ミドリノエバのレビュー一覧

  • オメガは運命に誓わない【イラストあり】

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    ネタバレ

    ▼あらすじ
    大手電子機器メーカーで働く朱羽千里は取引先のβに実らない片想いをしていた。諦め切れないでいたある日、造形作家でαの黒江瞭と出会い、誘いをかけられる。甘い顔立ちをした美形だがオメガを下に見るような態度が許せず、すげなく拒んでしまう。もう二度と会わないだろうと思っていた矢先、朱羽はαとΩ専用のクラブで発情期に入ってしまった。抗えない欲望に耐え切れなくなり、偶然居合わせた黒江と身体を重ねてしまって
    ――!?

    ***

    ストーリーの完全度:非常に高い
    トーン:せつない・シリアス(中)
    エロ度:やや高い
    萌え度:高い
    総合評価:★4.8

    「運命の向こう側」という作品のスピンオフらしいです

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    2020年04月26日
  • 運命の向こう側【イラストあり】

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    ネタバレ

    バース性が存在しないパラレルワールドに飛ばされるという発想が面白かったです。
    オメガバースにありがちな悪い人が出てこず、バース性を差し引いて自分たちの心に向き合おうとする姿勢は清々しく、気持ちよく読むことができました。αの冬至が健気で可愛い。
    反対にパラレルワールドに存在していた彼らは、こちら側でどんな風に過ごしていたのかも気になりました。

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    2019年09月08日
  • 愛を乞い、恋を奏でる

    ネタバレ 購入済み

    切ない

    主人公の受け目線で
    自暴自棄で投げやりな主人公に最初は
    共感出来ませんでしたが
    段々、本来の
    素直で可愛らしい主人公に
    変わっていきます。
    切なくなる、お話でしたが 
    丁寧な心理描写でのめり込みました。
    最後は、幸せな気分になる
    素敵な終りかたでした。

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    2019年09月03日
  • ピアノマンは今宵も不機嫌【SS付き電子限定版】

    購入済み

    雰囲気のいい作品

    タイトルでいうほどピアノマンは不機嫌ではありません。多忙のあまり余裕がないだけです。舞台の中心になっているジャズバーがとても良いです。本物の大人にならないと入れない落ち着いた風情。大人になりたい人が通うのをゆったり受け止めてくれる温かい安心感。主人公はそこで出会ったピアノマンに圧倒されて、どんどん惹かれていきます。けれども半年前に別れた元カレから復縁要請がきてしまい、心が揺れます。

    0
    2019年08月30日
  • オメガは運命に誓わない【イラストあり】

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    ネタバレ

    「運命の向こう側」のスピンオフ。春間と冬至、風花と清明も登場していて彼らのその後がわかるのが嬉しいけど、前作読んでいなくても問題なしです。

    今回のメインは、春間と同じ大手電子機器メーカーで働く朱羽千里。千里はまだΩとしての自分の運命を受け入れられない人物です。意志に反して不遜な態度の黒江のようなαに発情してしまうのが嫌で、まず気持ちから好きになりたいと切望するΩなのです。
    そして密かにβの白根沢に片想いをしていて、精神的にはとても純情なのです。白根沢が好きなのに身体が心を勝手に裏切ってしまうのは悲劇。気持ちと身体の相容れなさが伝わってくるので千里の気持ちを考えるととても切ないです。
    でも、ヒ

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    2019年07月17日
  • 運命の向こう側【イラストあり】

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    ソフトな、読みやすいオメガバース物。
    SFっぽいけど、普通感が(笑)

    こんな感じ、好きだなぁ~。

    小夏がカワユス!

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    2018年09月13日
  • セキュリティ・ブランケット(上)

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    ネタバレ

    さすが作家10周年です。面白いです。登場人物たちのいろんな人生と思いが詰まっています。少しでも自分と共感できたり理解できる部分があるとおもう。

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    2018年07月29日
  • セキュリティ・ブランケット(下)

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    すでに何回か読み返し済。宮が幸せになって良かったなー。親代わりの鼎の気持ちを知り、高砂から身を引こうとする宮。そしてそんな宮相手に、悪戦苦闘する高砂のシーンはコミカルで終始にやけて読んでいた。最後にあるエッチはどちらも幸せすぎてごちそうさま。溺愛おいしいです。もぐもぐ。無事一組のカップルが出来上がってハッピーエンドのこの巻。残るあと一人はどちらの男を選ぶのか?続きがありそうで嬉しい。

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    2018年06月29日
  • セキュリティ・ブランケット(上)

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    健気受な宮がいい。素直で可愛くて…片想い同士だけど、すでに高砂が溺愛モードになるのがわかる。そしてイタリア男的な高砂も、まあまあのスパダリ具合で、二人無事くっついてもらいたいと願わずにはいられない。ストーカー女の顛末にはモヤモヤが残るけど、本筋は4人の恋愛だからしょうがないのかな。休まず次の巻に手が伸びる。

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    2018年06月23日
  • セキュリティ・ブランケット(下)

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    ネタバレ

    上下まとめて感想

    凪良さんは好きなのとそうじゃないのが分かれるのでどうかなと思ったけれどあんましハマらない方だった…良い感じに砕けたノリのエンタメ王道展開に人間の感情の危うさ横暴さ、それでも恋をせずにいられない気持ちを軽快に描いた群像劇ドラマ、ここでいったん終着。
    あまり誰のことも好きになれない感じだったのはただのわたしの好みの問題なのでうーむ。
    人間はみなそれぞれのドラマの主人公、誰かが報われた時には誰かが傷ついている。
    掛け違えたボタンは戻らない。
    色々と人生哲学的なモチーフが盛り込まれてるあたりに感じ入りますね。
    鼎と高砂がひたすら不憫でもうな〜〜。
    国生は頑張ったな〜〜。
    宮はいい子

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    2018年04月21日
  • セキュリティ・ブランケット(下)

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    ネタバレ

    自分が思っていた所に納まって嬉しかったけれど、途中は結構涙腺やられましたね。鼎と高砂の関係はなんとも複雑で切ないけれど、ウザいが国生がやっぱり鼎の事が大好きすぎて応援しちゃうんだよね。続きがあるみたいなので楽しみです!

    0
    2018年02月11日
  • セキュリティ・ブランケット(下)

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    ネタバレ

    楽しみにしていた下巻。どうなるんだろう…って、心配8割なところで続きましたからね。
    ややこしく縺れまくったひそかな恋愛模様が、一気に暴露されてしまったわけで、宮には衝撃が大きすぎたでしょうね。
    そんな時に実の父親登場とか、本当にダブルパンチ浴びせられたようなww

    白黒つけてハピエンで!…などという一筋縄ではいかないところが面白くもあり、歯がゆさをかんじるところでもありました。
    センセの恋愛群像劇はなかなかクセが強い!と思いました。
    誰の立場に立ってみても、すっきりとした気持ちだけではなく、切ない胸の苦しさを感じずにはいられないです…
    まぁそれが、恋愛の本質なんですけどね。
    特に鼎の長年にわた

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    2018年01月31日
  • セキュリティ・ブランケット(上)

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    下巻発売が迫ってやっと読む。


    この後どうなっていくのか、予想通りだとつまんない???

    色あせても残っている気持ちは、結構厄介なものだと思うが。

    やり直せないということは、なんと残念なことか!!と年寄りはもったいながる(笑)

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    2018年01月29日
  • セキュリティ・ブランケット(上)

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    ネタバレ

    幼い頃母を亡くし路頭に迷った壮絶な過去を持つ高校生の宮と、彼の親代わりで陶芸家の超絶美人な叔父の鼎、鼎の長年の親友でカフェ店主の高砂、そして宮の頼れる幼馴染の国生の4人が織りなす、ちょっと複雑な人間模様が描かれたお話です。
    生き生きとしてそれぞれに明確な個性を主張する登場人物たちが、さらに脇キャラを巻き込んで恋愛を繰り広げていくので、群像劇が好物な読者にはたまらないものがあります。

    宮の過去が辛すぎるのですが、あくまでも暗さとかドロドロ感とかなくて、フランス映画でも観ているような感覚になりました。ところどころコミカルだったりして、鼎の自由すぎな恋愛関係にツッコむのを忘れてしまうほど。
    四角?

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    2018年01月11日
  • セキュリティ・ブランケット(上)

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    続きがきになるーーー!
    宮が不憫でならない(泣)
    個人的には、高砂×鼎でとりあえずくっついてしまえばいいのにって思います。
    宮と幼馴染みの国生はまだ高校生だし、別の出会いが今後ありそうだし(笑)
    主要人物四人の主観がそれぞれ変わりながら展開するお話で、視点が変わると感じかたも変わって、とってもおもしろいです。
    個人的には鼎に感情移入しますが、国生とはくっついてほしくない、なんか!(笑)

    イラストがいまいち好みではないのが残念。
    でも、お話は面白いです!
    下巻が待ち遠しいです。

    0
    2018年01月07日
  • セキュリティ・ブランケット(上)

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    ネタバレ

    とっても良かったです!まさかのめっちゃ気になる終わり方で続きがすっごく待ち遠しい。しかもどうくっついてもおかしくないですよね。誰と誰がくっつけば幸せなのか。でも龍は誰に似てあんなに大きくなったんでしょう。

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    2018年01月06日
  • セキュリティ・ブランケット(上)

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    ネタバレ

    【2025年106冊目】
    スペイン人とのハーフである龍之介は、陶芸家である叔父の古林鼎と住んでいる。鼎は龍之介を溺愛しているが、龍之介は幼い頃のトラウマでなかなか自分に自信を持つことができないでいる。親友の国生や、喫茶店マスターの高砂、ギャラリーオーナーの万など、龍之介の周りの男達は皆一様に秘密を抱えていて――絡み合う男達の思慕の行方は。

    とりあえず全員殴ろうかなと思いました、龍之介以外ね。いや、フィクションでもダメだろ!どんな理由でも大人が未成年に手を出しちゃor出そうとしちゃor出されちゃ!まずそこが引っかかるとなかなかすんなり物語を楽しめなさそうなのですが、凪良さんの話の上手さに完敗で

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    2025年09月09日
  • 社長、取材を受けてください! 社長、会議に出てください!2

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    BL。シリーズ2作目。1作目を知らなくても充分楽しめる内容です。大筋で、どうなるのかなハラハラドキドキ、という楽しみ方はできましたが、この会社の推すアプリに関してはあまり深掘りされず、これなら舞台が違っても成立しそうな話だなと思いました。そのあたりの、この会社である意味みたいなものは1作目読むとわかるのかな?ただ、あとがき読んで少しガッカリ。設定に薄さを感じた理由がなんとなくわかりました。3作目も出ているようです。

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    2025年08月16日
  • セキュリティ・ブランケット(下)

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    この作品、各章のタイトルが結構秀逸です。

    最後の主人公達の展開は想定内として、万ちゃん推しとしてはむぅぅぅ。。。となる。
    いや、そっちは選ぶのは無理あるヨォ、と呟かずにはいられない。

    2024.11.24
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    2024年11月24日
  • セキュリティ・ブランケット(上)

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    こういう典型的なくらいあり得ない設定なのに、感情表現は繊細なのいいですよねぇ。あり得ない設定もどうでも良くなるくらい読み進められてしまいます。

    2024.11.24
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    2024年11月24日