岬龍一郎のレビュー一覧

  • 武士道

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    新渡戸稲造さんが日本人の伝統的精神について、外国人向けに書かれた本作。聞きなれない言葉が多く、わたしには少し読みにくい箇所がいくつかありましたが。。。
    平成生まれのわたしでも共感できるところがいくつかありましたが、時代劇などを見ていても感じることですが、本当に同じ日本人なの?と思う箇所もたくさんあり。。。
    今の資本主義経済やグローバル化が浸透しきった世の中にあって、武士道精神は馴染まない部分が多いですが、日本人の伝統的な精神であるこの武士道について、日本人として決して忘れてはならず、自分の子供たちにも伝えていきたいなと思いました。

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    2022年01月10日
  • 学問のすすめ 自分の道を自分で切りひらくために

    DON

    購入済み

    志高く

    強さとは何かを教えてくれました。

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    2021年11月09日
  • [新訳]荘子 天命に逆らわずあるがままに生きる

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    小知は大知に及ばず、少年は大年に及ばず。自分の判断を絶対視し、賢だ、愚だと、勝手なことを言っているが、それは、みんな小知のなせる業、もっと大事なことを忘れていませんか、と荘子も著者も言っている。大きな視点で見れば、それは、どちらも大差なし。所詮、この地球の上の片隅で騒いでいるだけのこと。悠久の流れの中に浮かぶ泡のようなもの。焦らず、騒がず、もっと穏やかに、生きたいと思う。

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    2024年12月11日
  • [超訳]論語 自分を磨く200の言葉

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    はっとさせられる記述が多かったが、それは、今も昔も人が大切にしなければならない本質に、変わりがないことの証左だと思う。
    定期的に読み直したい一冊。

    以下、特に気付かされたことを列記。

    できる人は言葉はゆっくり、行動は迅速

    失敗をした時の態度で、その人の本質が分かる

    相手を評価するときは、まずは行動を見て、次に動機を見て、最後にその着地点を見る

    毎日、自分が徳のある行動をしていたかを反省することが大切

    言葉と行動は同じ。従って、言葉には慎重に

    礼儀は大切だが、ペコペコしていては侮られる

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    2017年05月10日
  • 代表的日本人

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    5人に共通しているのは、高い道徳心と利他の精神。
    良家の出身ではなくても、高い志と強靭な精神力、行動力を持って、信念に生きるということろ。
    当時の5人の生きた時代背景がうまく描写されており、引き込まれる内容であった。

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    2016年03月12日
  • [新訳]荘子 天命に逆らわずあるがままに生きる

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    「寿ければ恥多し(いのちながければ恥じ多し) 」
    男の子が多いと、それだけ心配事が増える。 金持ちになればなったで、めんどうなことばかり増える。長生きをすればそれだけ恥をかくことも多くなる。

    金銭に価値を見出す人は心を卑しくしていくし、ポストにしがみつくひとはさらに名誉を欲しがり、権力にしがみつく人は不振をつのらせる。これでは本当の心の平安や幸せは味わうことはできない。 彼らは財産、ポスト、権力を握っている間は、それを奪われまいといつもビクビクし、一度それを手放すと、今度は人間的価値までなくしたように憔悴してしまい、自分で不幸の種をまきながら、自分を不幸にして悲しんでいるからである。

    「蟷螂の斧」蟷螂は、ものが近づくと車のような大きなものでも斧を振り上げて向かっていく。その意気込みはたいしたものだが、自分の実力も考えないで巨大なものに立ち向かっていくことは無謀というものだ。(蟷螂、その肘をいからせてもって車鉄にあたる。その任に堪えざることを知らざるなり)

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    2015年05月30日
  • [新訳]老子 雲のように、水のように、自由に生きる

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    現在放送中の『軍師 官兵衛』を見てて、老子の言葉がかなり出ている。
    後の黒田如水の名も「上善水の如し」から名付けたと知る。
    年齢的に、生きることに少々疲れてきた。
    黒田官兵衛の中で出てくる言葉が老子から来ていることに読んでみたくなった。
    新訳ということで、読みやすく訳されているのだと思う。
    納得できる部分とそうでない部分もあるが、心に沁みる。
    雲のように、水のように生きられたらいいだろうな。
    まだまだ人生の修業半ばにすぎず、煩悩まみれである自分自身。
    少しでも、穏やかに生きることができたらと思う。

    古くからのことわざも、中国から来ているとは聞いていたが、老子や孔子などの賢人が居た国も、今ではその教えすら消えてなくなった。
    いい言葉や教えがあり、中国の歴史もあったはずなのに残念でならない。

    そして、日本も同じ。
    どこか、歯車がずれてしまったような気がする。
    ずれた歯車を戻すことができるのだろうか。

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    2014年12月11日
  • [新訳]老子 雲のように、水のように、自由に生きる

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    仕事でしんどくなった時に後輩がかしてくれた一冊。

    足るを知ると思うと、このままではダメだと自分を追い込むことから解放されて気持ちが少し楽になった。

    あるがままになすがままに。
    たおやかに生きていけたらどんなに心安らかだろう。

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    2013年05月28日
  • 新装版 武士道

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    元々英語で書かれた本であることも知らなかった。彼がキリスト教徒であることも知らなかった。(全く無知) 読後の感想はうまくつぶやけないけど、正しいこととは何かを考えて行動しなきゃいかんことは改めて感じた。できていなかったこともいっぱいある。

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    2012年09月15日
  • 代表的日本人

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    とても分かりやすく読み易かったです。ここに取り上げられた方で今までよく知らなかった人もいて、「こんな人物像だったのかな~」と改めて興味を持ちました。より詳しく知りたくも思いました。

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    2012年04月27日
  • 日本人の品格 新渡戸稲造の「武士道」に学ぶ

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    岬龍一郎著。
    新渡戸稲造の『武士道』を翻訳している人です。
    1946年生まれ、早稲田大学卒、情報会社・出版社の役員を歴任。
    退職後、著述業の傍ら、人材育成のために「人間経営塾」を全国13ヶ所で主宰。
    というようなことをやっていらっしゃる方。
    新渡戸稲造や内村鑑三など、江戸から明治にかけて
    日本人が持っていた精神を明治時代に著した著者の本に、
    「人は、日本人は、いかにあるべきか」ということを求め、現代において普及している。

    本書も、同様。
    本書は、特に新渡戸の『武士道』の解説本という位置付けに近い。
    『武士道』のエッセンスをかいつまんで、分かりやすく、現代との対比などを交えて説明している。

    個人的には、新渡戸の『武士道』を先に読んでいたので、
    この本から読み取ったことはそれほど多くはなかった。
    『武士道』はやや難解なので、読みづらい人にはこの本は読みやすいものと思われます。
    個人的には、次の社会モデルを考えていく上で、非常に示唆に富む考え方であり、本であると思います。『武士道』も含めて。

    ちなみに本書は1995年刊行のものを加筆・修正されて、
    初版2006年6月。252ページ。

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    2012年01月10日
  • [超訳]論語 自分を磨く200の言葉

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    超訳と書いてあるだけあって、かなりわかりやすいです。
    漢文としてのよさがうにゃうにゃいうやつは読まないでください笑
    始めて論語関連に触れましたが、これは!という気づきが多くてびっくり。
    論語って、本当に普遍的なこと書いてるんだなぁと・・・。

    自己啓発はよく読むけど、
    論語はなにかを超越してる気がする。

    違いをなんとなく書くとこんな感じ。

    ・他の自己啓発本
    よーし、いけるいける!偉くなった!あしたから実践だー!(・∀・)

    ・論語(超訳だけど)
    おお、、まだまだ足らんな。。精進しないと・・・!

    いけいけごーごーでもいいんだけど、謙虚に自身のことを改善し続けるってのはすげーだいじだ。

    本当に良い本に出会ったとおもう。

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    2011年09月01日
  • [超訳]論語 自分を磨く200の言葉

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    私のような者でも、論語をプチ解釈することが出来ました。

    孔子先生や弟子の方たちも、同じように悩み、模索していたようです。

    貴い本が、読めました。

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    2015年01月29日
  • 学問のすすめ 自分の道を自分で切りひらくために

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    訳者が解説のタイトルがこう書いてあった
    「百冊の人生書よりも『学問のすすめ』」と


    本文を読む前に解説を読むことが癖となりつつあり
    はじめに訳者の解説を読んだ際、「大げさな!」と感じたが
    読んでいくと、その時代の状況を分かりやすく書かれてあり、
    なおかつ、人々はどうすべきかを明快に述べていた


    書いていたのが腑に落ちる
    と妙に納得できる本だった

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    2010年10月01日
  • 武士道

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    新渡戸稲造さんの英文を日本語に訳したもの。日本人を西洋の人たちに説明している、興味深い本。現代人のブレブレな生き方に対するアンチテーゼでもあったり、内弁慶的な日本人気質の大元を辿るようなむず痒さもあったり。

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    2024年04月14日
  • 武士道

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    3回目の挑戦にて、初めて読破。
    全体通してやっぱり難しくて所々わからない部分があったけど、共感できる部分もあった。
    出版当時の日本人の道徳的規律がどこから生まれ、どのように武士および民衆に広がっていったかが記されている。
    義、勇、仁などのテーマで、それぞれ当時の日本人の精神的構造が説明されており、現代にも通ずるところが見つけられる。

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    2024年01月27日
  • 武士道

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    「武士道」というと21世紀を生きる自分とは関係のない歴史上の概念と思ってしまいがちだけれど、その内容は特に目新しいものはなく自分が普段から意識しているものばかりで、改めて自分は日本人なのだなと感じた。

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    2023年06月30日
  • 武士道

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    ■感想
    仏教とか神道とか興味ありますね
    絶対と自分を調和させる、いいですね
    座禅やってみたいです。体験してみたいですね。

    汝自身を知れって真理過ぎるだろ

    知識というものは、これを学ぶものが心に同化させその人の品性に表れて初めて真の知識となる、ということ
    →その通り過ぎる、知識として手に持ってるんじゃなくて、自分の自然の行動として表れて初めて意味を持つ敵なことだよね。
    息をするようにできるってことだよな。

    知行合一
    高校生の時もこれってマジ大事!って思った気がする
    絶対思ってたわ

    貴族(力あるもの)を商業から離しておくことはある程度ごうりてきなのかもしれないな
    お金持っている人が強い社会になっているもんな
    これが当たり前じゃない世界もあるってことだ。
    封建制度にも一定の合理性があるんだわ
    ちょっとわからないけどさ

    侍は本質的には行動の人であるからだ (第10章)
    有機を養うのに役経つ場合に限って必要とした 知識は

    もし1年で辞めるとするならば、目標とかどうでもいいし、評価とかどうでもいいんだから、
    自分がやりたいことベースで考えたほうがいいんじゃん?
    やる事やって、やりたいことだけやって、やめちまった方がいいんじゃねえの?
    とか思ってたりするわけです。

    日本人はほかの民族よりもはるかに多くの朝に何倍ももの度とに感じやすい性質をもっていると
    →そんなことあるんかな?繊細な心キビとかは大事にしているんかな、わびさびとか
    でももっと欧米とかは素直にすごいと機や楽しいときは喜ぶし、感情を表に出していくよね
    こうしないと自分の気持ちにどんどん気づかなくなっていくと思うんだけどそれとはまた違うのかな

    って思ったら次に書いてた
    自然に発する感情を抑えようとすること自体が苦しみをともっているからである。
    感情を顔に出すのは男らしくないとされた
    →俺はこれをかっこいいとはもう思わないよ
    感情を出していくやつの方が絶対かっこいい。素直に感情出せるやつの方がかっこいいんだから

    思想隠す技術
    →何でこれがいいんだろうか?

    日本人にとっての笑いは、逆境によって乱されたこことの平衡を取り戻そうとする努力を、うまく隠す役目を果たしているからである
    つまり笑は悲しみや怒りとのバランスを取るためのものなのだ。
    →わからんでもない

    逆に出さないから
    その心の機微に気が付けるみたいなこともあるかもしれないね
    その気持ちを詩にしたりとかして、違う表現方法に頼ってきたって言うのはあるかもしれないね
    でもそれは表現方法の違いに過ぎなくて、日本人が感じやすいかって言われたらそうではないだろうっと思うよ。
    絶対出していった方が良いもん

    ポジショントーク多い
    聞きたないねんそんなの

    日本人の過度に感じやすく、激しやすい性質についても、私たちの名誉心にその責任がある。そして外国人からもよくして切れるような「日本人は尊大な自負心をもっている」という言葉も、これもまた名誉心の病的な行き過ぎによる結果であると言える
    →自負心持ってるか?よくわからん。
     人の目を気にして自分の物事言えない人の方が多いと思うんだけど。
     それは自負心とは違うのか?

    理想は自己を磨く宗教
    →これは本当にそう、何か目指すべき像があるからこそ力が湧いてくるのであって、無いと何をすればいいのかわからない
    結局、何を信じるか。何をしたいか。どうなりたいか。だ
    それは自分の内面から出てくるものであっても、与えられるものであってもいいんだ
    後者であればとても楽だ。宗教が無い日本はとても不親切といえるかもしれないな。
    何も秀でないことを強制される。何も考えないことを強制される日本は優しくないかもしれないな。

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    2023年01月08日
  • [超訳]論語 自分を磨く200の言葉

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    「一日二ページ」という感じで読みました。
    本当にわかりやすかった。

    これプラスで何か漫画版の論語を読んだらもっと面白くなると思う。

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    2022年04月03日
  • 武士道

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    私は、「礼」の章がとても好きです。
    非常におかしいと思えることも、相手を思ってのこと。
    贈り物を渡す時の欧米と日本の台詞の違いは、改めて理解できた気がします。
    今の日本、そして日本人のどれほどの人達が良きにしろ悪しきにしろ、武士道の心を持っているのでしょう。
    私は嫌いではありません。

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    2022年01月02日