日高ショーコのレビュー一覧
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攻め:村上たかし
受け:芦原
月に一度バーテンとして自分の店にたつ芦原。ここには特別なオーダーがあり、それを合図に芦原を抱く権利を貰える。
村上は先輩に連れられて行ったバーでそのオーナー芦原に一目惚れ。月に一度抱けるとはいえ、大勢の中の一人ではなく自分だけの恋人になって欲しいと思っていて。
芦原に振り回される村上が哀れだけど可愛い。基本ワンコですかね。
日高先生はエチシーンはあまり描かないのかしらと思っていたけど、これはそれなりに描いてあります。
恋人になったあとも芦原の事が分からなくて右往左往する。でもそれを徐々に積めていく真っ直ぐな村上がいい味を出してます。
〈言葉より強く〉
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Posted by ブクログ
私にとって2作目の日高作品。
攻め:久世暁人
受け:桂木智之
病弱だった母と鎌倉の別邸で過ごしていた暁人は父親が亡くなって子爵を継ぐ為に本邸に戻される。
そこでは家令の桂木が全てを取り仕切っていて爵位の低い久世家をもり立てる為に桂木は様々に動いていた。
父親と懇意に過ごしたことのない男の子が使用人とはいえ、身近に接する少し年の離れた男性に憧れと尊敬を抱き、それが恋になり、執着していく、その過程が良かったです。
鬱屈した桂木の気持ちや暁人の持って備わった真っ直ぐな性格など。
そして、何より絵が上手い。
10才の暁人、もう少し大きくなった暁人、青年になった暁人、そしてそれぞれの桂木。人 -
Posted by ブクログ
カラー絵がものすごーくステキ。表紙とか口絵とか、見つめてうっとりです。
「シグナル」で相当ひねくれた脇キャラだった榊の恋バナです。榊みたいな眼鏡キャラは好物。歪んだ性格してるのに潔癖で傷つきやすくもある愛すべきキャラです。
そんな榊が一目ぼれしたのはノンケの岡田。一見潔癖そうで真面目だけど意外にルーズだったりする。
そんなゲイ×ノンケのぐるぐるすれ違う恋心が、リアル感抜群。始めのほうは二人の温度差が残酷なまでにはっきりしていて、さすがの榊も凹むどころか傷ついてました。
ところが距離を置いたとたん、意識し始める岡田です。この人真面目で男っぽいのに、榊がくらっとして「魔がさしました」なんてせつない -
Posted by ブクログ
実直で真面目で男らしい村上を、ぶんぶん振り回すクールビューティーな芦原にぐいっと引き込まれました。
難しそうなタイプですね。でも、村上はそういうところに惚れたわけだし、かわいいところもある意外性がまたハマルところなんでしょうね。ツンデレの芦原は芦原で、好きな相手を誘うのも、一苦労ってかんじで大変そう。本当は芦原のほうがベタ惚れな気がします。気持ちの行き違いや、ちょっとした嫉妬心がとてもリアルで面白かった。心の機微の描き方は、かなりアダルトテイストだと思います。
複雑な恋心ってやつですね。
渋谷と三上のちょっと冷めてて、でもしっかり絡んでる「言葉より強く」も収録。相当なツンデレでも攻められると