市谷聡啓のレビュー一覧

  • カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで

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    アジャイルサムライを読んだ後に読むと良さそうな本。
    実際の開発現場で起こりそうなエピソードとともに、課題解決に使えそうなプラクティスがうまく紹介されている。立場を超えて問題と向き合う、自分から相手の立場に越境して一緒に難関を乗り越える、それがカイゼンジャーニーというタイトルの意図するところらしい。
    開発者から見ると、発注側のリテラシーを責めたくなることも多いけど、発注側は発注側の事情で、予算やリスクと向き合う必要がある。現実には簡単には乗り越えられない問題ばかりかもしれないけれど、いろいろな人の経験から勇気をもらいながら乗り越えていきたい。
    ちょっとライトノベル的なノリが苦手な人もいるかもしれ

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    2020年09月27日
  • チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで

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     チームビルディングについては興味はなかったが、ソフトウェア開発のことについては学びたいと思っており、会社の先輩などにも勧められたため、読んでみました。

     この本は現代のソフトウェア開発におけるチームビルディングのお話で、変化に対応するフレームワークを提唱しています。チーム内の問題をあげているので、自分の現場に紐づくところが何点かあったたり、いくつか参考になりました。

     まず、チームの共通理解は常に頭にないと、齟齬が生まれると無駄な手戻りが発生する点です。この点は開発だけの問題はないため、自分の現場でも意識して取り組んでいきたいなと感じました。

     そして、目標に向かう段階設計です。この本

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    2020年07月11日
  • チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで

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    プロダクト開発におけるチームマネジメントを物語形式で書いている本。章立てでチームに起きる課題をどのように乗り越えていくかの方法が書いてあり、それによりチームが成長する様も面白かったので飽きなく読めた。

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    2020年07月10日
  • いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法

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    カイゼン・ジャーニーを読んだ後に、こちらを読むとアジャイルについて整理されていて、わかりやすい。逆にこれだけ読んだのでは、実践する場面が分かりにくい場合もあるやで、カイゼンジャーニーを読むと理解・イメージが深まりやすい

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    2020年06月14日
  • 正しいものを正しくつくる-プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について

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    0→1段階のプロダクト開発における企画、仮設検証、チームビルディングの方法論や考え方がじっくりと書かれている書籍だと感じました。

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    2020年04月25日
  • カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで

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    完全にリモートワークでのスタイルとなった今、これを良い機会としてコンサルティングという仕事の進め方を見直したいという問題意識の元、プロジェクトスタイルという仕事の進め方が似ているITシステム・サービス開発から学ぶべきは多いのでは、という仮説から手に取ったのが本書。

    ストーリー仕立てでアジャイル開発、特にスクラムの方法論を学ぶことができる。こうした具体的な方法論にちゃんと触れるのは実は初めてであり、具体的かつ様々な失敗も踏まえて改良された方法論のシャープさが非常に面白い。

    例えば、コンサルティングという仕事では、クライアントに納品するアウトプットを当然、一定の大きさのモジュールに切り分けて各

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    2020年04月11日
  • リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営

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    リーンとタイトルにありますが、スクラムやアジャイルの守から破る過程にいる人に参考になる良本だと思います。なぜ変化を加えているか、筆者の考えが都度丁寧に説明されており、一緒のプロジェクトで働いたかのような気持ちになりました。

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    2020年03月13日
  • チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで

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    「正しいものを正しく作る」をより実践的に噛み砕いた物語。
    チームを作る事は、物語に描かれている通り簡単なことではないし、現実は感情が複雑に絡むのでより難しい事ではあるが、こんなチームを目指したいと思った。
    今度チームを作るときは、まずはゴールデンサークルから始めたい。

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    2020年02月27日
  • 正しいものを正しくつくる-プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について

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    正しいものを見つけ出す「価値探索」と正しくつくるための「アジャイル開発」について、著者の実践経験に基づく知見がまとめられた1冊。著者の市谷聡啓さんは『カイゼン・ジャーニー』の著者でもあり、日頃からリアルなプロダクトづくりを伝えてくださるので、とても興味を持っていました。また自分が普段、デザインスプリントという「価値探索」手法とアジャイル開発で仕事をしているので、より引き出すを増やせるのではないかと期待して読み始めました。

    本書で特に参考になったのは、「スクラム開発でいうプロダクトバックログを用意するために、やっておくべきこと」「プロダクトオーナーとはどうあるべきか、その役割と観点」の2点でし

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    2019年12月15日
  • 正しいものを正しくつくる-プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について

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    著者の苦労して築き上げてきたであろう知見が分かりやすくまとめてあって、たくさんの気づきが得られた。

    何度か読み返してまず私は守破離の守のフェーズとして参考にしていきたい。

    ソフトウエア開発愛も感じられるいい本だった。

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    2019年09月06日
  • 正しいものを正しくつくる-プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について

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    いったい、どれほどのチームが間違ったものを間違って作っているのだろうか。今の世の中の大多数が間違ったものを間違ってつくる、あるいは間違ったものを正しくつくっているのではないか。プロダクトをつくるということを、改めて考えさせられる。プロダクトつくりに関わっている人すべてが意識すべきことが書かれている。

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    2019年07月14日
  • 正しいものを正しくつくる-プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について

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    アジャイルに取り組んでいるため、まさに知りたかった内容だった。きちんと理解するために、少しずつ実践しながら何度か読み直しが必要だなぁと思ってる。

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    2019年06月28日
  • 正しいものを正しくつくる-プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について

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    デザイナーの立場で、スクラムについてモヤモヤしていたところが、結構解消されたので良かった。
    デザイナーって、スクラムの中でどういう位置づけなの?とか、POとの責任範囲のすみわけとか。

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    2019年06月19日
  • カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで

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    ネタバレ

    主人公の若手プログラマーがひとりで始めた改善活動が、メンターらの導きによって成長し、改善活動が部署で共有され、他部署、他社を巻き込む流れになっていく。
    そういうストーリーで読ませつつ、ティップスもしっかり解説されている。
    読みやすく、わかりやすい。

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    2019年05月22日
  • カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで

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    ソフトウェア開発の仕事は大変だ。
    毎日夜は遅いし、いつも炎上する。

    それをなんとかしたいと思い、たった1人で行動を起こしてみた。しかし周りは誰も協力してくれない。そして挫折。やはり自分1人で開発現場をなんとかするなんて無理なのか?

    あなたにも、そんな経験があるだろう。

    この本は「ITエンジニアに読んで欲しい!技術書・ビジネス書大賞2019」の技術書部門ベスト10を受賞した人気の本だ。

    著者は、ソフトウェア開発のコミュニティ「DevLove」を立ち上げた市谷聡啓氏と運営スタッフでもある新井剛氏。業界では有名なコミュニティだ。システム開発をしている多くのエンジニアが熱心に学んでいる。以前、

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    2019年03月23日
  • カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで

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    リーンでアジャイルなソフトウェア開発の考え方とプラクティスを、日本的な現場のストーリーから学ぶことができる。

    ホワイトカラーの現場で起こる諸問題を、スクラムとXPのプラクティスで解決していく。極めてプラクティスが多く出てくるため、一読しただけではどのプラクティスがどの課題に対応するのか整理できない。曼荼羅のごとく、対応付けして整理する。

    ーフレーズメモー
    ・仕事をよりうまくやるために何から始めるか?タスクマネジメント、タスクボード、朝会、ふりかえりの4つがある。仕事のカイゼンはまず状態の見える化から始めるべし。

    ・ふりかえりの基本。プロセスのカイゼンと不確実性の高い状況で前進することを目

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    2019年03月22日
  • リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営

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    プロジェクトを進めるにあたっての考え方を学べる一冊。
    アジャイルやXPなどの様々な手法と比較して、how toを伝えるだけにならず、どうやったら継続して改善できるかを書いていて、試そうと思える方法がいくつもあった。

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    2016年03月06日
  • リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営

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    簡潔なのに、かなり包括的。中心は実例ベースだけど、最後にテスト自動化や因果関係図、プランニングポーカーまで載ってる。
    継続的リリースを、警察機関の報告業務アプリで実現させたとのこと。こういう開発を日本でもやらなきゃいけない。

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    2013年12月19日
  • リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営

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    ネタバレ

    カンバンを使うことによる組織のコラボレーションと進化の仕組みであると理解した。
    カンバン上に表現することで、コミュニケーションが発生し、問題が可視化され、カイゼンする文化が築かれ、枠を超えた信頼とコラボレーションが発生するのだ。

    現在のプロジェクトで利用しているタスクボード上にも、エモーションチケットやKPT、割り込みタスク、やりたいこと、バッファなどが発生している。これもいわゆるカイゼンプロジェクトボードという形でスケールしているんだなぁ。

    -引用-
    プロジェクトメンバーを集めて、自分たちのコンテキストでの「理想」を見つけよう。...理想の探求は、進むべき道を示すコンパスになるはずだ。理

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    2013年11月17日
  • カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで

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    ストーリー仕立てで説明されており、とある事例の参照にできる
    本書でも触れられている通り、この事例でうまくいったからといって、自分の現場でうまくいくとは限らないというのは、覚えておく
    問題は起きるけど、最後はどうにかするのがもやもやした。

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    2025年07月17日