禅之助のレビュー一覧

  • かがみの孤城 上

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    わかるわかるよ。不登校、50年前、そうだったもん。お母さんに言えない。わかるよわかる。共感してくれる人、気持ちわかってくれる人いて良かったね。下巻も買うよ。すぐ読もう。

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    2026年08月23日
  • かがみの孤城 下

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    ネタバレ

    読み終えてまず思ったのが、この物語が本当に必要なひとに届きますように——きっとたくさんのひとの命を救えるはずだから。本当に本当に、素晴らしい作品でした。涙が溢れて止まらなかった……。
    今まで読んだ辻村作品でナンバーワンだ!!

    やっぱ辻村さんは凄いなぁ…。学生時代のこう、言葉にならない微妙な気持ちとかをこんなにも巧く表すことができて——。大人も勿論面白く読めるが、なによりこころたちと同年代の子らにはきっとそれ以上に大切な作品になるんじゃないかな。
    ……(辻村作品ってほぼ)必ずハッピーエンドになるんだけど、道中が結構キツイかもしれない…当事者とかにしたら。でもこれって逆に、辻村さん的には「どんな

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    2026年08月24日
  • かがみの孤城 下

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    心が暖かくなる希望のお話でした。この作品を多くの人に読んでもらいたいです。伏線回収も幸せな気持ちになりました。

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    2026年08月23日
  • かがみの孤城 上

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    正直、最初の方は読んでいて「これ面白くなるのか…?(正直、主人公に共感できないかも…)」と思いながらも、主人公の学校に行けなくなった経緯が分かり始めてから次へ次へと読み進めたくなる本でした。

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    2026年08月23日
  • かがみの孤城 下

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    ネタバレ

    中学生の頃に一度触れて内容を覚えていたからこそ、再読でさらに際立つ「完璧な伏線回収」の美しさに、ただただ鳥肌が立つような感動を覚えます。
    下巻に入り、一人ひとりが抱えていた背景や痛みが丁寧に紐解かれていく中で、登場人物たちへの愛着はよりいっそう深いものになります。不登校に至るまでの繊細でリアルな心象風景の描写はもちろんのこと、特に印象に残るのはマサムネとスバルの間に生まれた友情の物語です。自尊心を守るための虚勢がきっかけで追い詰められてしまったマサムネに対し、「だったら俺が本当にゲームを作る。そうすれば嘘じゃなくなる」と過去の世界から手を差し伸べるスバルの優しさは、孤独の底に差し込む一筋の光の

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    2026年08月15日
  • かがみの孤城 下

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    メルヘンチックな設定と思いきや、そうでもない。すごくわかりやすい、そして面白い。最後まで「そこまで伏線回収できるの」の驚きが続く。

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    2026年08月10日
  • かがみの孤城 下

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    ネタバレ

    読み終わったあと、鳥肌が立った。
    上巻のこころの願いが、こんな風に出てくるなんて…と、嬉しかった。

    正直時間軸のことは下巻の初めにみんなが会えなかった日の曜日で何となく察する部分はあって、でもその中でもどの世代にも一定多数「中学校」という枠組みに合わない子というのはいるし、色んな理由で学校に行かないと選択する子もいるから、余計分からなかったんだなと思った。

    7人が全然学校に行かないこと(リオン除く)に対して後ろめたい気持ちがあるから、全部が全部を打ち明けるのにも時間がかかり、最後の最後にならないと分からなかったんだなと思う。

    また、個人的にはリオンが学校に行っているというのに孤城に呼ばれ

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    2026年08月09日
  • かがみの孤城 上

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    今となってはたかが仲間はずれにされたくらいで、なんて考えてしまうかもしれないが、自分も中学生の時に仲間はずれなんてされていたら、世界の終わりだと思っていたと思う。

    中学生の時はあまりにも世界が狭くて、中学校の中でのことが全てに感じてしまうが、こころが受けた理不尽なことは、大人になった今でも胸がドキドキしてしまった。
    「不登校」なんて言葉で全てをカテゴライズするのも違う話だなと思った。

    特に伊田先生のトンチンカン具合には腹が立った。
    大人になったとしても、人の心が分からない人は一定多数いるなと思うし、人の心が分からない方が普通に生きていけたりもすると思う。
    母親に理解があるのは救いだった。

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    2026年08月09日
  • かがみの孤城 下

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    ネタバレ

    一気読み。上巻はゆったりとした印象だったが下巻は怒涛の展開で手が止まらなかった。
    メインキャラみんな好きになった。特に青澄。

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    2026年08月08日
  • かがみの孤城 下

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    読み始めからずっとワクワクしながら一気に読んだ。辻村深月作品は、いじめ、仲間はずれ、虐待の描写が濃すぎるイメージがあったが、この作品はそこまで濃くなかった。
    心に傷を持つ子供らが心を開いていき成長していく展開は心温まり胸が熱くなった。謎解きの展開もファンタジックなテイストも素晴らしかった。

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    2026年08月04日
  • かがみの孤城 下

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    2026 15冊目
    オオカミ様の正体が分かったところ、動機が分かったところから涙から止まらなかった。

    母の教えで、悪かったことも、良かったこともみんな同じだけど起こりうる、だから自分だけなんて思うなって

    この7人はこの先、幸せになってほしい。

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    2026年08月02日
  • かがみの孤城 上

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    2026 14冊目
    とてもワクワクした。
    特に7人の共通項が分かった時、この先現実を変えていけるのかなと
    僕自身転校を数回経験しており、この本はもっと早く読みたかった。

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    2026年08月02日
  • かがみの孤城 下

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    一気に読んでしまった。
    救いと苦しさがラストに向けて波のように押し寄せてくる。
    早く読み終わりたい、終わらないでほしい、と思いながらページをめくる手が止まらない。
    最後まではらはらしながら、予想通りの、あってほしかった終わり方。
    月並みだけど、みんな、幸せになってほしい。きっとなれるはず。
    晴れやかさと、一抹の寂しさ。

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    2026年07月30日
  • かがみの孤城 下

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    とても面白かったです
    歴代の本屋大賞の中で最高得票を得た作品と知り読みました。辻村深月さんの作品をはじめて読みましたが、ほかの作品のイメージもあって、若い子向けの話かな?と思っていましたが、中年の私にも思いっきり刺さりました。
    最後に謎が解き明かされる場面は鳥肌がたちました。

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    2026年07月29日
  • かがみの孤城 下

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    伏線回収した時は思わず声と涙が出た。
    ここまでストーリーができていると考えると、痛快で穏やかな気分になれた。

    この作品に出会えてよかった。
    そろそろ黒辻村に出会いたい。

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    2026年07月26日
  • かがみの孤城 下

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    素晴らしいストーリーでした、、
    こんなに感動した小説はなかなかありません!
    最初から最後まで読む手が止まらず、本屋大賞受賞も頷けます。
    人間関係に悩んでいる方にぜひ読んでいただきたい作品です!!

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    2026年07月26日
  • かがみの孤城 上

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    大人になって初めて読んだけど、子どもの時に出会いたかった作品。読む時期によって感想や見方が変わるんだろうなと思う。

    あらすじ
    不登校の主人公、こころは中学1年生。同級生からのいじめに遭い学校を1学期から行かなくなり、部屋から出ない生活を過ごしていた。
    ある日、部屋の鏡から光が差し入り込むとそこは城がありオオカミ様と呼ばれる仮面をつけた少女と6人の男女がいた。この城で過ごす時間と同年代の彼、彼女らの人間関係を描くファンタジー物語。

    感想
    大人になったが中学時代を経験してきたり、親であり、仕事柄子どもと関わる自分にとってこの作品は多角的な面で考えられるなと思った。
    こころはきっと、周りをとても

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    2026年07月24日
  • かがみの孤城 下

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    間違いなく今まで読んだ本で一番面白かった
    面白すぎて読み進めるのがもったいなかったし、読み終えるのが惜しすぎた

    個人的にグッと来たポイント
    ・スバルがマサムネに「ゲーム作る」と言ったところ
    ・リオンの「よぉ」からの『たとえば夢見るときがある』
    ・アキちゃんの、『今度は私が助ける番』

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    2026年07月24日
  • かがみの孤城 下

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    不登校同士の交流に人の繋がりというか温かみを感じる作品だが、結末というか設定の意外性がある。上巻も面白かったが、下巻も失速する事なく面白い。
    他の方のレビューにもあったけど、読みやすいのも大きい。題材的に少年少女向けかもしれないけど、深い感動を残してくれた傑作。

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    2026年07月22日
  • かがみの孤城 下

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    読みやすくて、展開に引き込まれる物語!いい本です。

    人間は残酷な生き物で、集団で他をイジメ、排外する。
    排外された者は、生きる残るため、集団から離れ、不登校や引きこもりになる。
    排外することで、メンバーは集団から離れ難くなり、イジメは長く続く。

    排外された者も人間であり、社会性を持つ生物であり、別の集団とのつながりをおのずから探す。

    この本は色んな理由で排外された人たちのつながりと、つながることへの思いを物語っている。

    読みやすくてよい本でした。
    ありがとうございました。

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    2026年07月18日