨハンは?谷原章介、一択。そんな事を考えながら読んだ6巻。「ミュンヘンの吸血鬼」シューバルトの息子を巡るストーリー、本当の息子はだれか?そしてヨハンの真の目的とは何か?1/3を読み終えて今後の展開がますます気になります。

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    2018年11月19日
  • MONSTER 完全版 デジタルVer. 5

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    テンマと大学の同級生の犯罪心理学者ルーディーがユンゲルスの事件を追って地下室に降りて行き状況を逐一テープに吹き込みながら徐々に真相に迫っていくシーン。とても怖かったがすごく惹きつけられる名シーン。ユンゲルスの性犯罪者の猟奇的なキャラクターも実在してそうなほどリアルだった。ストーリのオチも秀逸で映画的。

    フライハムへの旅。テンマとディーターをヒッチハイクで乗せたイギリス人の元警官の老夫婦。悲哀と後悔に充ちた人生を送る2人がテンマと出会う中で、殺人の罪を犯した息子とその責任の一端を感じていた自分たちの、これからの人生や息子との向き合い方が少し見えた時、老夫婦は互いに手をとり一歩前に歩き出した。

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    2018年11月16日
  • MONSTER 完全版 デジタルVer. 4

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    ヨハンの妹ニナ登場。そして初めて明かされる組織の人間たちがヨハンに期待すること。そしてニナが知るヨハンの秘密。物語がいよいよ本格的に転がり始め佳境に向かおうとしている。その予感。そしてロッソさんの優しい顔に隠れた悲しい過去。優しい笑顔を見せれば見せるほどこの後に悲しい結末が待っている気がして怖くて読み進みたくない気持ち。けれど物語は残酷に進んでゆく。

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    2018年11月15日
  • MONSTER 完全版 デジタルVer. 3

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    551キンダーハイムのハルトマンの優しい顔と怖い顔のギャップが夢に出てきそうなほど不気味。優しい顔が出来る人ほど真逆の怖い顔も迫力がある。たけしの振り子理論ではないだろうか。日本ではその役が出来そうなのは小日向さん一択だと思う。日本のケビン・スペイシーと呼びたい。ペトラとシューマン、ペトラとハインツの話は良く出来た落語のようなストーリー。自分の出世のために手術をやめさせるか母親の命を助けるために犯人を逃すかという葛藤。もちろんハインツ(バカ息子)は何も考えずに手柄を立てようとするんだけど。自分を見てるようで情けない。シューマンの顔がジョン・グッドマンとエリツィンを足したような味のある顔。浦沢直

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    2018年11月14日
  • MONSTER 完全版 デジタルVer. 2

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    最初の事件から9年後、20歳になったニナ(アンナ)の元にヨハンが現れる。ちょうどその少し前のタイミングで新聞記者のマウラーと共にニナの育ての親の元に駆けつけたテンマだったが間一髪で殺されてしまう。ものすごい密度の高い上質なサスペンス。ページをめくる手が止まらない。一瞬のスキをついてニナを連れて逃げたテンマだったが自身は殺人の疑いで警察に追われる身となってしまう。どうなるのか続きを早く読みたい。

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    2018年11月10日
  • MONSTER 完全版 デジタルVer. 1

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    昔読んだことがあったモンスターをそういえばと思い出して再び読むことにした。改めてすごいヒキを作るのが天下一品の浦沢先生やなあと思う。天才。ドクターテンマの元に9年前助けた双子の兄ヨハンが姿を現し人を殺すところを目撃する。ドクターテンマの悪夢のようなストーリーが始まる。

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    2018年11月09日
  • MONSTER 完全版 デジタルVer. 18

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    ネタバレ

    ◆思いっきりネタバレがありますので未読の方はご注意ください


    冷戦下の東欧の「闇」が舞台というのがあまり馴染みがなくておもしろかった。グイグイ引っ張っていくストーリーテリングやその間にインサートされる本筋とは直接は関係ないサイドストーリーもさすが。とくにテンマが銃を習う元傭兵と少女の話や殺人を犯した息子に面会するための旅を続けている老夫婦の話など。

    キャラクターではなんといってもルンゲ警部がいい。冷徹なコンピューターそのものといったかんじ(カタカタと指を動かすあたりもいい)ながら、徐々に事件の真相に迫っていく。最初はヨハンはテンマの頭の中にしか存在しないと思っていたのが、最後には「ヨハンは

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    2019年04月03日
  • MASTERキートン 完全版 デジタルVer. 1

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     手製の投石機とか、ウェットスーツの描き方とか、いい感じ。
     主人公にライフワークがあって、そんでその他の生計建てる系の副業は聖なる占ひとしての一面のみであった「博奕なるもの」の一環の末裔であると説明され、まだ謎の「ロイズのオプ」で「考古学者」であるをっさんが保険に関するいろいろを探る。
     うんうん。
     チンクエデアって使へるんだなの次に、投槍器っていろいろあるんだなの次に、旧約でも機会による占ひがあったけど、多分ウイグル自治区の関係でもイスラム的な社会での、機会による裁判はあってもいい筈。

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    2018年09月18日
  • MASTERキートン 完全版 デジタルVer. 5

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    コーギーのもふもふがいい感じ。後その飼ひ主の関係と、彼女によるキャラクターの説明と、ナニが面白い。
     エルザ・ランチェスターの関係は 気持ち悪くてよい。
     ケルトの人は豚といろいろ昵懇の間柄で、ウェルシュケルトも確か そんな感じで、なのでフォークランド紛争へ行ったをっさんが、さういふ「ナショナリズム」に満ちたタームをみっちみちにした童話から出てきた英雄が、ああいふ感じでも別に、いいとおもひます。

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    2018年09月18日