松下幸之助のレビュー一覧

  • 仕事の夢 暮しの夢

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    2009.2.2
    昭和30年代の小説
    松下幸之助の自叙伝
    もっともな事を述べられているが、やや理解しにくい箇所も多かった

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    2009年10月04日
  • [新装版]指導者の条件

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    歴史的偉人の名言がコンパクトにまとまっており読みやすく、それゆえに気になるページは複数も見返してしまった。
    偉人の発言・行動に対して、松下さんの受け取る意味・意義が自分と異なるところがあり、そこもまた考えさせられる。

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    2009年10月04日
  • 松下幸之助が直接語りかける 仕事で大切なこと

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    目の前に開けている道をとりあえず夢中になって進んでみよう。
    どこに続いてるかは後で考えればいいよね。
    縁があったんだもの。

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    2009年10月04日
  • 社員心得帖

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    20/3/26

    信頼される第一歩は>キチンとした報告

    自分を高める義務>社会的なもの

    実力を売り込む技術>売り込みも大事>上司をお客様と思え

    上司への思いやりを>肩をもみましょうか

    成功する秘訣>会社を褒める

    ガガーリン>命をかける>一番の大変さ

    責任者を任せれても大丈夫という信念があるか>日々の努力で養う

    熟達とは>スピード

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    2011年07月05日
  • 社員心得帖

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    Panasonicこと松下電器産業の創業者・松下幸之助の名著。
    社員たるものかくあるべき、という著者の意図が伝わってくる。考え方の古さは否めないが、私はたぶんこういう考え方が好きだ。他人にこれを強いてはいけないが、自分はこういう社員になりたいと思った。
    しばらく読んでいないので再読したい。

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    2009年10月04日
  • 人生心得帖

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    大切なことが徒然と書かれている。
    「〜と思います」口調なので、もっとずばっと断定的に書いてくれたほうがいいのだけど、それが松下幸之助の謙虚なところなのだろう。

    内容は素晴らしく、感銘を受けた。

    縦の罫線が書かれているのはなぜ?
    読みにくい。

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    2009年10月04日
  • 松下幸之助 経営語録

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    松下幸之助の生涯を貫いていたのは、その積極的な人生観、経営観であった。本書は厳しい経済環境を著者がいかなる考えで乗り切ったか、自戒をこめて赤裸々に綴った貴重な記録である。

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    2009年10月04日
  • 私の行き方 考え方 わが半生の記録

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    ホンマに自伝って感じです。

    始めは面白くないなぁ〜と思いつつ読んでたんですが、後半は意外と楽しめました♪

    こうやって会社って大きくなっていったんやな、とちょっと感激していました。

    最近は、M&Aとかですぐに会社が大きくなるけど、この頃(戦前)はかなり地道にやってたんですね。

    ただ、考え方や経営とか素晴らしいとは思いますが、時代が違うという感じは否めないと思います。

    が、「商売は工夫次第」ということは、今も昔も変わってないんで、幸之助さんの大胆なアイデアには感心させられてました。


    ここに書かれた理念なり方針自分なりにどう解釈して活かしていくのか?

    それが僕たちに与えられた課題の様

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    2009年10月04日