禅之助のレビュー一覧

  • かがみの孤城 上

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    いじめの様子は心が痛いけど、鏡の中で仲間を見つけて、少しずつ関係性を築いて、きっとこれから助け合っていくんだなという雰囲気がジワジワ伝わってきて感動する。鏡の中の世界もまだまだ謎で、先がきになる。これは面白い。さすが辻村深月さんという感じ。

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    2026年02月01日
  • かがみの孤城 下

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    一気読みしてしまう圧倒的なストーリー。
    伏線回収も凄いし、子供たちの将来が素晴らしいものになってほしいと切に願うほどの没入感。

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    2026年01月29日
  • かがみの孤城 下

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    上巻からの怒涛の展開に圧倒されてしまいました。
    名作の一言に尽きます。
    私にも今中学生と次に中学生になる二人の娘がいますが、是非読んでもらいたいと思います。
    特に二人とも今は人間関係には悩んでいませんが、それでも読んでおくべき作品だと思います。
    また、ほんの少しだけ、ストーリーの中で自分の予想が当たっていた所もありましたが、総合的にはそれを遥かに上回る設定と伏線回収に、改めて作者の力量の高さを痛感しました。
    これからもどんどん推していこうと思います。

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    2026年01月29日
  • かがみの孤城 下

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    ネタバレ

    (ネタバレありです)

    面白くて世界観に引き込まれて、一気に読んでしまった。それぞれの子の背景が少しずつ明るみになっていって、続きが気になってしまう。これを中学生の時に読める現代の子が羨ましい。

    こころの経験と近しい経験をしたことがあるから、感じたこととかそのリアルの心情の描写とか、とても共感した。感情移入した。

    みんなの時代が違ってるみたいなのは、途中からは内心そうかなと思いながら読んでいた。アキとスバルが『商店街』で買い物するみたいなこと言ったあたりから(ん…?)みたいな。スバルがロンに似てるって言われて「?」ってなってるのもそりゃそうって感じよね。

    意外と伏線だらけで、読み返してみ

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    2026年01月18日
  • かがみの孤城 下

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    何もかもが良かった。今の自分の心境にはぴったりの内容だったし、終わり方だったし申し分ない。もっと早く読めば良かった。生徒たちの成長した姿に心震えたし、一人一人の事情や心境が丁寧に描かれていて誰一人置いていかない物語だった。闘わなくていい。響いた。簡単だけど出来ないこと。どうしても抗ってもがいてなんとかしようとしてしまいそうだけど、そんなことしなくていい。気持ちが楽になった。

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    2026年01月14日
  • かがみの孤城 上

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    「学校に行けない中学生」7人の話なんだけど、これは実際に行けていない子供に読んでほしいと思った。
    「たかが学校」。
    この考えに辿り着くまで随分かかった。
    でも、独りで部屋にこもって「悪いことをしている自分」という認識のままでは、その考え方には辿り着けていなかっただろうなあ。

    そして、最後の怒涛の展開に、食い入るように読み耽った。
    特に1番最後のエピローグ。
    ここで最後の謎解きがされて、一気にこれまでのストーリーが一瞬にして脳内を駆け巡った。
    最後の最後で涙が溢れようとは、この本を読んでいて全然思わなかったこと。

    最後の展開、良かったです。。。

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    2026年01月11日
  • かがみの孤城 下

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    こちらも読破。やはり、自分が持っていた予感は半分合っていた。そして「7人」というのにも意味があったのだと分かった瞬間、辻村先生の真髄を見た気がした。そして、全員が救われるルートは全員が作るものだと──そこに熱い友情さえ感じた。素晴らしい。

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    2025年12月31日
  • かがみの孤城 下

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    学校での居場所をなくし、家にとじこもっていた“こころ”は、部屋の鏡をくぐり抜けた先にある城に通うようになる。

    そこで出会ったのは、境遇の似た仲間たち。
    7人それぞれの事情が少しずつ明らかになるなか、城の終わりの日が刻々と近づいてくる。

    鍵は見つかるのか、果たしてこの中の誰の願いが叶うのか。
    ラストには驚きと大きな感動が待つ。

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    ジーンときた。
    最後の最後まで一体どうなるんやろと思って読んでたけど、まさか、この世界を作り上げてる人がこんなに身近にいた人やったなんて。

    しかも、

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    2025年12月21日
  • かがみの孤城 下

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    圧巻のラスト。今も強く残る余韻がすごい。
    辻村深月作品で文句なし、断トツのナンバーワンだと思う。

    学校での居場所をなくし、家に閉じこもっていた安西こころがやってきた城。
    そこで出会った、境遇の似た仲間たち。
    7人それぞれの事情が少しずつ明らかになる中、
    城の終わりの日が刻々と近づいてくる。
    鍵は見つかるのか、果たしてこの中の誰の願いが叶うのか。

    ここまで上巻と下巻で評価が変わる作品は初めてだった。
    正直、上巻を読んだ時点では普通。それ以上でもそれ以下でもない。
    だが、下巻は違った。特にラストの集約は驚愕した。
    上巻でわかりやすい展開が容易に想像できたが、
    その遥か上を行く仰天の展開。
    さす

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    2025年12月16日
  • かがみの孤城 下

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    ネタバレ

    先の読めないストーリー展開や後半の伏線回収や盛り上がりが凄くて、先が気になって仕方なくて無我夢中で読破、思わず涙も....
    職場、家庭という狭い世界だけじゃなくて、
    息抜きや気分転換しながら広い視野で、楽しく生きていくためには他の世界も作ることってやっぱり大切だなって再認識。

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    2025年12月08日
  • かがみの孤城 上

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    ネタバレ

    先の読めないストーリー展開や後半の伏線回収や盛り上がりが凄くて、先が気になって仕方なくて無我夢中で読破、思わず涙も....
    職場、家庭という狭い世界だけじゃなくて、
    息抜きや気分転換しながら広い視野で、楽しく生きていくためには他の世界も作ることってやっぱり大切だなって再認識。

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    2025年12月08日
  • かがみの孤城 下

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    ネタバレ

    先日「傲慢と善良」を読んで、この筆者さんの話はあまり自分には合わないな~と思っていたんだけど、同僚にこちらの本を進められて再度辻村作品にチャレンジ!

    読み始めたときは、主人公が自己中心的な感じがして(勝手に「ここでは学校の事は話さないのが暗黙のルール」と勝手に思い込んでいるとか…)が苦手だな~って思ってたんだけど、徐々にみんなの背景が分かり始めるとそういうところは気にならなくなった。
    寧ろどうなるのか気になってどんどん読めてしまった。
    そして、7人の成長っぷりが良い。がんばれ!って応援してた。
    最後は大団円になって本当に良かった!
    そして、プロローグからエピローグまで伏線回収がすごくて、とて

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    2025年11月25日
  • かがみの孤城 下

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    おもしろかった…ファンタジーはハリポタくらいで普段選ばないんだけど損してたかも。

    下巻の急展開。
    かがみの城のなぞ。
    オオカミサマのなぞ。
    集められた子どもたちのなぞ。

    気づかない間に散りばめられてた、たくさんの伏線。

    読みごたえ抜群!!
    他の作品も読んでみたい!

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    2025年11月22日
  • かがみの孤城 下

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    いやこれすごい。なんで今まで読まなかったんだろう...
    圧倒的な読後感。そりゃあ200万部も発行されるわと強く感じた本だった。
    ほんとにレベル違う。
    ちょっと(だいぶ)目から水出ました。

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    2025年11月19日
  • かがみの孤城 下

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    下巻、再読完了。
    とても素晴らしいお話でした。

    このお城のルールや謎がだんだん分かるような違うような具合が絶妙で、城に集まった子達の成長を見守るだけでなく、これはどういうことなのか?という謎解きの面も楽しめたと思います。

    不思議な状況をそれぞれに受け止めながら、現実で協力できるのではと希望をもち、一度裏切られながらも、何とか乗り越えていく姿が、いい子達だなあと素直に思います。
    そして起こる決定的な事件、みんなに希望を託されたこころさんが、みんなを助けようと奮起するクライマックスは、怒涛の展開に読むのを止められなくなります。

    最後、お城が閉じる直前に、集められた子達の謎が明確になり、「そう

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    2025年11月18日
  • かがみの孤城 下

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    ネタバレ

    全員学校に行ったのに会えなかった。
    その謎は解けないままだった。
    ある日アキはルールを破り心以外の全員はオオカミに食べられてしまう。
    こころはみんなを助けるため、みんなの記憶を旅して、アキを願いの部屋から救い出す。
    そして全員違う時に生きていたことにきづく。
    記憶は消えてもいつか会えることを胸にみんな現実へと戻っていく。
    オオカミ様の正体はリオンの死んだ姉だった。
    リオンの願いを叶えたのだった。
    そしてみんな共通で知っていた喜多嶋先生はアキだった。アキはリオンの姉の先生で、そこからフリースクールの先生になった。これからこころやウレシノともかかわっていくのだろう。

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    2025年11月18日
  • かがみの孤城 上

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    ネタバレ

    雪科第五中にかよう生徒らが鏡の中の城に集められた。
    秘密の部屋の鍵を探し開けたものは願いが叶うという。
    最初はお互いを知らずに浅い関係だったが、日が経つうちに互いにうちとけ、気を許せる存在になる。
    それぞれ違う問題を抱えて学校に行けなくなっていた。まだ全ての問題がわかったわけではない。
    三学期が始まる時、マサムネが学校で会うことを提案した。
    しかしこころが学校へ行くと、誰も来ていなかった。

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    2025年11月18日
  • かがみの孤城 上

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    おすすめです!事情をそれぞれ抱えた中学生がなぜか孤城に集められて。オオカミさまは何者なのかとかみんなはどういう悩みを抱えてるのかとか、気になって読むのが止まらない。それぞれの登場人物の掘り下げが上巻では進んでいき、世界観にひきこまれます。

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    2025年11月16日
  • かがみの孤城 上

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    上巻は掴みとしての内容で、
    先がどのようになっていくのか、
    ワクワクしながらあっという間に読み終えました。

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    2025年11月12日
  • かがみの孤城 下

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    最後は本当に良い意味で鳥肌が立ちました。
    活字でここまで、鳥肌が立ったのは初めてです。
    それくらい感動しました。
    それだけです・・・

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    2025年11月12日