三戸政和のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『最も大事で最も必要ないもの、それが営業ということだ。堀江貴文氏推薦!』と帯にある。 なるほど営業はいらない、というパンチの効いたキャッチ―な本であるが職場の上司が読んだ本の紹介ということもあったので読んでみた。
上司は本の内容の概要を説明しながらも、後述する営業マンの方向性に関して示し、デジタルマーケティングを活用しつつもそれでもなお営業マンはコミュニケーション力や行動力、創造性が必要な職業であるから、がんばってほしい、とエールを送ってくれた。書籍の内容を踏まえつつも自分の言葉で語ってくれた上司を誇らしいと思った。
というのも僕の理解力が至らないだけかもしれないが、時代背景などを踏まえたうえでの今後どう営業マンは生きるべきか?という投げかけに対してブルーポンド戦略というランチェスター経営に似た概念を提示され、サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい、という提案の方向性から自分事に咀嚼していくには少しパワーが必要だなという理解です。あくまで個人的見解ですが。
今回の抜粋は二点
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P140 今後営業マンはどう生きるべきか?
①セールステックを使いこなし自らのセールスの成果を底上げする。
②セールステックを使いこなすセールスチームの指揮官になる。
③営業職から離れ自ら戦略を立てられる新たな地位に就く。
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上記で『戦略』という言葉に関する解釈がとても興味深かった。
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P59
「戦略」とは、戦いに勝つための大局的かつ長期的な計略を指すが、本来的な意味で言えば、これは文字通り「戦いを略す」(戦わずして勝つための策略)であるべきだろう。
(中略)
次に「作戦」とは、文字通り「戦いを作る」ことを意味する。先の戦略で言えば「進むべき方向性に沿って、いかに戦わずして勝つか」の策を考えることだ。これは現場の指揮官が立てるもので、企業で言えば「マーケティング」に相当する。
最後の「戦術」とは、作戦を実現させるための手段であり、成果を上げるための具体的な方法論である。 これは現場で戦う兵士が実行に移すもので、企業で言えばここを「営業」が担当する。 これは「どんな方法・手段で営業を仕掛けていくか」を考えるということであるが、そもそもの戦略が正しければ戦わずして勝てるので、営業はいらないということになる。
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失敗の本質、とか、戦略の本質、とか、野中先生の関連本を読んできたところもあるが、改めてこのとおりストンと整理された部分は抜粋しておきたくなった。 -
Posted by ブクログ
営業はいらないという、衝撃的なタイトルだったので、AIに仕事が奪われる系の内容かと思ったが、半分当たって、半分外れてたと感じた。予想と外れていたのは、営業職がなくなるのではなく、無駄な営業業務がなくなるということだった。飛び込み営業やテレアポなどの業務はテクノロジーの進化によって不要になることが書かれてあった。そのため、営業マンが生き残るためには、戦略を立てられるようになるか、テクノロジーを使いこなすことが必要であると分かった。
戦略では、例えば、モノを売るのではなく、体験や感動を売るというような、エクスペリエンス思考が今の時代に必要な戦略だと感じた。
テクノロジーでは、営業業務のサポートツールとして、MAやSFA、CRMなどが既にあるので、活用方法を模索しなければならないと感じた。
営業戦略は既に今の時代にも適応していると思うが、テクノロジーについてはまだ改善出来ることがあると感じた。
テクノロジーに置き換わるような営業業務をするのではなく、テクノロジーを活用して営業戦略を立てられるようになりたい。 -
Posted by ブクログ
【なんでも本気でないと】
本書は具体的な方法としてとありますが、それでもハードルは高いように感じます。(←そんなことを言ってるから抜け出すことができないのでは?)
行動に移さない。すべてはここにあります。
得手不得手もありますが、得手は考えなくてもできますが、不得手はつい考えてしまい躊躇します。これはもう思い切ってやってみるしかないです。
話が全然変わりますが、最近になってやっとわかったことがあります。
50歳まじかで遅すぎますが。。。
今まで人の気持ちを考えろと何回となく言われ続けていましたが、どうすればいいのかわからず(普通の人は考えなくてもできると思いますが・・・)、
同じような失敗を繰り返していました。
しかし、ある人にこのように言われました。
「こうしたら、こんなことをしたら、その人は喜ぶだろうな・・・ということを考えて、それを行う。ただそれだけ」
目から鱗でした。
思えばこんな簡単なことすら考えていなかったことになります。
自分のことしか考えていない状態でした。
まずは家族を喜ばそう! -
Posted by ブクログ
【すべてはマインドから】
資本主義が続く限り(おそらく2090年ぐらいまでは上り調子が続くと思われる)資本を有する者が有利です。(幸福度とは異なる)
最近は資本を有するハードルがかなり低くなっています。
投信を使えば100円から株式を入手できます。
資本家とは違いますが、世界経済に投資をすることができます。
昔のようにマイナスからスタートして大きくしていくような感じではなく、ゼロからスタートも可能です。失敗してもゼロ。
ただ、何をすればいいのか?そこです。
300万を投入して後継者がいない会社を買うのはまだハードルが高いですが、株投資はすぐにできます。
株式投資期間が10年間であれば、場合よってマイナスになることはありますが、20年間続けることができればマイナス側はなく、プラス側だけになります。20年というと結構長いですが、ほったらかしでいいので忘れてしまえばいいのです。 -
購入済み
サワリだけです
タイトルから想像できるような具体的な内容は一切記載されていません。同じ内容が繰り返されているだけで、如何にお試し版とは言え一寸酷いのではないかと思いました。