劇団雌猫のレビュー一覧
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バイブル
時勢柄、こもりがちで「なんの為にお洒落するの?」って思う内に自分の好きだったアイシャドウの色すら忘れかけていました。
ひたすら仕事-生活の反復横跳びで、遊びに行くのも緊急事態宣言で許されず、ちょっと心が疲れていた時にちょうどこの本を手に取りました。
別に誰に見られなくてもいい。
TPOにそぐわなくても、出掛けなくても、似合わなくてもいい。
ボーナスで買ったちょっと高級な口紅を塗るだけで気分が上がる。
女であることで面倒な事もあるけれど、そういう単純な時に女で良かったなあと思う。
まだ小さい時にお母さんの真似をして似合わない口紅を付けた時の気分を思い出す。
この本は、そんな幼い頃の自分の気 -
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ありがとう。
毎日同じような生活を送る中で、毎朝メイクするたびに「何のためにおしゃれするの?」「着飾って誰に見てほしいの?」って思い続けてました。
それに対して答えをくれた漫画です。
登場人物、みんな人間くさくて素敵で可愛くて、愛しい。 -
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好きな自分を作る幸せ
メイクやネイルはマナー程度で、そこまで興味を持てない私には目から鱗の内容でした。こうやって「自分の好きな自分を作り上げる」って幸せだろうなぁと、興味を持ちました。
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自分を愛する
自分を愛することって大切なんだな〜と、改めて気付かせてもらいました。どのストーリーの主人公にも共感する部分が1つはあって、特に年代もドンピシャ一緒だったので、これからは私も自分のためにおしゃれをして心豊かに毎日を過ごして行けたらな〜と思いました😊
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面白かった!!!いつでも自分の好きな自分でいたいなってすごく思った。
あと自分をいっぱい愛して大事にしたいなって思った。
あーバリバリに濃いメイクしたくなる! -
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気分が上がる
メイクって義務で、しないとならないもので、お金もかかるしですごく億劫なものだったのですが、この作品を読んで、もっと自分のために楽しんでいいものなんだと気づきました。
1巻で終わってしまう作品なのでしょうか。もっと読みたかったな~と思いました。 -
Posted by ブクログ
何度読み返しても良い作品!
顔は真っ白なキャンバスでときめきを描くことができる、練習と思わず楽しむ、メイクをしない理由もある、美容は金、自分に遠慮しない、自分を大切にする、化粧は0と1の間に無数の数がある数字のようなもの。
私も1日48時間あると思われたいと思った〜
あと「その日の疲れはその日のうちに」って本当にそれ。新木優子様も雑誌でそう語ってたから私も絶対その日のうちに疲れを取れるように努めたい。
PCに関してさまざまな考え方があって自分ベースを大切にする、PCがすべてじゃない、好きなものを身につけるみたいなことがSNSで話題になったりもするけど、PCは傾向と対策ってこの本にあって -
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元気が出る!
最近メイクしない権利とか言ってたりもするけど好きでメイクするのもやっぱりアリだよね!って素直に思えたマンガでした。他人の色んな感想より好きな自分になりたいからするメイクって意外とハードル高くて気合入れなきゃだけどそんなの吹き飛ばす心持ちが素敵でした。
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美しさを求める人が美しいのだ
こんなに、色んな人にメイクというツールを使って寄り添いながら、化粧が苦手な方にも優しく声をかけてくれる作品があるだろうか。
私もメイクは苦手だが、この作品でもっと楽しめそう -
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ワクワクが止まらない!
メイクを通して自分を好きになったり気持ちの持ちようが変わっていくキャラクター達を見て、自分の気持ちがかなり上がりました!私も明日から頑張ろう!と思えるお話ばかりで、女子は皆わくわくするに違いない!