松本幸夫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ伝記ではありませんので、あくまでも著者の松本幸夫さんが出光佐三さんから学んだことを書かれた本です。
ですので、優れた経営者であられた出光佐三さんのご生涯や働き方を知って、学べる本ではありません。
ですが本書を読んだだけでも、出光佐三さんが数多くの日本人から尊敬を受けてこられた理由がわかる気がします。
松本幸夫さんが出光佐三さんから学んだこと
1.黄金の奴隷になるな
2.自分の頭で考えろ
3.自分の行動基準を持て
人材育成
1.黄金の奴隷になるな
金を尊重せよ、しかし金にひざまずくな
2.学問の奴隷になるな
3.法律、組織、機構の奴隷になるな
4.権力の奴隷になるな
5.数、理論の奴隷になるな
我々は少人数の人間で、生きた仕事をやる
6.主義の奴隷になるな
7.モラルの奴隷になるな
1945年8月17日
・日本人として誇りを持ち、堂々として再建に励め
・アメリカは原爆投下により、正義と人道主義を放棄した
身につけた能力は、なくならない
「能力を身につける」ことは、どんなに忙しくても、決して忘れてはいけないこと
一度身についた能力は一生モノ
言うべき時に言う。つまり相手に気配りしながらも、言いたいことは言うというやり方。
「よく考える」「自説を持つ」つまり「自分はこう思う」という考えを持たなくてはいけない。
自分への設備投資を怠らない
ユダヤの格言、人類最大の資産というのは「耳と耳の間にある」つまり「人間の脳」
「脳の力」、発想力、決断力といった「人間力」が決め手となった
人間力に磨きをかけるのは「日々の体験」これしかない
先を見据えて、先を見て「自分への投資」をしなくてはならない
人間は、見える化しなければ忘れるものなので、「計測化」アウトプット
自分で考える力を養う
自分の行動基準を持つ
勤勉・質素・人のため、「一生懸命に働いて、ぜいたくをせず、人のために生きよ」
「親と子の関係というものは、これは理屈や利害の問題じゃない。無条件に子供の将来を考えるということだ」
責任と合わせて「独立自治の精神」
「換言すれば、自己の仕事の範囲内では、全責任を負い、完全に事務を遂行すべきであります」
「過去30年間体得したる不退転の信念と、使命、超越せる経験とを活かして、国家に奉公の誠を尽くせ」
戦争の旗印は『正義人道』
「戦争は消えたのであって、敗けたのではない」
愚痴をやめよ
世界無比の3000年の歴史を見直せ
今から建設にかかれ
とにかく3年は全力でやってみよう
「私は水島先生の卒業式の告辞『石の上にも3年』唯一の頼りとして奮闘しました」
商いをしていくうえでの基本「苦しくても耐え抜く」「苦しさの中に楽しさを見つける」
「仕事も人間が本意である。資本よりも人間である。組織よりも人間である。規則、法理というものも人間によって生きる」
「私どもは自分を収容し、その修養した人が一致団結して、人間の真の力を出すいわゆる『人間尊重』というような言葉を使って、今日まで来ているのであります」
まず「今」からやるべきこと。まずは、あなたが変わることが、スタートなのだ。
「7つの奴隷」になってはいけない
1.黄金のどれいになるな
2.学問の奴隷になるな
3.法律、組織、気候の奴隷になるな
4.権力の奴隷になるな
5.数、理論の奴隷になるな
6.主義の奴隷になるな
7.モラルの奴隷になるな -
Posted by ブクログ
ネタバレ期待していた以上の良書でした。
誰もが憧れるスティーブ・ジョブズのプレゼン。
そこに隠された秘密(テクニック)がわかりやすく説明されていた。
気づきと学びを得られ、あとはそれをTTP(徹底的にパクる)(笑)
何度も何度も読み返し、鍛錬する事で、少しでも伝えたい人に伝えたいた事が伝えられるプレゼンが出来るようになりたい。
多くの人に手にして貰いたいと思えたので、あえて本書の内容は伏せておこう。
説明
内容紹介
日本人のために日本人が書き下ろしたスティーブ・ジョブズのプレゼンテクニック解説書
2011年10月5日、56歳で亡くなった元アップルCEOスティーブ・ジョブズ。
MachintoshやiPhoneなどの革新的な商品とともに、その巧みなプレゼンテーションテクニックは
多くのビジネスパーソンにとって憧れであり、今後も長く語り継がれていくだろう。
本書は、スピーチやプレゼンテーションスキルの講師として年間200回もの講演をこなす著者が、
過去にジョブズが行ったスピーチやプレゼンテーションを徹底的に分析した上で、そのポイントを
平易な文章と図解・イラスト・写真でわかりやすく解説したものである。
一般にプレゼンが苦手と言われる日本人がジョブズのプレゼンのエッセンスを身に着けることを目的とした、
まさに日本人のために日本人が書いた解説書である。
ジョブズのプレゼンテクニックは決してカリスマ特有の奇をてらったものではなく、極めてプレゼンの本質を突いたものであり、
誰でも身に着けられることをぜひ本書で知っていただきたい。
内容(「BOOK」データベースより)
記憶に残るプレゼンは決して難しいものじゃない。誰にでもできるジョブズのプレゼンテクニックをわかりやすく解説。
著者について
主な著書は『図解・速修 中村天風に学ぶ』『孫正義の流儀』(以上、総合法令出版)、
『今こそ中村天風に学ぶ』(ベストセラーズ)、
『話ベタでも10分、ラクに話せる85のルール』(成美堂出版)、
『どんな場合でも!誰とでも!うちとける話し方50の習慣』(青春出版)、
『強力なモチべーションを作る15の習慣』(フォレスト出版)、
『相手を動かす会話術 すごい!コツ60』(三笠書房)など、150冊以上に及ぶ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松本/幸夫
ヒューマンラーニング株式会社代表取締役。1958年東京都出身。東京ヨガ道場主任インストラクター、経営者教育研究所を経て、現職。能力開発、メンタルヘルス、目標管理や時間管理、スピーチ、プレゼンテーション、交渉などの「コミュニケーション術」を主なテーマに、年間200回以上の研修・講演を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
Posted by ブクログ
こういう類の本を読んで「他の本にも書いてあることばかり」と評価する人は、自己啓発本のプロレビュアーでも目指しているのだろうか。
心に響くかどうかは本との相性もあるから、なんとも言えないけどね。
個人的にはわかりやすくて、とてもイイ一冊でした!
本当に仕事が10倍速くなるのかはわかりかねるけど、私みたいなテキトーさんでも自然に頭に置ける事ばかりなので良いですね!
無意識でやっていた良い態度も、把握出来てありがたい。
・「いいもの」をたくさん見る
(なぜ人気があるのか、何を思って生み出されたものなのか)
・「何のためにやっているのか」意識する
(「誰」に「どんな風」に役立つことなのか)
・悩むなら時間を決めて悩む
(悩みは基本、即決解決を。 次の日の朝起きた後も迷うようであればどちらを選んでも大差は無いと考える)
・出会う人全てを自分の“ファン”にする
(ありがとうを言える人に、周りの人はついてくる)
・「大きくゆっくり」話すと“信頼感”が高まる
(せわしなく話すと重要性の無い話題に聞こえてしまう。 ゆっくり、わかりやすく)
・絶対に“可能だ!”と信じる
(「できる人」には夢や願望への執着心がある。 諦めない)
・瞑想をする
(小さな事にくよくよしない。 スキップしながら怒れる人はいない)
・”やればできる”は本当に本当!
(誰に何と言われようと未来は絶対に明るいと思っている人から出来ていく)
この本で一番好きなページは100番目のテーマの
「”ストレスを消し去る”一番簡単な方法」。
『成功したらその後どうする?』と聞かれた時に『次のやりたい事に向かっていきます』と答えられる事。
常に前向き。
答えは「”今”を心から楽しむこと」。 -
Posted by ブクログ
ネタバレチェック項目18箇所。まずは大きな志を持つことがプレゼンには欠かせないことです。不意をついて記憶に残す・・・予め組み込まれた「もう一つ」。引用句を準備する・・・受講者の記憶に残る。プレゼンではスライドにばかり聴衆が集中しないようにスライドを消して話す。プレゼンをスムーズにするために、協力者(サクラ)を用いるのは良いやり方です。パワーポイント・・・「できるだけ文字は大きく映す」。プレゼンの半分で①質疑応答してみる、②要約してみる、③書く作業をする、④聴衆同士で話し合わせる。表情・・・スマイル、真剣さ、自信ある表情。さらに印象を強くしたければ、身体の中心から外に向けて、ゆっくり大きく手を動かします。何も声を大きくするばかりでなく、「手」の使い方を工夫すると、話のメリハリがつけられるのです。右から左、左から右への動きをよく行っています、目的は聴衆の目線が固定されないので、眠くならずに話に集中してもらえるからです。私たちが今すぐにでも活用できる”話法”としては、自問自答、自分で質問して自分で答えるという話法です。最低3回は繰り返す・・・数字、単語、短いフレーズ。保険をかける・・・アクシデントには、休憩をとる、今までの所の質問時間とする。15分1コマ。質問を一度投げかけて、間を置かずに答え、理由を自分で口にしてしまうのです。言い訳から始めない、自分の心は少し軽くなるにしても、聞き手はいやな気分になります。
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ネタバレチェック項目29箇所。できる人とできない人の差は紙一重。誰でも仕事が速い人になれる。時間は有限と考える。明日やろうは禁物。誰に何を頼めばラクになるのか?やればできる。自分にしかできない仕事か?モノを探す時間を捨てる方法・・・高価な文房具。キーパーソンは誰か見極めること。時間より成果を気にする。年収2千万円以上の共通点・・・テレビは30分以内、私用のネットは60分、8割が書籍・セミナー代で年間30万円以上。できる人ほど自己投資する。地位が人を作る。自腹を切ると勉強になる。やりたがらないことを率先する。一日5分続けること。私のせいではないが一番恥ずかしい言葉。人間観察、相手を見極めること。相手の名前を繰り返す、ほめると不思議なくらい人の心がつかめる。真剣な眼差しで質問する。5歳の子がわかるように話す。分からないことはすぐ聴く。今はできません→〇〇ならできると答える。気配りができるとチャンスを引き寄せる。10分前に到着。断り方一つも戦略。休みの前夜に次の予定を確認。寝る前に明日やることリスト。午前中に成果を出す。夢があるから稼げる。見かけに気を配るとやる気があふれ出す。人に教えると記憶は9倍に。
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「仕事ができる人」で「仕事が遅い人」はいない、という。どのように考え、どのように物事を処理すれば最善に近づいて行けるのか。そのヒントや答えが散りばめられた価値ある一冊。
仕事術から勉強術、人間関係術と幅広く話題が掲載されており、著者が人材コンサルタントの方だけあって、もはや盛り沢山の人生指導。快適ビジネスライフ支援専門のコーチと飲み明かした晩の次の日の朝のメモ帳状態。
劇的な手法で鮮やかにお仕事バリバリというよりは、色々な悩みやボトルネックを解消したら、結果として物事の処理が速くなりました的なノリもいなめない。しかし、それこそが本物なのであろう。自分も歳をとったと感じざるを得ない発言だとつくづく思うが、日々のアクションの一つ一つを点検するのに丁度よいのは間違いない。
この手の本は目次のお題を眺めると、どっかで見たよ〜なものが多い気もするが、本の性質上、ライフハックのマイスター的な存在であると思うので、トータルの視点で何を選別したかを評価の基準に据えるのが妥当のだろう。
週末などのサイクルの区切りの時に定期的に読み直したい、そう心から思える温かいご鞭撻本。 -
Posted by ブクログ
書いてある内容はシンプル。
他の啓発本にも書いてあるような内容だが、重要な事を単に太字にしてあるだけではなく1ページ使って表記してある。 このおかげでぱらぱらめくるだけでも目に入り自分の深層心理に響く様な気がする。
本の内容を実行するかしないかが分かれ道になると思うが、本書の構成は一歩踏み出すためのハードルを低く設定する工夫かと思う。
仕事を速くするのはやはり時間の期限を意識すること。
■寿命が2年しかないと思った場合に時間を堂使うか
■NO残業Dayを作り、定時までにどの様に仕事を終わらせるか?
■時間を決めて悩む(時間をおいても解決しない悩みはその後いくら時間を使っても同じ)
などなど
時間に関するノウハウだけでなく、仕事に対する考え方も同時に示唆しているので、結構面白い本だと思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレマタイによる福音書第7章12節。黄金律と呼ばれる。人にしてほしいことは自分が人にする。
マルコによる福音書第11章24節。祈り願うことは与えられる。求めよさらば与えられん。
想えば十分、は間違い。目標への手段、方法は天から与えられる。想う、とは潜在意識にすり込むこと。方法はひらめき、インスピレーションが与えられる。思いもよらない方法でもたらされる。
心の中で、先に所有するとやがて現実の所有がやってくる。
請求書を受け取ったら、同額のお金を受け取ったと考える。請求書には感謝の念を抱くようになる。
祈る、とは潜在意識にバトンタッチする、こと。
集中=キューリー夫人が本の囲いに気づかなかったように集中する。片足立ち、平均台の上を歩く、など集中のトレーニングをする。数息観=呼吸を数える。
祈り=神、仏は潜在意識の別称。合掌、目を閉じる、姿勢を正す。
繰り返し=コマーシャルのように自然に出てくるまで繰り返す。
イメージ=心のスクリーンに思い通りの願望を描く。寝る前にイメージ、スマイル、スリープ、の順で行う。
時間=普通とは逆の順番。結果だけを潜在意識にインプットする。
感情=感情があふれるようにインプットする。
ことば=私、という言葉を省く。
成功哲学の作家たち=ナポレオンヒル、ノーマンVピール、ウェインwダイアー、アールナイチンゲール=積極的な心構えを説いている。コップの水がまだ半分残っている、靴を履いていない原住民は無限の市場か。
努力を惜しまない=潜在意識にインプットする労を惜しまない。
目的地をはっきりさせる=結果の先取りのためには必要。
願望が潜在意識にインプットされるとゾクッというスリルを味わう。
背筋を伸ばすと肩に力が入る。重心を丹田に置く意識でリラックスする。正面を向く。瞑想する。
志とは,長期にわたるもので、利他的な内容であること。世俗的な成功は、子どものおもちゃ。本当の成功は志を遂げること。
潜在意識は主語がない=他人の成功を妬むと自分の成功も妬むことになる。ユングの潜在的無意識。
マイナス要因が成功には必要。逆境は感謝する材料。
マーフィーはサルコーマから回復した。
ニューソートの宣教師。自分自身で運命を変えられるという信念をもとに聖書を解釈する。日本人では谷口雅春。