芥見下々のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
もう無理やな、終わりに向かえ
酷いね。
もはや呪いもなんも無い(笑)
秤酷いわ。
芸人も酷いしね、レジーも酷い。
チートばっかやん。
まあ、最早何でもありなんだろうけどもね。
チェーンソーの方が遥かにわかるし、鬼滅は設定は壊さなかった。
グズグズになる予感、そもそも0.2秒の領域展開でマヒト、火山、ダコンをさっさと殺せば良かったはずだろ?5分もあったんだよ(笑)
そこが既に無理があるんだよね、ノリで逃げたけど。アカン匂いがプンプンする、担当がんばれとしか思わないな。 -
購入済み
面白さがわからなくなってきた
ケンジャクの存在が明らかになったところまでは、ドラマ性もあって面白かったけど、ポイント制が始まってから、HUNTER×HUNTERみたいで、真新しさがなくなって、理屈っぽい流れになってきた。
アクションも見たことあるような流れが続いてて、単調。 -
購入済み
相変わらず
お相変わらず、読者置いてけぼりの自己満足展開。
完全に「HUNTER×HUNTER」と同じノリになってきた。
動きに勢いがあるのは事実なので、よくわからず「なんかすごい」と評価して読者が持ち上げているだけ。
実際、死滅回遊のルールとか、星綺羅羅の術式の意味とか、どれだけの人がちゃんと理解しているんだろうか?
未だに好評価が並んではいるが、確実に「もうついていけない」と感じている人が増えているはず。
このままだとマズイことになるとわからないのかな?
これらすべて、いわゆる「ジャンプの弊害」だと思う。
連載初期はもっとシンプルで分かりやすかった。
ややこしい能力を登 -
匿名
0~15巻まで読みました
ちゃんと漫画読んでるか読んでないのか分からないような人達がする理不尽な理由での低評価ではありません。
星2という低評価をしたその最大の理由はキャラの魅力の無さです。
まず主人公が1番魅力を感じませんでした。
人の死というかなり重いものを背負ってるのに、その戦う動機がおじいちゃんの「とにかく人を助けろ」という遺言と「正しい死に方をして欲しい」という思いからなのがまず共感しにくい。呪術高専に入る時に虎杖のその思いを決め台詞の様に言っていましたが、正直微妙でした。また、虎杖は大事な人の死を最初の方と後半で経験しかなりのどん底に居るはずなのに、ぽっと出の「親友」に励まされたりするだけで割と簡単に -
匿名
ネタバレ 購入済みタイトル回収場面がとってもぬるい…
せっかくの釘崎の登場セリフがカッコ悪くて勿体ない。
伏黒もそんな可哀想に思えてない。お姉さん自分の手で殺してしまったのもスクナなんだしそれだけで、こもってるのもなんだかな…だしそこまで思い出も深掘りしてないからつみきさんが亡くなってもへえ〜くらいだったから伏黒も尻すぼみ。
裏梅もエピローグだけしか良くなかったし、戦闘尻すぼみだし、この漫画は決め台詞というか心に刺さるセリフが最初から最後まで一度もなかった。
大体ジャンプ系は後でふと思い出してもウッとなるような涙腺にきたり心に響くセリフがあるけどなかった。
戦闘終えてからそれぞれの言い訳タイムみたいでなんかもっ -
匿名
ネタバレ 購入済み最終巻の一つ前までこんなにだらだら総当たりやるの本当飽きた。戦闘も理屈っぽくて戦闘イラストは似たような感じだし人変えてももう飽きた…本当にこの作品が人気な理由がわからない。主人公も魅力ないし伏黒ずっと中にいるし。
釘崎はあの後どうしたの?
最終巻にかけて盛り上がるのが普通だけどこんなに飽き飽きして読む作品初めて。ここでまた術式の説明されてももうキャパオーバー。
キャラの強さをまた五条で例えてるし五条を超えるキャラ多すぎて…もう五条の良さもは皆無。 五条のどこがかっこいいのかいまだに分からない。
わくわくしない最終決戦の漫画は初。
虎杖魂同じとかも今更…だしなんか伏線回収っていうより理屈ぜめって -
匿名
ネタバレ 購入済み実は弱そうだった人が強い、みたいなのもいっぱいありすぎてもうお腹いっぱい…乙骨先輩も純愛だよの話も好きじゃなかったけど本編に出てきてからもどこがいいのか分からん。
リカちゃんの力以外はコピーでどれが出るか分からないってことしか分からない。
でもなんかこの作品術に関して理屈っぽく説明しすぎてずっと意味が分からない。
みんなチートすぎて魅力的なキャラがいない。
まきさんも結局強いしなんかみんな強い!!って感じが好きじゃない…
スクナへの総当たりももう何巻やるんだろ…飽きた…パラパラ見てるだけって感じ。
どのキャラにも魅力がないしどのキャラにも生き残ってほしいと思えなくて買ってしまったから読んでる。 -
匿名
ネタバレ 購入済みどこかの誰かが単行本で五条が死んだ時にネタバレしてたのでいつか死ぬんだ〜とは思っていたけどここで死ぬのね。
でもこんなに大事なメインキャラがいなくなったのに涙脆い自分が涙腺にも何も来なくて涙一粒も流れないほど正直面白くない戦いだった。
五条のかっこよさが最初から最後まで理解できなかった。どこがかっこいいのか分からなかった。
昔の若い頃も大人になってからも最期も…強いのと顔が綺麗なのがウリなだけなら自分には刺さらない。他のキャラが死ぬ時の方がまだ多少ああ…ってなったけどこの一巻ほんとにつまらない戦いだった。
ナレーションありきなのもつまらない。
今まで分からなかったり、分からなくていいと書いてい -
匿名
購入済み全てがダサい
五条vs宿儺の戦いだけを楽しみにこの漫画を読み続けてきました。大好きな作品でしたが、このマッチアップで肩透かしを食らいました。2人ともダサ過ぎました。
五条
・複数回勝利宣言しといて惨敗
・負けたのに満足げにしている 恵に甚爾のこと直接話せ 家入に任せるとか正気かコイツ
・六眼で恵の肩代わりを看破出来ない 急に六眼が使い物にならん
・そっちがチャレンジャーだからと言っておいてずっと後手に回る 宿儺のアクションに一々驚くんじゃねえ
・極の番も使えない凡夫
・服がダサい 羽織り脱ぐなピチピチインナー服やめろ高専の服着て戦ってくれマジで
・顔が気持ち悪い 復活してからずっと顔が変 スーパーサイヤ -
購入済み
2話目で離脱
設定に惹かれて読んでみたけど、2話目で離脱。
漫画はジャンル問わず何でも読むし、ストーリーが面白ければ絵が苦手でも楽しめるんだけど、無理だった。
主人公が淡々としすぎてて感情移入できないし、能力が高いってのも説得力がなさすぎて白けてしまった。
会話もテンポが悪くて、何度も止まってしまうしギャグも寒い。
友人に読み進めたら面白くなるって言われたけど、1巻全部を読めなかった。
みんなが読んでるから面白いは、正しくないと実感した作品。 -
ネタバレ 購入済み
もう無理です・・・
死滅回遊編に入って以降、唐突な一般人の参戦(しかもものすごい活躍ぶり)、あまりにも雑なインフレとキャラの消化、そして敵ばかりが出てきて策略を巡らせて主人公陣営が場当たり的な対応しかしない、などなど読んでいてつまらないし、ストレスがたまるようになってしまいました。
特に最後の点は深刻で、結局高専陣営のトップが何もできておらず登場すらしないという・・・
世界に五条と同じ価値観を共有・共感できるのは主人公たちしかいないのか、というくらいに味方が出てこない。
出てきても一般人や転生組だけですし。
虎杖から伏黒への両面宿儺の移動はよい伏線回収だと思います。
良い部分ももちろんあるのに耐えられない部分が -
購入済み
相変わらずよくわからない物語でした。
キャラクターはよく立っているのですが、表現方法が独特で個性的で魅力だと感じるか、読みにくくネガティブに感じるか、読むものを選ぶ漫画だと思います。