ハルモト紺のレビュー一覧
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レビューを読んで。。
攻めの方がちょっとツンデレ入ってて受けの方がツンデレってゆうのを多く読んでる腐女ばぁとしてはほほぉぉ。とゆう感じでしたw
絵も可愛くて見やすかったし、レビューの通りかなと!
何より個人的には作者様の自身のキャラ絵がツボだったww -
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ほっこり
Ω、αにしてはおっとりなストーリー。途中、え?こんな酷い事言う!?って思ったけど…ほんと優しいし大切にしてる感が伝わってきたかな。番どーなの?って感じでモヤッと感…
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帯が大絶賛してたので購入。年下攻×腐男子受。ドSと言われるとそんなんでもない印象。後半は特に攻め可愛いが強め。受の腐仲間の同僚に援護射撃をうけながら、ハッピーエンドへ。描き下ろしは攻視点の恋の始まり。1話別作品入ってます。ドイツ人攻×ミーハー受。この受が子供っぽくワガママでイマイチ…残念でした。
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Posted by ブクログ
ネタバレ父を早くになくした高校生の王子陽大(おうじひなた)は、父の言いつけ通り「人に親切」をモットーとして暮らしていた。
母を助け、妹弟の面倒もみて、クラスでもけんかの仲裁をしたり、誰かの助けになったり。その容姿もあいまって、ほんとうに「王子」のようだと言われていた。
同じクラスの姫野君はいつも一人で何かしてる。
ちらっとみると、漫画を描いている?!
実は、王子は誰にも言ってない秘密だが、少女漫画が大好きだった。
だが姫野に少女漫画なんか面白くない!と突っぱねられる。
なのにあるとき編集者さんから「少女漫画を描いて」と言われる。
恋もときめきも分からない姫野は、王子に「少女漫画をおしえて」とたのむ -
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物足りないような…
全体的に幸せな雰囲気で良かったと思うのですが、少し物足りなさを感じました。玄くんの照れからくる悪態(ツンデレ)も なかなか良かったと思うんですけどね〜。悪くはないんですよ。悪くはないんだけど、なんだろう…ストーリーにパンチが欠けてた言うか、そんな感じでした。
アッサリ読みたい方には良いかと思います。 -
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んー
Ωが迫害を受けている時代の話で、読んでいて途中何度も切なくなりました。
Ωノエも例外でなかったが、レオンと出会った事で レオンの父親に『犬』として買われたノエの運命も少しずつ変わります。
レオンとノエの幸せを祈りたくなる1冊です。 -
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絵が綺麗(特に表紙)「ちょっとした昔話」って言ってるのはレオンだよね?ノエが表紙だからノエが最初言ってるのかと思った。「希望を探してる」って台詞もノエの方が合ってる。これから色々分かって来るんだろうけど、台詞とかよく分からない描写がちょいちょいあって「??」になる。ビンタするところと剣を抜く所は何度も見返した。