門馬司のレビュー一覧
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無料版購入済み
読むの止めた
読むのがめんどくさくなって、止めました。3巻途中までよんてもいまいちおもしろさがわからなかったんでしょうか?読んでいるときの気分とかも影響しているとは思いますが、なんか読みたくなくなりました。
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無料版購入済み
こんなもん?
無料で3巻まで。
絵は抜群にキレイ。
女の子の絵など、ちょっと「かのかり」を連想させるレベルで、普通に青春マンガを描いても話題になるレベル。
(ただし、エロマンガだけに胸や服装は強調しすぎ)
そしてエロさもある。
ただ、さすがにこの展開はベタ過ぎでしょ。
まともに読む気が無くなってしまう。
特に3巻からは話が膨らむ一方で、いろいろ展開的に無理な面も多くなっている感じ。
わかりやすくレベルの低いサスペンスもの、かつエロさを求める人はどうぞという感じ。
なお、試し読みだけで先まで読んでみたところ、10巻あたりから明らかに絵のタッチが変わってきている。
話の展開も大きく変わり、当初とは全く別 -
購入済み
少年漫画向けストーリー残念
舞台設定や世界観は歴史好きなわたしは大好きです。
1巻からここまで読みしたが、、少し中断します。
理由は…
思いの他ストーリーが少年漫画向け。アヘンを吸わせれば勝ち的な要素しか感じられない。大人向けの時代設定なのだから、もう少しストーリーを複雑な大人向けにして欲しいのが希望でしたが、、同じ感じでずっと行きそうな気がしてここから先漫画を買うのをだいぶためらってます。 -
ネタバレ 購入済み
ゲームもの
寿命がわかるよ、やったね!
林檎食うの?
この死神は林檎食うの?
何で賭博なの?
何で代打ちで楽しむの?
てか、寺のセキュリティーはどうなってんだ。 -
購入済み
うーむ。
ここまで読んできましたが。
一見思想に違いがありそうな勢力が増えてきて、主人公側にもキャラが増えてきて、
という感じではあるけれども、各勢力にこれといった特色がなく、キャラの特技を
それぞれ活かして難局を乗り切る、というわけでもなく、結局マフィア間のカネと
暴力の抗争劇になってきた。それにしてはアクションシーンに見せ場がある感じではないし。
当初期待していたのですが・・・。
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購入済み
なんだこの作品は⁉
これは…、歴史ものなのか、単なるエロ漫画なのか?
歴史ものと考えると、色々とツッコミどころが多すぎる。
そもそも、主人公の「華族」という立場がおかしい。
江戸時代の公家と大名家を中心に「華族」へと変化したが、それと実権はまた別の話。
現に、岩倉使節団には加賀前田家世子や佐賀鍋島家当主、福岡黒田家当主などのそうそうたる華族が参加していたが、あくまでも留学目的での参加であり、使節としての実権は全くなかった。
つまり、そもそもが完全フィクションの設定なのに、妙に史実を織り込もうとしているから余計おかしい話となっている感じ。
同じ原作者でも「満州アヘンスクワッド」の方はもっ -
購入済み
陰鬱
この時代なら仕方ないのかもしれませんが
かなり陰鬱としたストーリーです。
間違っても楽しい気分にはならず、むしろ気分が落ち込みます。
でてくるキャラが主人公とその家族以外、
最低な人ばかりなのがそれに拍車をかけます。 -
ネタバレ 無料版購入済み
アヘン
植物好きだからっていってもただの子供がいきなりアヘン作れたりはしないだろうよw
道具とかどうしたんだよw
ペストなんかあっという間に死んじゃうのに間に合うわけないし。 -
ネタバレ 無料版購入済み
ハマりませんでした
無料で3巻まで読みました
読中ずっと今後ワクワク展開来そうながら、来なくて
展開にずっと既視感を感じ
グダグダしておりハマりませんでした
お題は満州のアヘン抗争を取り上げており面白そうだったのに、残念…
脚色深いエンターテイメントと思いつつ読んでいましたが
おそらく原作者の歴史検証の掘り下げも表面的で感情的なジャッジが多く、浅さを誤魔化す際に人物のエキセントリックさに話しの流れを落とし込んでおり
全体的に嘘っぽく感じ、白白しかったです
非道さ、下品さ、エロ
頑張って描いてくださるのが伝わってきますが、常に物足りない
悪人を描くのに想像力や既存のメディア情報から、描いたように見えました
治安 -
ネタバレ 購入済み
死に戻りですか・・・
普通に漫画なんだけど
転生&死に戻り
ネタ的に独創性がない
コレだけだと「某なろう系」の丸パクリ
もう少し独創的な部分が必要 -
ネタバレ 無料版購入済み
Happy death day
冒頭日本人設定挟み込んでは居るけれど、1話無料分を読んだ限りでは表題の映画との違いが分かりませんでした。
オリジナル要素がこれから面白くなるとも思えないので、星1つ -
間違い
ストーリーがどうのこうの以前に、アヘンの描写が間違っている。違法薬物にはアッパー系とダウナー系があり、アッパー系とは使うとヒャッハーとなって暴れ出すタイプの薬、ダウナー系とは使うとトロンとなってぐったりするタイプの薬。アッパー系の代表例はコカインや覚醒剤。ダウナー系の代表はヘロインやアヘン。つまりアヘンは使うとぐったりして動かなくなる。この漫画で描写しているように、ヒャッハーとなって暴れたりはしない。
アヘンをテーマにした漫画なのに、肝心のアヘンについて作者がまったく勉強していないのはどうなんだろう・・・。野球のルールを知らない人が野球漫画を書くようなものです。 -
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気持ち悪い
とにかく不快になる作品です。
主人公の男は気持ち悪すぎだし、ヒロインは気が強いというよりただ性格が悪いだけだし。
嫌いなので2人がこれからどうなるのかとかどうでもいいですね。