一花夜のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
皇帝が面白過ぎて…
リーゼが新しい力を手に入れ、無事にシディスと公に婚約することが出来て、良かった良かったという巻です。
前世で死ぬ事になった原因もわかったりして、展開が進んでいってますが、皇帝もついに新しい扉を開いてしまいました。笑(この意味はぜひ読んで確かめていただきたいです)
個人的にはカール君の事が気になる…。
彼も幸せになって欲しいなぁ。 -
ネタバレ 購入済み
皇帝が…
話は読みやすいし、シディスがリーゼに一途な様子がなんとも可愛いのですが、やっぱりお犬様の皇帝の存在が気になり過ぎます…。
元戻るとこも面白かった笑 -
匿名
購入済み続きが気になる…
絵もキレイだし安定の琴子先生のストーリーですごく面白いのに…!!
作画先生の事情で更新が止まってるなら、せめてノベル版でもいいから続きを読ませてほしい(泣) -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み8
「ファーレンハイトの宝石」と称される姉のマチルダと何かと比較されながら生きてきたクラリス・ファーレンハイトは姉に来た縁談を両親の命令で変わりに受けることになる。
その相手は人食い辺境伯とうわさされる男だったが実際に会ったジークフリート・グーテンベルグ辺境伯はうわさと正反対の人だった。
領地を少しでもよくしたいという思いがクラリスにも伝わり植物に関する知識で彼をサポートできるならという思いがクラリスを少しずつ動かす。
そうやって絆を深めていった二人はマチルダが結婚するということから王都のファーレンハイト家に顔を出すことになった。
王都にはジークフリートのおばがいて彼女の案内でジークフリートはクラ -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み7
容姿が美しく「ファーレンハイトの宝石」と称される姉のマチルダと何かと比較されるクラリス・ファーレンハイトは王都に住む子爵令嬢である。
ある日姉の代わりに辺境伯に嫁ぐという話を受けることになる。
人食い辺境伯とうわさされていた男だったがジークフリート・グーテンンベルグ辺境伯はそんなうわさとは正反対の人だった。
ジークフリートの領地を少しでもよくしたいという思いと植物に対して詳しいクラリスは会話を交わしながら領内を歩くということを続けるうちに少しずつ距離が縮まってきた。
そんな中王都にいる姉のマチルダが結婚するとのことでクラリスとジークフリートに家に顔を出すようにという手紙が来る。
ジークフリート -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み6
「ファーレンハイトの宝石」と称される姉のマチルダと何かと比較されながら生きてきたクラリス・ファーレンハイトは王都に住む子爵令嬢である。
ある日マチルダに来た縁談を代わりに受けることになったクラリス。
相手は人食い辺境伯とうわさされる男だったが実際のジークフリート・グーテンベルグ辺境伯はそんな印象はしなかった。
家族から疎外されて生きてきたクラリスはジークフリートがちゃんと自分の話を聞くことや領地の環境をよくしようと日々努力していることを知る。
そういった中で植物の知識があるクラリスは何気ない会話で彼の興味をとらえることになった。
そうやって少しずつ二人で会話して歩く時間が増えていきそれはクラリ -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み5
クラリス・ファーレンハイトは王都に住む子爵令嬢である。
姉のマチルダが「ファーレンハイトの宝石」と称される美しさをもつ一方、クラリスは平凡な容姿をしているので両親の対応に差があるという育て方をされていて自己肯定感が低いままだった。
そんなある日姉の縁談を代わりに受けることになったクラリス。
相手は「人食い辺境伯」とうわさされる男だったが実際に会ったジークフリート・グーテンブルグ辺境伯はそんな印象が全然しなかった。
彼はクラリスを気遣い、領地をよりよい環境にしようと日々模索しているのがわかり、クラリスは彼のことをより知りたいと思うようになった。
しかし彼はもともとファーレンハイトの宝石である令嬢