丸木文華のレビュー一覧

  • 大正艶異聞 なりかわり 華族家の秘めごと

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    ネタバレ

    丸木さんの作品ってことで、予想はしていましたが、やっぱりバッドエンドでした。でも、今までの中ではまだマシな方かなあ。やっぱり死体のそばでってのがないだけ、私的にはよかったのだと思います。

    毎回登場人物の歪みっぷりは半端ないですけど、最初の頃の文子はまだ同情しちゃいます。あととりとして男としてずっと育てられてきたのに、隠し子が名乗りをあげたとたん、女性に戻され、しかも父親の死に目にも会えずじまい。なんともいえません。

    一方、正章は見た目はワイルドな感じで、嫌いじゃない風貌ですけど、性格的にはやっぱダメでした。あの風貌で殴られたり女性に犯されたり、どうにも共感できません。しかも文子には執着して

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    2012年12月05日
  • 大正艶異聞 なりかわり 華族家の秘めごと

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    華族家の当主・文子と使用人・正章の主従関係は、正章が伯爵家の血を引くと判明し逆転した。当主になりかわった彼は文子を蹂躙する。底知れぬ執着愛の果てとは。

    やっぱり、私はハッピーエンドが好きなようです。
    大正、ほの暗い雰囲気、男装の麗人と好きなキーワードが並んでいて、しかも丸木さんのひと味違った描写力も好きなのに、どうして受け付けないのだろうと毎回不思議に思っている作家さんです。
    正章のキャラクターも好きですし、文子の女王様気質も好みなのに、どうしてなんだろう。
    読むのは苦でなかったのに、もやもやしてしまいました。

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    2012年09月13日
  • 野獣なネコ 流されるクマ【イラスト入り】

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    塾講師バイトの大学生×高校生

    母校(高校)の学園祭に訪れた大学生は、好みのメイドコスプレをした美少女をみつけてナンパしようと声をかける。
    しかし、その美少女は女装をした男子。確かに母校は男子校なのだから、女生徒がいるはずもない。
    意気消沈していると、その高校生はなんと自分がバイトをする塾に入塾してきて、しかも自分の受け持ちの生徒になるという。
    あわてるこちらの様子を知ってかしらずか、高校生は積極的にアタックしてきてしまう。

    正直いいます。表紙担当の鬼嶋先生買いです。
    でも、丸木先生ならはずれないだろうという信頼もありました。
    丸木先生としては、あとがきでもおっしゃってますが、ライトです。

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    2012年07月29日
  • 三人遊び

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    ネタバレ

    表紙、タイトルの通り、3Pです。
    ノンケ×ノンケ(幼馴染み)×2・・・みたいな。
    高校生×(高校生+教師)という式でもよいですね。

    感想としては、ちょっとしたホラーだなっとw

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    2012年05月09日
  • 三人遊び

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    ヤンデレ二人×受けってすごすぎる……。
    あとがきにあったけど、当て馬くんの今後の人生が心配です。割といい人そうだったのに。

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    2012年03月25日
  • 隷属志願【イラスト入り】

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    初読み作家さんで衝撃インパクト。起承転、結ないよね…。え?え?え?展開がすっ転んでいくとこまでかなり良かっただけに…w 着地点どこ~!
    信じてもいいと思える相手に出会ってどんどんハマって突然糸が切れたように居ない世界で過ごしてるギャップとか、考えてることとか、攻めの黒い執着が徐々に現れたり、雰囲気や描写がなんとも言えない好きだった。のに…ここで終わるかなw

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    2012年02月22日
  • 隷属志願【イラスト入り】

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    ネタバレ

    ヤクザ×新婚リーマン

    心の奥にある闇を見ないように…。
    わざとおどけることで人の輪の中に入っていた主人公は、それを見抜いた人物と親しくなる。
    群れることはなく、ルールを平気でやぶるくせに成績は抜群で…強烈なカリスマ性に惹かれて友人関係を深めていく。
    しかし、なぜかふとしたきっかけからお互いの身体を慰めあう関係になってしまう。
    それから10年、新婚となった主人公の前にかつての親友が現れる。

    んーーーいわゆるネトラレですか?
    いや、違うか、度を越した執着心、ってカテゴリかな。
    私はこういうのが好きな方なので、キターと思ってましたが、
    いわゆるパターン的な、意地の悪い言い方をすれば「定番展開」な

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    2012年02月20日
  • ふたご~緋牡丹と白百合~

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    時代は明治。
    代々医師の家系に生まれた黒木直次郎と永之介。
    美丈夫で軍医の兄、永之介が戦争終結後がらりと性格が変わって帰国した。
    出生前に只一度と請われて身体を許した直次郎は困惑する。
    身体の弱い白百合のような直次郎に執着する実の兄永之介。
    そんな中巷では猟奇的な殺人事件が連続してきて。
    という感じだと英国推理小説のようですが、内容は軽めでした。
    事件も猟奇的というほどでは。。。と。
    猟奇的殺人事件が苦手でしたから極あっさりとしていて助かりました。
    もう少し双子の関係性が濃いのかなと思って読んだのですが。
    この時代の変化の途中の雰囲気が好きなのですが☆
    初めて読んだ作家さんでした。

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    2012年02月19日
  • ふたご~緋牡丹と白百合~

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    ネタバレ

    タイトルどおり、兄弟(双子)ものです
    ちょっとした、事件があり、推理仕立てっぽくなってます

    このお話、甘いです、とっても…
    お約束のイタイところも主人公二人には無かったんじゃないかな…

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    2012年02月12日
  • 三人遊び

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    ネタバレ

    「てっちゃん、今入れてるのはどっちだかわかる?」の帯のアオリに吸い寄せられるように手に取りました…紛れも無く3Pです。
    同級生の美少女にフラれた高校2年生の哲平は、失恋を慰めてもらううちに幼馴染みの京介にレッスンと称して体を奪われ、同時にもう一人の幼馴染みであり学校の教師でもある滋とも関係を持ってしまいます。
    性に興味津々のDTが、失恋をきっかけに幼馴染みの同性と盛ってしまったような、タイトルまんまの内容で、「遊び」と攻二人が言い切っているし、哲平は流され侍だし、前半だけ読んだ時点でちょっと底が浅いなーとがっかりしそうに。
    描写が今ひとつもの足りないと言うか、ゆるいと言うか。主人公が性に関して

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    2013年10月11日
  • 兄弟

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    兄弟ものは好きです。血が繋がっている上に男同士で愛し合ってるという二重の禁忌はとても隠微で煽られます。ゲームシナリオではエロが際立っている丸木センセなのでとても期待大でしたが、そっち方面はそれほど激しくも無くかなり押さえ気味に感じました。
    どちらかと言うと、一人称で語られる兄の弟に対する畏怖や嫌悪、そして何もかも敵わないと思う嫉妬心の描写に比重がおかれています。プラス、弟のゆがんだ執着心ですね。弟が大好きだったお兄ちゃんに嫌われていると思い込んで性的に苛めてしまうんだけど、甘えがおおいに感じられてかわいい。外見かわいい悠の方が、こっぴどく突き放したり逃げたりして鬼畜です。
    そんな二人の関係を暗

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    2011年10月24日
  • 三人遊び

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    作者買いです。
    ヤンデレ執着攻めが好きなので作者さんの趣味とはあうのですが、オチが結構すぐにわかっていたので残念でした。
    もっとどす黒くても良かったなぁと思います。

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    2011年09月25日
  • 黒い傷痕

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    ネタバレ

    昼ドラみたいだった。

    妹とか親の話の方が狂気とドロドロでこっちをBLで見たかったかもw
    エロシーンは好き。
    最後がハッピーエンドだから物足りない感じ・・・w
    本作品では鬼畜攻め×受け
    だったけどこのエンドの今後は純愛攻め×強気受けな関係になりそう
    もしくはリバ・・・
    恋愛作家になっちゃったりして・・ははw

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    2011年09月19日
  • 義兄 明治艶曼荼羅

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    「お義兄さまこえぇぇぇぇぇ」とページを読み進める度に叫びそうになるのをこらえながらガクブルして読んだ。

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    2011年08月31日
  • 毒姫と赤い伯爵

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    あっさり進みすぎだけど、読みやすかった。
    続きがあればいいなぁと思う。

    ヒロインの一人称が“ヒナ”で最初はえーと思ったけど
    最後まで幼いキャラを崩さなかったから問題なかった。
    ラドゥは確かにちょっとマッチョが似合う俺様だね。
    正体ばれる前までのさわやかさはどこへいったし。

    全体的にはさくさく読めてそれなりに山場があっておもしろかった。

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    2011年05月21日
  • 黒い傷痕

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    いわゆる復讐がテーマのどろどろした愛憎劇です。
    でも、言うほどドロッドロではないと思います…話の展開が昼ドラマの脚本風なので、引き込まれてついつい、次はどうなるんだ?と興味は湧くけれど。

    復讐モノで、どちらかというと執着だよね的な話は大好きなので、いろいろ読み散らかしていますが、この作品はちょっと攻が甘すぎかも。もっと鬼畜に攻めても大丈夫だったと思うんだけど。
    復讐する理由はすごく納得できるし、最後にお約束の意外な真実も出てきて話としては★4つでしたが、ただ、個人的にもっとエロが欲しかったなぁ。
    その程度の嫌がらせじゃ、なまぬるいよ、受けがすぐに嫌がらなくなって喜んじゃってるし。
    それと、全

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    2011年02月10日
  • 義父~梅花日記~

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    丸木さんらしい背徳感と閉塞感の漂う作品。丸木さんの作品の中では『兄弟』『兄弟 夏』が大好きですが、あれよりは痛みを感じることなく読めました。それはたぶん、血の繋がりがないことと、父親の異常なまでの執着が息子にとっても必要なものだと読み取れるからではないかと思います。それにしても、この体格差で父親に突っ込まれる息子の華奢な身体が心配になりますが、いらん世話ですかね(笑)77ページの挿絵、父ちゃんの、デカ過ぎてちょっとコワイのだけどw

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    2010年09月25日
  • たった二人で世界を裏切る。犬のような彼

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    たぶん賛否両論分かれるのでしょうが。

    なんとも言えません。
    孤独・執着と愛情の違いについて考えてしまいました。

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    2010年03月09日
  • オタクな俺がリア充社長に食われた件について1

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    興味をそそる表紙だったから読んでみたけど、思ってたのと違う!ってなった(笑)
    受けのギャップは萌えポイントなんだけど、1話だけじゃなんとも言えない作品かなー。機会があれば続き読んでみようかなー?

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    2025年10月04日
  • フェロモン探偵 悪魔 【電子オリジナル】

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    楽しいんですが!

    このシリーズ本当に大好きなのですがお値段が高めな気がします( ; ; )

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    2025年01月06日