三戸政和のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
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1.この本を選んだ目的
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最近、個人でもM&Aできることを教えられ、
TRANBIや、BATONZを眺めていました。
その延長線上でこの本の存在を目にしたので手にしました。
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2.概要
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個人で企業買収できること、身近になっていること、気をつけなければいけないことが書かれています。
細かい内容ではなく、中小企業のM&A市場を俯瞰して説明している感じです。
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3.感想
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そこまで、新たな発見があったというものはなかったですが、飲食店経営についてのメッセージは、たしかに、、、と感じるものでした。やってみたくなるのもよくわかるし、失敗するのもよくわかる。
個人で企業買収をする時代、全く考えたことのなかった人には、オススメの一冊かもしれません。
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4.具体的にどのような点を学習したか?
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ポイントとして、下記の点が気になりました。
① 新たに起業する会社のうち、大きく成功するのはわずか0.3%しかない。
②飲食店経営に手を出すな
③潜在力のある中小企業を買う
それぐらいかな…
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5.具体的にどのような行動をするか?
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会社を買う場合は、本当にその会社が営業している事業内容が申告している通りなのか、入念に調査し、しっかり見極める。
・帳簿に書かれていない負債はないか
・保有資産は、実態価格を反映しているのか
・回収できそうにない売掛金はないか
・在庫は存在するのか
・土地建物の権利関係
・不正な会計は
・クライアントとの関係
・仕入れ先との関係
・金融機関との関係
・従業員との関係
・社会保障制度 -
Posted by ブクログ
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・資産ゼロで30億を動かす私の方法
・リタイア後40年生きる現実
・だから、起業はやめておきなさい
・飲食店経営の悲惨な末路
・中小企業を個人買収せよ
・実はすごいサラリーマンのOJT
・380万社の約7割が後継者不足
・準備は40~50代にスタートすべし
・「取引先を買う」という奥の手
・LBOでキャピタルゲインを狙う
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この本を読んでみて、起業の難しさを改めて感じました。40~50代では、失敗もできないので、起業は避けた方がいいよね・・・と。
10年以内に新規創業した会社は、ほとんどが潰れてしまう。だったら10年間続いている会社を買い取った方が成功の確率は上がる。ということなので、理屈はよくわかります。
特に、ある程度の規模の会社で普通に行われている効率化された業務を零細企業にもちこむことで、業績アップを図れるんだよ。そういったノウハウは、サラリーマンで管理職になっているなら持っているでしょ。と書かれています。
では、そういった「買い取るべき会社の情報は?」というと、取引先の銀行から紹介してもうのが、今まででした。自営をしていると事業単位ではありますが、そういった話を頂いたことも私なんかの個人事業主にもあります。
この本ではネットでのM&Aコンサル会社の話が紹介されていて、お手軽感が一気にあがります。
ただ、会社をまるごと買おうとすると、実際は最低でも1,000万円ぐらいの資金は必要になるよね・・・とは思いました。
今後、事業譲渡という形が、もっと一般的になればいいなぁ。と思いました。 -
Posted by ブクログ
上手くいくかはマインド次第
■概要
大手サラリーマン管理職の経験とノウハウがあれば、中小企業の社長になれる。起業家の0→1はサラリーマンには無理だが、安定した中小企業のオペレーションを回す管理能力と会計知識があれば大丈夫。
あとはdue diligenceが肝になるのでぬかりなく、買収の際はなるべく個人負担、特にリスクを減らすスキームを。
■感想
・大切なのは企業家精神
ファクトとしては学びがあったが、ちょっと中小企業経営を舐めている&サラリーマン管理職をかいかぶりすぎに思える。経営管理を一気通貫でできる管理職、工場長やせめて会計の分かる製造部長クラスじゃないと厳しそう。また最もネックになるのが、買収先の企業のカルチャーと合うかどうか。大手の常識を押しつけて従業員、ひいては顧客に逃げられは元も子もない。結局は人を動かすマインドに長けた「企業家」精神を持った人でないと、株主にはなれても経営者にはなれないでしょう。
・いくらでどんな会社を買うか
一次情報は以前より転がっているらしいので、勉強がてら常に買収情報はチェックしておこうと思う。他の方々のコメントにもあったが、不労所得目当てよりは、自分がこうしたいと思える企業に出会うことと、その際にどう情報を掴んで、その会社にどう入っていけるかを重視したいわね。 -
Posted by ブクログ
audibleの無料ボーナスコンテンツとして聴取。
跡継ぎがいなくて叩き売られている地方の中小企業を安く事業継承し、大企業サラリーマン時代の知識をもとにタイムマシン経営したら、余裕で経営建て直せてウハウハ。そのあと人に経営任せてそれを何個か繰り返せばもっとウハウハ。もう日本の新卒一括採用終身雇用は崩壊するから、みんな資本家になろうぜという話。
[学び]
・中小企業の後継者いない問題が深刻
・中小企業の事業継承にかかる費用が想像していたより低い
・事業継承後に事業主として負うリスクは基本的に初期投資分のみ(融資の連帯保証人として事業主を要求されるケースもあるが、少なくとも国の定めたモデルケースではそうなっていないとのこと) -
Posted by ブクログ
営業とは「見込み客を集め、情報提供しながら見込み客の購買意欲を高める。その中から購買可能性が高い客を見込み客を選別し、個別にアプローチ。打ち合わせを重ねながら、ニーズをヒアリングし、提案の作成、価格交渉、そしてクロージングまでもっていく。」と定義するも、情報提供がWebに大きくシフトした今日では、従来の営業は時代遅れとして、大企業ではMA,SFA,CRMなどのテクノロジーの活用、そして中小企業では規模の小さい市場で独占を達成し、身近な範囲で高いロイヤリティを生み出すブルーポンド戦略を提唱している。営業マンが売るのではなく会社として売れるしくみを構築することが重要ですね。
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Posted by ブクログ
営業はいらないというタイトルを見て、衝撃を受けてこの本を手にとった。
営業職で仕事をしている人にとっては特に受け入れがたいことだと思ったが、読み進めてみると、AIやテクノロジーが営業を含む様々な分野でツールを展開し、進歩を遂げていることが分かった。
筆者は、いずれ営業マンという仕事がAIに全部代替されるいう前提で、今から営業職であった人たちが小さい会社の経営者になることで、自らの手で道を切り開く方にシフトチェンジすべきだと述べている。
確かに営業はなくならないと考えて何も変化しない生活を送るよりも、営業職がなくなるかもしれないと最悪のケースに備えて準備をしておいたほうが豊かな生活を送ることができそうだと思わせられる本であった。