富士山ひょうたのレビュー一覧

  • ディア・グリーン 瞳の追うのは (1)

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    ゲイじゃやない二人がお互いを意識するまでのストーリー
    あれ?どうしてこう思うんだろうみたいな・・・

    心の動きと出来ごとでつづる。
    エロなし・・・純粋な恋愛漫画

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    2013年01月05日
  • ディア・グリーン

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    ゲイじゃやない二人がお互いを意識するまでのストーリー
    あれ?どうしてこう思うんだろうみたいな・・・

    心の動きと出来ごとでつづる。
    エロなし・・・純粋な恋愛漫画

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    2013年01月05日
  • ディア・グリーン 瞳の追うのは (3)

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    第二作目

    高校生で出会っておたがい一人の女の子を介して出会ったのに・・・その距離が段々近づいてきて気になってくる。この思いは何なのか?二人ともわからずに色々な出来事で自分の気持に気付いて行く。
    その焦りとか嫉妬とかの感情表現が豊かです。

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    2013年01月03日
  • 屋上風景

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    富士山作品らしい。
    出会いから執着、恋心の自覚、告白・・・

    で受け入れる、拒絶と行ったり来たりの心の動きを丁寧に書いています。
    エロより恋愛ものとして鑑賞することをおすすめ

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    2012年12月30日
  • 本気じゃねえから

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    おじさん(攻)×高校生(受)
    振られた高校生に親切に接してあげたことから始まる恋
    ふんわり、ドキドキの恋愛模様です。
    エロ少なめ

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    2012年12月08日
  • スペル

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    大学生もの。受けの子に二股かけられて大人の彼氏に嫉妬したり・・・。心の行ったり来たりが富士山ひょうた先生の得意技!
    エロ少なめ。

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    2012年12月08日
  • 悩むほどなら恋とよべ!

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    年上(大学生)受×年下(中学生)攻の下剋上系。
    中学生のくせにガンガン攻めてきます。
    突っ込んでくる中学生にヘタレてる大学生の思い悩みと幼馴染の高校生が絡んできます。
    年上だと自制するところがなんともはがゆい!
    かわいいBLです。エロ少しです。初心者用

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    2012年12月08日
  • 純情 1

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    偶然から始まったカラダからの関係がどう転んでいくか・・・。
    初恋の彼との悩みつつでも断ち切れず、ずるずるとしてしまって流されて悩むところが共感!
    心の葛藤をじっくりとご覧あれ!
    恋愛のこの悩んでいる姿が本当にいい!

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    2012年12月07日
  • 純情 1

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    ライターの戸崎は、取材で偶然、高校時代の初恋相手・倉田と再会する。覚えていないだろうと戸崎は思うが、倉田は自分のことを覚えていた。その夜飲みに行く事になり、当時の気持ちを暴かれた戸崎は、戸惑いながらも倉田に抱かれる。しかし一度きりだと思った関係は倉田が望むことで続いていき、戸崎はますます倉田に惹かれて――。

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    2012年12月05日
  • 純情 3

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    高校時代の初恋の相手・倉田と偶然再会したライターの戸崎は、当時の想いを暴かれ、身体を重ねるようになる。再び倉田を好きになった戸崎に、倉田も本気を自覚し、ついに両想いに。だがある日、玄関先でキスしていたところを倉田の母親に見られてしまう。関係を知られてしまった二人は、改めて自分たちの関係や立場の違いについて考え――…。大人気作品、いよいよ完結!
    出版社より

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    2012年12月05日
  • その手の熱を重ねて2

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    2巻完結!陶芸家の凪紗(天然)とシェフの天景さんの恋愛ストーリー、心が揺れたり、ケンカしたりかわいかったですね。とくに凪紗の天然ぶりが自分の気持ちにも気付かない鈍い感じもかわいい。
    こういう少女漫画いいですね。
    Hは2回、うち1回は朝チュン・・・物語を味わうシリーズ

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    2012年11月14日
  • その手の熱を重ねて1【電子限定版】

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    BLとしては物語をじっくり味わうような恋愛物語。
    見た目通りの攻×受で受はふんわり系の芸術家。攻はしっかり系のオーナーシェフ。定番の安定感です。
    恋愛感情になっていく過程がじっくり書かれているのでエロなし。
    1巻目は恋愛感情を自覚して告白してチュー止まりです。

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    2012年11月14日
  • 屋上風景

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    元クラスメイトの安藤が気になる皆口は、昼休みを彼と屋上で過ごすようになる。自分をノーマルだと思っていた皆口だが、普段無愛想な安藤が見せる、無防備な笑顔に恋心を自覚。口では文句を言いつつも、携帯電話で写真を撮らせてくれる安藤に淡い期待を抱くようになるが、写真よりも生身の安藤に触れたい欲が出てきてしまい--。表題作シリーズに加え、叔父への切ない恋を描く「夏満天」、年の差カップルの「恋は夢でも花でもなく」ほか描き下ろしも収録。友情と恋情のはざまで揺れる高校生のファースト・ラヴ?

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    2012年06月16日
  • 不測ノ恋情 1【電子限定版】

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    富士山さん、初読みです。
    取引先であることを逆手に付き合いを強要するレザーブランド代表の伊倉とその仕事相手で出版社デスク宮田。
    宮田は以前浮気で大切な恋人を失い、尚且つその事を話した恋人にそこまで包容力をもてないと振られてしまう。
    その意味が良く分かりませんでした。
    二丁目で自暴自棄になっていた所を仕事相手の伊倉に見つかってしまい、迫られると言う感じです。
    その事も良く分からないですし、二人とも抱く側の人みたいですがその辺は折り合いがついていくのかしら?とかお話よりそちらが気になったりと。
    次巻で内容が把握できるのでしょうか。。。

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    2012年01月09日
  • 不測ノ恋情 1【電子限定版】

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    作者買い

    『純情』のときは当て馬だったから先輩あんまり好きじゃないと思ったけど、読んでみたらまあよかった。

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    2012年01月01日
  • 恋になるなら

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    入社して日の浅い上村は、営業職なのに人付き合いが苦手。というのも、見た目の印象でいつも誤解されるからです。そんな上村が社内でばったり中学のバスケ部先輩伴瀬に再会します。中学の時と変わらず気軽に声をかけてくるちょっと俺様な伴瀬。次第に彼にだけは上村は心を開いて屈託なく接することができるようになっていきますが。

    前半はちょっとめんどくさい性格の上村が、伴瀬との付き合いで素直になっていく様子が描かれています。はじめは伴瀬にご飯を付き合わせられたり、母校のバスケ部に二人で行ったり、友人としての関わりだったのが、いつの間にか一線を越えてしまうという、スローテンポながらもけっこうドキドキさせられる展開。

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    2011年12月13日
  • ルーズな身体とオトナの事情

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    ネタバレ

     どうして、あんなに弟と仲悪くなれるんだろう……?
     普通、あんな家庭環境にいたら、逆に仲よくなるものじゃないのかなぁ……?
     と、思うんですが。

     何か、事情があるに違いない、と思うから。
     もし、事情もなしに設定で仲悪くしてしまったのだとしたら。

     そーゆー安易さはあまり好きではないな、と思う。

     まぁ、関係ないですが。

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    2011年10月16日
  • 純情 3

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    お互い下の名前で呼びあったり、いわゆる恋人同士で甘々な二人。
    しかし倉田の母親に二人の仲がバレてしまい…。



    母親って、うん、やっぱりそうだよね、普通は。でも今回は倉田のお父さんがすごく大きな人だった。だから母親の浮気という過去があっても未だに一緒に住めている訳で。こういったゲイとかのマイノリティに関する内容でなくても倉田・父はすごく包容力がある人だなと思いました。


    当て馬だった先輩・吉岡、もう登場しなくなっちゃったし、3巻で完結ならこういう進みだよね。
    一緒に住み始めたし、良かったです。
    引っ越したあとのエチ、読みたかったな(笑)

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    2011年09月12日
  • 純情 1

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    攻め:会社員・倉田将成
    受け:フリーライター・戸崎圭祐


    高校の時に好きになったクラスメート・倉田と仕事で偶然再会した戸崎。
    もちろん、知らないフリをするつもりだったのに、倉田の方から同級生だった話をされた上に当時の戸崎の気持ちまで指摘される。
    そして「寝てみてもいい」と言われ、寝てしまい…。


    再会もの、初恋もの、傲慢攻め、かな。
    攻めも受けも言葉が足りなさ過ぎ。お互い、かなり好きみたいなのに、相手には伝わってなくて。
    しかも戸崎の元彼、新しくちょっかいをかけてくる男まで出てきちゃって、どうする?な展開で終わった。
    受けちゃん、モテ過ぎ。


    コミックスとしては初読みになった作家さん。

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    2011年09月12日
  • 下弦の月夜の物語 3巻

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    これで完結かと思ってたら、違いました。アルディンとラルのエピは終わったけれど、イクストとリュカはまだまだ続く。イクストの「この先はリュカ次第」と言うセリフが重く切ない。まさにリュカ次第だもんなぁ。シリアス展開になったこの巻、終盤は大変なことになっているので続きが気になりますが、あまり長引かせて欲しくない気持ちもある…じゃないと飽きてくる(笑)そもそも月の精と人間の恋愛ってどう結ばれるのかなぁ?それも気になる~

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    2011年08月06日