武士道

武士道

作者名 :
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作品内容

かつての日本には、わが国固有の伝統精神があった。武士道もそのひとつである。それは、新渡戸稲造が1899年に英文で『武士道』を発表し、世界的な大反響を巻き起こしたことでもわかる。当時の日本は、まさに文明開化の真っ只中であった。怒涛の如く押し寄せる西洋の新しい価値観によって、社会全体がことごとく西洋化していった。その変わりゆく姿を見て、新渡戸稲造は「日本人とはなにか」を問い直そうと考え始めた。そして彼は失われゆく日本の伝統精神を振り返ったとき、「武士道」こそが、日本人の精神的支柱であり、それを世界に広く紹介することが日本のためになると考えた。本書はその現代語訳である。発刊当時の明治期と同様、現代の私たちは急速な国際化の中で、日本人のアイデンティティを見失いつつある。今こそ私たちはもう一度「日本人とはなにか」を問い直す時期にきているのではないか。倫理観・道徳観を改めて考えることができる格好の書。

ジャンル
出版社
PHP研究所
ページ数
224ページ
電子版発売日
2011年01月31日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2019年09月04日

    ー武士道ーそれは、日本人に宿る魂そのものであること
    ー武士道ーそれは、学びであるということ
    ー武士道ーそれは、絶やしてはならないということ
    ー武士道ーそれは、奉仕すること
    ー武士道ーそれは、何かを守ること

    本書をバイブルにしている方は多いのではないでしょうか。
    私もその一人です。
    あえて内容に触れ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年08月10日

    日本人の心の損失は、今ではなく新渡戸稲造氏が生きている昔から始まっていたんだと思った。
    でも、武士の心は今でも日本人の中に眠っていると信じている。

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    Posted by ブクログ 2013年04月10日

    清廉で強靭
    その実行力
    日常の苛立ちや忍耐の場面で
    「武士ならこんな振る舞いはしない。
    恥ずかしい真似はやめよう」と自分を律してくれる本。
    読んで良かった。

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    Posted by ブクログ 2012年07月29日

    武士道は日本人の誇りであった。

    しかし、西洋文明の民主主義・自由主義の中で
    封建的であるという意味で葬り去られたのかもしれない。

    現代、もう一度紐解いてみると
    「義」と「勇」に基づいた日本の中で醸成された倫理観・人生観であることがわかる。

    「平和主義・民主主義」の方からは批判されるかのしれない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月03日

    外国人に日本人を説明するのなら一度は読んだ方がいい。日本に信仰心が薄い理由の一因が分かった気がする。

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    Posted by ブクログ 2016年02月18日

    キリスト教、イスラム教、ギリシャ神話、世界史など多岐にわたる分野から引用して、武士道を解説しています。相手の文化や宗教と比較して説明するのは、相手を理解してなければできない。これが、1899年アメリカで、それも英語で出版されたのには尊敬に値する。海外の人々向けに書かれたこの本を今、日本人に読んでもら...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月14日

    英語で海外向けに書かれたものなので、ふんだんに、西洋哲学の素養がうかがわれる。

    彼のような人材が近代日本の良さを伝えてくれたおかげで、日本はアジアの中でも欧米列強に一目おかれたのだな。

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    Posted by ブクログ 2016年01月11日

    『武士道』は、新渡戸稲造が1900年(明治33年)に英語で発表、1908年に邦訳が出版された。明治時代に日本の思想や文化を欧米諸国に紹介するために、日本人が英語で書いた作品として、内村鑑三の『代表的日本人』、岡倉天心の『茶の本』と並ぶものである。
    新渡戸氏は序文で、執筆のきっかけについて、欧州の著名...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年09月05日

    古今東西からの豊富な引用。
    明治維新からわずか30年でここまで博識なことは驚き。同時に、日本の教育水準が高さを示している。

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    Posted by ブクログ 2015年05月20日

    改めて読むと忘れていた精神世界に出逢う。しかしこれを今の日本の若い人たちがどう理解するのだろうか。日本語を勉強する海外の人たちに重宝されているというが、その捉え方は自分が感じるものと同じなのだろうか。

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