爽々のレビュー一覧

  • 夏休みの空欄探し

    Posted by ブクログ

    まさに青春。
    思春期特有のかったるさみたいな感覚、甘酸っぱい恋心、そこに加わるミステリー。
    夏にぴったりの作品。
    博識な主人公に何度もかっけぇ…って感動してた。

    0
    2026年10月01日
  • 明日の世界が君に優しくありますように

    Posted by ブクログ

    「救いと再生の物語」

    一読をお勧めします。

    参考までに、この作品は「第二弾」だそうです。
    「海に願いを風に祈りをそして君に誓いを」
    、こちらが第一弾だそうですよ。

    0
    2025年06月17日
  • 明日の世界が君に優しくありますように

    Posted by ブクログ

    主人公の真波は学生時代の家庭環境や学校での環境により、ひねくれた性格の少女。田舎に引っ越してくると、裏表のない性格の漣と出会う。次々に繋がっていく点と点。二人の紡ぎ出す物語はやがて一本の線となる。最後まで読み切った時の達成感は忘れられない。涙溢れる感動の物語。

    0
    2025年05月11日
  • 明日の世界が君に優しくありますように

    Posted by ブクログ

    初めてもう1回読みたいなと思った作品。
    真波が少しづつ変わっていく姿がリアルで、自分も漣みたいに人の心を引き出せるような男になりたいと思った。
    自分はみんなに生かしてもらってるんだ。周りに感謝すべきだなと実感する作品だった。
    父、母、友達、先輩、先生、ありがとう。
    色々しんどいことがあるけどあなた達のおかげで今日も生きれてます。これからもよろしくお願いします!

    0
    2024年10月05日
  • 明日の世界が君に優しくありますように

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    真波は交通事故や学校でのトラブルをきっかけに
    家族に劣等感を感じるようになり
    学校にも行けなくなってしまった。

    それもそうだよ。

    事故の時に母親が弟を守る所を見て
    その後の母親の行動を知らないんだから
    劣等感をもってしまうと思う。

    その後も父親も真波も不器用な所があって
    お互いの想いを話せないままだから
    誤解したまんま月日が経ってしまった。

    でも母方の祖父母の家から
    高校に通うようになって真波は変わる。

    祖父母の家には蓮が下宿してて
    同じ高校の同じクラスメイトで
    真波がどんな態度を取っても
    蓮はずっと気にかけてくれる。

    そして
    砂浜で出会ったゆうさんと
    話しをする中で真波の心が解れていった。

    本当に素敵な環境なんだろうなぁ。

    ❥❥❥❥❥
    蓮が両親の元を離れて
    海の近くの高校に進学した理由。

    それは幼少期に海に落ちてしまい
    その時に助けてくれたお姉さんが亡くなり
    お姉さんが亡くなった海の近くで暮らす為。

    その蓮を助けてくれたお姉さんは
    海に願いを風に祈りをそして君に誓いを
    の主人公•凪沙さんで
    恋人の優海さんは
    今は海の近くで『なぎさ』というお店をして
    こども食堂もしている。

    なんと優海さんは
    真波が砂浜で出会ったゆうさんと同一人物。

    運命の巡り合わせって凄い!!

    シリーズではないのに
    時を超えて繋がっている物語を読むと
    今自分がしている行動が
    巡りめぐって顔も声も知らない誰かに
    繋がっていくかもしれないと思うと
    誰にでも優しく親切になることにワクワクする。

    0
    2024年08月15日
  • 明日の世界が君に優しくありますように

    Posted by ブクログ

    切なすぎる…。ほんとにこれは涙腺崩壊なみに感動します。ずっと抱えてきた悩みや思いはみんなにあることを改めて知らされました。

    0
    2024年06月26日
  • 明日の世界が君に優しくありますように

    ネタバレ 購入済み

    幼い頃からの言葉の掛け違いと想いの擦れ違いとで捻くれ、対人関係を築く事に疲弊してしまい学校にも通えなくなった少女・真波。
    そんな彼女が母方の祖父母宅に身を寄せ高校進学する事となり、そこに下宿人として同居する事となっていた彼女の嫌いなタイプの男子同級生・漣。
    彼こそが、凪沙が自らの命と引き換えに助けた幼稚園児の10年後の姿。

    そして、10年後の優海を絡めつつ、優海の凪沙への変わらぬ想いと過程、真波や漣の成長を描くストーリーの描かれ方が心に自然と沁みてくる。
    言葉にしなければ、伝えなければ、わかり合えないと知りつつ…

    #切ない #感動する

    0
    2024年06月09日
  • 明日の世界が君に優しくありますように

    Posted by ブクログ

    切なくて優しい…すてきな話でした。
    ウソがない人になりたい。
    優しい人に私もなりたい。
    自分にも周りにも優しさを忘れずに生きていきたい。

    0
    2024年06月04日
  • 眠れない夜、この音が君に届きますように

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    表紙が何とも切なくて釘付けに
    そして帯の言葉に導かれるように
    手に取ってすぐにページを捲った1冊。

    ❥❥❥
    転校生の千紗と病気で留年した寛人。

    ふたりの出会い方がすでに運命的で 
    これからどんな物語を旅できるのかと
    最初の数ページでワクワクしてきた。

    ❥❥❥
    千紗はピアノが大好きなのに
    ある日のお母さんの言葉が理由で
    ピアノが弾けなくなってしまう。

    お母さんの再婚を機に転校して
    寛人と出会って軽音部に入部して
    ピアノが今も大好きなことに気づいて
    再びピアノが弾けるようになった千紗。

    だけど
    ピアノが弾けなくなったきっかけが
    お母さんの言葉だから
    軽音部に入部したことは隠していた。

    本心を隠して生活することも
    好きなことを我慢するのも苦しいし
    だからといって
    本心を打ち明けられない気持ちもよく分かる。

    でも
    お母さんに軽音部のことに気が付かれて
    本心をぶつけた後に
    千紗とお母さんが話している時
    気がついたら涙が流れてた。

    私も似たような経験があるからかなぁ。

    10年ぐらい前のことなのに
    その頃を思い出すだけで
    未だに苦しくて仕方なくなる。

    きっとまだ乗り越えられてないんだと思う。

    この10年で何度も何度も
    今さら悔やんだって仕方ない
    いい加減前に進まないと仕方ない
    って乗り越えようとしたのにね。

    とにかく千紗とお母さんの蟠りが
    少しずつ解消されていって良かった。

    0
    2024年05月08日
  • 今夜、きみの声が聴こえる

    Posted by ブクログ

    とても読みやすく、それでいて心にしみる。
    いぬじゅんさんさすがだなと思う。
    せつないけどあたたかいお話だった。

    0
    2024年03月07日
  • 明日の世界が君に優しくありますように

    Posted by ブクログ

    最初に注意です。この話は「海に願いを風に祈りを君に誓いを」をなるべく読んでから読み始めてください。この話から読んでも楽しめますが海願いを~(略)を読んでからの方が百倍楽しめます!とても面白かったです。すごく切なくて...特に最後の番外編、君に誓いをを読み、心があたたかい気持ちになりました。汐見夏衛さんはいつもあたたかい気持ちにさせてくれます。

    0
    2024年02月24日
  • 今夜、きみの声が聴こえる

    Posted by ブクログ

    いぬじゅんさんの本はよく見るけど、これはトップクラスで感動しました。ラジオから出る声とかへぇ~と思いながら読みました。

    0
    2024年02月03日
  • 今夜、きみの声が聴こえる~あの夏を忘れない~

    Posted by ブクログ

    前作がよかったので読みました!同じストーリーでしたが、前作と違うところもありました。前作を読んでいなくても内容は全然理解できると思います。この巻から読む人も全然いいと思います。

    0
    2023年11月04日
  • 夏休みの空欄探し

    Posted by ブクログ

    似鳥鶏さん 初読でしたが、とてもよかった。。。

    謎解きしながらの青春。
    男女の距離感がキュンキュンします。
    胸が熱くなりました。

    あとがき は ちょっと、、、

    0
    2023年10月28日
  • 僕と君の365日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    とにかく言いたい、感動したと。
    無彩病。最初は男の子だけがその病にかかっているのかと思った。しかし、女の子の方も同じ病にかかっていて、そのことを隠し通して関係を続けていた女の子がとても勇敢に思えた。
    死を迎えたくないと思う2人。女の子が男の子を慰める場面が多かったが、きっと女の子も男の子に助けられ救われた部分が沢山あるのだろうと2人のノートの内容を読んで感じた。
    相手の未来の幸せを願う自分と自分を忘れて欲しくない、いつまでも好きでいて欲しいという自分。
    死が迫る中笑顔で最後を迎えた2人がお空の上でも繋がり、笑顔でいれるのを願いたい。

    0
    2023年08月04日
  • 明日の世界が君に優しくありますように

    Posted by ブクログ

    日々あまりにも身近にありすぎて気付けない忘れていた感情を思い起こさせてくれた。
    最初の主人公の描写はあまりにもひねくれすぎていて少し苛立ちを覚えたが変わろうと決意したあとは、起こったことを歪ませず、素直に受け入れられていて、読んでいて心地よかった。

    私自身歳を重ねていくごとに、表面上のお世辞を並べた薄っぺらいやり取りに慣れていき、それに違和感を覚えなくなってきてる。
    それで、読めない本心を汲み取ろうと裏ばかりをみようとする。

    素直にありがとうと受け入れることって本当に難しいと改めて感じた。
    私も素直にありがとうと受け止められる人になりたい。
    そして、その場しのぎの言葉軽々しく口にするような人になりたくない。
    心の底から信じる思いを言葉を選んで伝えられる人になりたい。
    そう思いました。

    0
    2023年07月09日
  • 僕と君の365日

    Posted by ブクログ

    僕と君の365日という僕と君と過ごすといった事が伝わってき、題名が素敵でした。表紙で「読んでみたい!」という気持ちが勝ってしまい、読んでみました。恋愛系の本を持っている人にとてもおすすめです。
    でも、持っていない人もこの本がきっかけで好きになると思います。
    とても楽しめて、面白かったです。

    0
    2023年06月25日
  • 夏休みの空欄探し

    Posted by ブクログ

    とってもとっても良かったです
    私の大好きど真ん中!!
    甘酸っぱい青春ミステリー☆


    高校2年生の成田頼伸(ライ)は、モスバーガーで隣り合わせた美人姉妹と共に、謎解きをすることになる。
    そこに通りかかった同級生の成田清春(キヨ)も加わる。
    4人が体験する夏休みは、「初めて」がいっぱいで、初々しくてドキドキで、キュンに溢れています!!

    キヨはクラスの中心人物。
    一方ライは二人しかいないクイズ研究会の会長。
    同級生だけどクラスでの立ち位置が真逆の二人は、関わることはなかった。
    しかしこの謎解きを通して互いを知り、悩みを打ち明け、助け合い、成長していくのです。
    あぁ~もう、こういうの、大好き!

    謎解きは、暗号を解いて次へ進むのだけど、これは難しくて私には無理でした(⁠+⁠_⁠+⁠)
    早々に投げ出して、ライ達に任せます。
    得意な人は、これも楽しめるのかな?

    キラキラした夏休みを彼らと一緒に体験し、ミステリーの部分はワクワクドキドキし、最後までずっと楽しかったです。
    あ、ラストは切なさもありますよ。

    そして多くの方がレビューで書かれているように、「あとがき」も面白いです。
    私は初読みの作家さんでしたが、あとがきを読んだら俄然、似鳥鶏さんに興味が湧いてきました(⁠^⁠^⁠)


    この本は、何人ものブク友さんたちの素敵なレビューから、読みたい!と思っていました。
    こんな大好きな作品に出会えて嬉しいです!
    皆さん、ありがとうございます♪

    0
    2023年04月09日
  • 僕と君の365日

    Posted by ブクログ

    ブックカバーがボロボロになるまで何度も読みました。
    こんな泣ける小説に出会えるなんて…読み終わった瞬間胸が締め付けられてとても悲しかった。

    0
    2023年03月05日
  • 夏休みの空欄探し

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    クラスの中心にいる男子とおなじ名字のせいで「じゃない方」と呼ばれる主人公。
    趣味はクイズ。知らないものを知る、知識を増やし、体系化することで知識は無敵になる。
    だが、それを一緒に楽しんでくれるのはやっぱり「じゃない方」な友達一人だけ。
    「中心」の彼らに「それ、何か役に立つの?」と言われ、役に立たないからなんだとも言えず。

    やりたいことも見つからない。かといって友達もいない。
    予定のない高校二年17歳の夏休み。ただずるずると時間を過ごすだけ、と思っていたのに。

    ミステリーや謎解きが好きな人間にとって、一番興奮する瞬間とは何だろうか?
    それは謎が解けた時よりも、むしろ謎と出会ったときではないだろうか。
    日常を非日常にしてくれるかもしれない、特別な謎と出会うこと。
    もしそれを一緒に考えてくれる人がいたら、それ以上なにも望むことはないかもしれない。

    甘酸っぱい青春と、謎解きの興奮と、美少女と非日常と夏休み。
    読み終わったら、ひと夏の冒険を探しに、出かけたくなるはず。

    0
    2023年02月04日