松本幸夫のレビュー一覧
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ネタバレチェック項目9箇所。ダラダラ残業は、基本的には「絶対残業しない」と決意することで断ち切るべきものだ、本書では、計画も立てずに目についた仕事をする、スキマ時間を有効に使わない、出社前の朝の時間を無為に過ごしている、などの問題について解決策を取り上げる、実行すれば、残業時間は一気に削減されるだろうし、場合によっては定時に終えることも不可能ではない。私が本書で伝えたいのは「とにかく残魚のない生活をしよう」ということではない、あくまで「あなたの夢のために」残業のない仕事スタイルを築いてほしいのだ。もう仕事に就いてしまった、そしてその仕事が「どうも楽しくない」というビジネスマンはどうしたらよいのだろう、私が勧める3つのステップは、1.仕事の知識を増やす、2.興味を持つ、3.楽しいフリをする。「田中君、これ金曜日までにお願い」と上司に言われて、金曜日の夕方頃に提出するようではまだ「デキる人」という評価は得られない、そう、前倒ししてしまうわけだ、「部長、できました」と言って、一日前に出す、もしくはギリギリなら「金曜の朝イチ」、つまりデッドラインの日の朝に出すのがいい。時間は、あなたの自由にしていい、時計が時間を決めるのではなく、仕事が時間を決める、昼食が12時からか、12時15分からかは、あなたが決めることだ。今日の予定を立てる……理想的には、「前の晩」、どんなに遅くても通勤電車の中で、その日の段取りを頭の中でサッと確認しておこう。プラスワンフレーズで「いい人」になる……「ちょっとよろしいでしょうか……」、「部長、お時間ありますか?」、「今、大丈夫でしょうか?」というのがあるのとないのでは、大違いである。「聞き上手」の極意……【やってはいけない】1.何かをしながら耳だけ傾ける、2.物をさわりながら聞く、3.時計をちらちら盗み見する、4.相手の話の腰を折る、5.無反応、【理想の聴き方】1.相手をときどきしっかり見る、2.簡単な質問をすること、3.聞く態度を示す、4.メリハリのある、あいづちを打つ、5.感謝の気持ちを言葉で伝える。スピードアップに欠かせないのは心のゆとり、「段取り」「事前準備」に時間をかけると仕事は効率化していくのである。「そのうちやればいい」では「いつまでもやらない」。
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あがり症って、なかなか治したいと思っても治らない。
ある意味性質なのかなと受け入れて、
準備を怠らないことと、経験を積極的に積むことを
意識して、日々を過ごしていきたいと本書を読んで思いました。
本書では準備の大切さが説かれていて、
自分自身も準備にかけたパワーがそのまま、
スピーチ等の善し悪しになっているような気がしています。
また、「これはどうかなぁ?」と自分にはフィットしない点もありつつ、
これは「参考になるなぁ」と思えるものもありました。
そういう点からも、内容が具体的であると感じました。
あがり症の本も何冊か読みましたが、
参考になる1冊だと思います。
1日目 アガリ克服のための基本6カ条
2日目 とっさのアガリを抑えてくれる「即効薬」を知る
3日目 アガリ症の克服は「体調を整える」ことからはじまる
4日目 「きちんとした準備」でアガリ症は8割は予防できる
5日目 アガリを怖がらない「強い心」を養う
6日目 「アガる状況別」の対処法を知っておく
7日目 「人生の目標」をもてば、アガらない人になれる! -
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ジョブスを尊敬している、松本さんが書かれた、ジョブスのプレゼンテーションについての本。
興味深く読みました。
入念な下準備やリハーサル...、そして伝えたいことの核心を、自身がしっかり把握していることの重要性。
順序・構成・単語・表現・演出・共感・感動...等を駆使し、こちら側の意図を、最大限に伝えるための、ジョブス流の技術...が、愛情とともに、具体的に、たくさん綴られています。
私自身は、ジョブスのプレゼンを見たことがありませんが、もし見ていたならば、きっと、商品を買わずにはいられないほど、惚れ込んでしまっていただろうな...と容易に想像できました。
逆に、素晴らしく完成度の高いプレゼンで紹介される物事や人物などが、必ずしも素晴らしい、あるいは自分にとって有益...とは限らないことも、改めて考えさせられました。
自分が、冷静に「プレゼンの技術」を割り引いて見抜くために、または、自分がプレゼンする時のために、こういった内容を知っておくことは大切だな、と思いました。
読後、TEDなどのプレゼンを楽しむ、新たな視点が自分に加わったこと...が、一番の収穫です。 -
Posted by ブクログ
人物研究をライフワークとする著者が、孫正義氏の30年を振り返り、同氏が成し得てきたことや、そこにある人生哲学を紐解く本。
派手ではないがそこそこメディアにも顔を出す孫氏。 その容姿を見ると凄い切れ者という感触は受けないが、その行動力、判断力はやはり事をなすべき人であるといえる。 特に19歳で人生50年計画を作ったというから驚きである。
今の孫氏を支えているのは熱心に続けてきた勉強にある。 孫子の兵法やランチェスター戦略を読み解き独自に経営哲学を編み出しているが非常に参考になる。 その内感銘を受けた考え方は、カンブリア宮殿でも紹介されていたが
「勝算7割で勝負せよ」
といもの。 勝率5割は博打。 勝率9割まで行くと遅すぎ。 考えて考え抜いてこれなら行けると思ったら7割で勝負をかけるというもの。 当然商売の中で当たり外れはあるが、決断をするときの基準があるというのはブレがなくて良い。
そして一番のポイントが「信念」と「ビジョン」を持っていることである。
19歳で作った50年計画を思いつくのもすごいが、その様な50年計画があり、裏付けがないものの出来るという信念があってこそ今の孫氏があると実感している。
凡人は目先の損得でものを考えてしまうが、孫氏はしっかり将来を見据え、30年後、100年後のあるべき姿をイメージしつつ、今何をやるべきかを逆算して考えている。
そこには
「情報革命で人々を幸せにする」
という明確なビジョンがあるからである。
人任せではあるが孫氏のようなビジョンのある政治家がでないものか。 -
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ネタバレ目次
1章 「できる人」は"ここ"が違う!
生産的な"集中力"をモノにせよ
2章 即効!すべてが雪崩のごとく"うまくいく"!
実践!「頭」のいい勉強術
3章 一瞬で「人気」も「チャンス」も引き寄せる話し方!
相手の心を"グッ"とつかみ、動かせる
4章 壁を突破する"アイデア"は「ここ」から生まれる
強運は「準備して待っている人」にやってくる
5章 仕事が速くなる気配りのすすめ
できる人ほど"腰が低い"!
6章 一流と三流を分かつ「1日24時間」の使い方
頭のいい人は、1日の仕事を3時間で終わらせる
7章 とにかく「稼げる人」入門
「頭の使い方」一つで、こんなに変わる!
8章 賢い人は脳をどう鍛えているか
これで、記憶・集中・思考力が10倍高まる!