禅之助のレビュー一覧

  • かがみの孤城 上

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    ファンタジー系は苦手だと思っていたけど、その概念が覆された小説だった。
    ファンタジー✖️現代における社会問題
    これがうまく噛み合わさって気づいたらあっという間に読み終わっていた。

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    2026年01月13日
  • かがみの孤城 上

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    この作者は本当に言葉を大切に扱っているなぁと感心してしまいます。そして、思春期の若者の心情を良く理解し、見事に表現していると思います。
    子供の授業参観のときに、学級文庫として置かれていましたが、読んでみて理由がわかった気がします。
    上巻の最後では大きな一歩を踏み出そうとしている絶妙なタイミングで終わっているので、早く続きが読みたくなります。
    おそらく我が子は読んだこと無いと思うので、薦めてみたいと思います。

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    2026年01月12日
  • かがみの孤城 上

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    今更ながら読破。7人の子供たちがランダムに集められたかと思いきや、実は──。という流れなのだが、登場人物それぞれのバックボーンとか見ていても、感情移入がしやすかった。
    ここで、とある疑惑が浮上したのだが、それは下巻になったら分かるだろうか?このまま下巻も読んでいきたい。

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    2025年12月31日
  • 死人の口入れ屋

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    どんでん返しもあり、復讐話なのでスカッとするけど、自分的には最後に倫理観や常識について説教する宗子を好きになれなかった。

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    2024年09月05日
  • 死人の口入れ屋

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    いわく付きの品、幽霊を貸し出す。なるほどそういうどんでん返しかという話でなかなか面白かった。
    歪んだ人間の坩堝のような登場人物が多かったけど、阿弥陀堂のメンツは好き。


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    2024年08月26日
  • 死人の口入れ屋

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    ざまーみろ!と思うものもあれば、ちょっとほっこりするようなものもあり、四話とも飽きることなくあっという間に読み終えました。
    これは絶対にシリーズ化されるでしょうから、楽しみです。
    ホラー度は低く、あまり怖くないので誰でも読めると思います。

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    2024年06月19日
  • 死人の口入れ屋

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    面白かったです。
    忌物(霊が取り憑いている遺品)を貸し出すという、短編集。
    各短編ともにミスリードからの伏線回収➕どんでん返しは読んでいてとても楽しめました。

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    2024年05月12日
  • 死人の口入れ屋

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    忌物を貸し出す阿弥陀堂が織りなすホラーとミステリーが融合した短編集です。
    忌物とは、霊が取り憑いた曰くつきの物のこと。それを貸し出すのだから阿弥陀堂の倫理観は崩壊していますし、当然借りる方も(基本的には)まともではありません。果たして忌物を借りに来た客は、どのように忌物ーー霊を使うのか。復讐のため?邪魔者を排除するため?そんな忌物を取り巻く物語が、4話分楽しめます。
    どんでん返しに惹かれて購入したのですが、4話とも全て騙されました。

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    2024年04月16日
  • 死人の口入れ屋

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    とても面白かった。
    どの話も、え、こーなるの?という感じで楽しめた。怖いけど面白くて一気に読んでしまった!

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    2024年04月15日
  • 死人の口入れ屋

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    ミステリーホラーをベースに、コメディ風味に主要人物のキャラを立たせてから一癖かます、この作風はもはや阿泉来堂節と言って良さそう。今回は短編4話で、ホラー初心者も読み易い。忌物を誰が借りたのか、誰が呪われたのかが終盤までわからない(思い込まされる)展開は、最後に一捻り入れた上での真相に驚きがあって楽しい。特に後に引っ張るものもないので読後感も良い。これもシリーズになりそうだし、コミカライズ、アニメ化、実写化しても面白そう。

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    2024年03月12日
  • 死人の口入れ屋

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    忌物に取り憑く幽霊を貸し出す阿弥陀堂の、決して善人ではないけど物事を俯瞰で見ている、というキャラが際立っていた。怪異の描写も怖かったが、「この作者は嫌な人間、もとい人間の醜悪な部分を書くのが上手いな。」と思った。今から続編が楽しみな作品。

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    2024年02月23日
  • 死人の口入れ屋

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    霊の取り憑いた品物、「忌物」を貸し出す古物商のお話。客は忌物を通じて霊を借り、その霊を自分の目的のために使う。
    アイデアは面白いし、キャラも立ってる。ただ1冊目ということもあってか、各お話は比較的オーソドックスな感じがする。霊を使って何かをなすというお話に、それほど多くのパターンは見出せないかもしれないですが、1冊で終わるにはもったい設定なので、シリーズ化を期待したい。

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    2024年02月12日
  • 死人の口入れ屋

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    もし、幽霊がとりついた曰く付きの品を借りられたとしたら…

    やましい気持ちがあると、幽霊を見るとより怖さを増すんだろうなと思いました。

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    2024年02月12日
  • 死人の口入れ屋

    匿名

    人を呪わば穴二つじゃ済まない?

    阿泉先生のファンなので購入。連作短編集ということでなかなかのボリュームだったが、話のテンポ感が良くスラスラ読み進められた。
    ホラーに全振りしつつも、しっかりとミステリーの要素が詰まっていた大満足。

    #怖い

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    2024年02月07日
  • かがみの孤城 上

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    中学生の引きこもり、こころが飛び込んだのはかがみの孤城。そこで出会った6人の中学生と共同?して願いの鍵を探すことに。アキ、フウカ、マサムネ、スバル、リオン、ウレシノ。それぞれの事情を抱えつつも穏やかに過ごす時間。誰の願いがかなうのか、それはどんな願いなのか。いっしょに過ごすうち、いろいろなことがわかって、1月10日、城の外で会うことに。ここで下巻へ続く。早く下巻が読みたい。

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    2026年01月12日
  • 雛翔記 天上の花、雲下の鳥

    購入済み

    古代の日本をイメージさせる世界観。日奈の体験を通して中央集権国家を目標にしている勢力とそれに排除される勢力との主張の隔たりを知り、こちらも日奈と一緒に悩むことになりました。難点は、異花王の過酷な生い立ちと清廉な人柄に対してヒーロー朱鷺王の殿様気質と自分の主張だけを通して歩み寄らない傲慢さが最後まで変わらないところかな。ヒーローの味方になりたい気持ちがわきづらかったので。

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    2020年01月03日
  • かがみの孤城 上

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    ネタバレ

    映画化もした本屋大賞受賞作ということで読んでみました。

    上巻の時点では登場人物の説明含めた風呂敷を広げている段階なのであまり深い感想はなかったです。
    中学生の不登校の悩み、人間関係がテーマになっていますが、子ども視点の語りが中心になるので、そういう意味ではあまり感情移入しきれませんでした。

    終盤でみんなと会おうってなってるけど、たぶん時間軸がズレてるとかで会えないんだろうなという予感がします。これまでも微妙なすれ違いとかあったし。

    それとこのかがみの孤城はいったい何のために作られた空間なんでしょうか。
    そのあたりの話が下巻で明らかになると嬉しいですね。

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    2026年03月26日
  • かがみの孤城 上

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    ファンタジー×ミステリーの設定で好き
    テーマは不登校系で結構重め

    デスゲームが始まりそうな舞台だけど、当事者達が中学生なのもあってか会話をしてるだけなのがリアリティある
    一緒過ごすうちに仲良くなって情報が開示されてくけれど、劇的に場面が変わるわけでなく、ミステリー的に驚愕な展開がある訳ではなかった

    謎や伏線をしっかり回収してくれるであろう下巻に期待!

    ページ数に対して文字数が少なく読みやすかった

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    2026年03月21日
  • かがみの孤城 上

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     舞台が中学で呼んでいて懐かしさを覚えた。大人になると世界は広がるんだよと読みながら思ったが、当時はそんなこと分からなかったし、些細な言動で一喜一憂していたことを思い出した。
     話がだいぶ動いてきたので下が楽しみ。

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    2026年03月14日
  • かがみの孤城 下

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    読みやすさが神がかっている。

    上下巻で長いかも思いきや、
    その神がかった読みやすさで1日で読み切れる。

    アニメ化されるのも納得のストーリー展開。

    鏡を通して孤城の世界に入り込む7人の子供たち。
    彼らは家庭環境や学校生活に悩みを抱えてる。

    不登校、いじめ、家族関係。

    非現実的な展開なのに、
    それぞれの悩みがやたらと現実的。

    だからSF系が苦手だったとしても、
    受け入れられるんだと思った。

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    2026年02月04日