禅之助のレビュー一覧

  • かがみの孤城 下

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    よく作り込まれた世界観だなあと惚れ惚れしてしまいました。

    家に真田さんたちがカチコミかけてくるのはちょっとアグレッシブ過ぎて、そんなことある?こころちゃんの妄想幻覚?と最初思いました。ご近所の目、突然親が帰ってきたら?など女子中学生は気にしないのでしょうか。やることが突き抜けてて真田さんガッツあるなと妙に感心しました。
    こころちゃん、絶対かわいい女の子ですよね。

    ちょっと出来過ぎているほどに、終盤こころちゃんはかなり恵まれた環境にいます。最後に示唆された明るげな未来も。東条さんの功績が大きすぎます。
    リアリティとご都合主義的なファンタジーが同居している作品という印象でした。

    お母さんに正

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    2026年07月04日
  • かがみの孤城 下

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    2日で上下読み切って、下巻に関しては2,3時間くらいで読み終わった。そのくらい軽くサクッと読める感じなのも良かった。

    もしかして、っていうのは節々で感じていたからどんでん返しではなかったかなーと。でも、色んなところが点と点で繋がっていくのはすっきりした!

    中学生にとっての学校って世界のすべてだと思い込んでたよね。たかが学校なんてその当時は到底思えないよ。学生時代に出会いたかった本だなぁ

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    2026年06月26日
  • かがみの孤城 上

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    2日で上下一気読みしちゃった。

    自分が中学生のときにこの本に出会えていたらまた少し変わっていたのかなぁ、とか思ったり。
    一人ひとりのキャラクターが愛おしさがあってよかった。フウカが好き!

    0
    2026年06月26日
  • かがみの孤城 下

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    遠い学生時代を想い出し、思春期特有の生きづらさはしんどかったなぁ、と感じました。
    当時に読んでみたかったと思える作品でした。

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    2026年06月20日
  • かがみの孤城 上

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    ネタバレ

    こころの気持ちすごくわかるな。自分と重ねて読んでしまった。そのくらい心理描写が繊細で、人間関係の描写も圧倒的だった。

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    2026年06月19日
  • かがみの孤城 上

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    4.2

    謎と伏線がたくさん張り巡らされているのを、ひしひしと感じました。

    大人になってから思うと、中学時代ってなんて危うい時期なんだろうと、自分も少し違えばこころのような立場になっていたかもしれないと思うとゾッとします。

    面白くてサクサクと読めました。

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    2026年06月15日
  • かがみの孤城 下

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    ネタバレ

    4.4

    トリックには早々に気づいてしまったので、そこまで驚きはしなかったのですが、東条りかちゃんの「10年後どっちが上に立ってると思ってんだよ」というセリフがかっこよすぎて、めちゃくちゃ胸にささりました。

    私もこれからこんなマインドで生きていきたい。

    最後、アキが助けを求めてもいい、と思えるようになったことが本当に良かった。
    苦しかったら助けを求めていい、大人でも大切な心得がたくさん詰まった一冊だったと思います。

    0
    2026年06月15日
  • かがみの孤城 下

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    映画には映画の良さ、小説には小説の良さがある。
    とにかく読後のさわやかさ、晴れやかさは映画では味わえない。すごい作品だった。
    これを中学生で読める人達は本当に幸せだと思う。
    そして思う。"おおかみさま"はやっぱり芦田愛菜ちゃんだと

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    2026年06月14日
  • かがみの孤城 上

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    いじめかそうでないかにはまだ何とも言えないけど、こういう学校に行きづらい中高生の居場所があってもいいと思う。フリースクールとか学習支援センターとか、どうも行政のにおいがしてしまう。
    こういう何もせずただ何もしない居場所があるってのは大切だと思う。
    フォントが大きくてサクサク読めるのは若い人には大事なことだと思う。

    0
    2026年06月14日
  • かがみの孤城 上

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    青春ファンタジー小説みたいなものはあまり読んだことなかったけど面白い。

    あることがきっかけで学校に行けなくなった中1のこころが家に引きこもってるときに鏡の中の世界に吸い込まれるファンタジーな話。え?って思うけど、その鏡の中には他の子どもたちもいる。そして、案内役の狼のお面を被った小さな女の子。

    こころの心情を中心に物語が進むが、この不思議な世界と現実世界を行き来して、他の子どもたちや家族と向き合っていく中で、こころの心の変化の描写が良い。

    学生の頃に読めばこころたちに感情移入するだろうし、大人になって(特に子どもを持って)読めば親たちに感情移入するかも。
    いろんな性格、考え方があるけど、

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    2026年06月03日
  • かがみの孤城 下

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    不登校だった こころ以外の6人は こころの世界だったら 大人だったかもしれないし 6人の世界だったら こころが子供 __ みたいな展開でまだ モヤモヤ が 少し残ってる 。

    0
    2026年05月29日
  • かがみの孤城 下

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     鏡、お屋敷、赤ずきんちゃん、自我が膨らみすぎの中学生といったワードはティーン小説だが、(途中からは)大人にも十分ささるシチュエーションと着地点
    。面白かった。

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    2026年05月29日
  • かがみの孤城 下

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    不登校の少年少女7人が、かがみの世界で自分探しをする話です。
    正直にいうと、著者の作品は読む前から期待してしまい、ハードル上がりっぱなし状態でしたが、そのハードルを平気で飛び越えてくるくらい面白かったです。
    前半のゆったりした感じから、後半の伏線回収からのスピード感もたまらなかったです。
    今後も著者への期待という名のハードルは上がる一方ですが、超えてくることでしょう!

    0
    2026年05月28日
  • かがみの孤城 上

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    不登校の少年少女7人が、かがみの世界で自分探しをする話です。
    正直にいうと、著者の作品は読む前から期待してしまい、ハードル上がりっぱなし状態でしたが、そのハードルを平気で飛び越えてくるくらい面白かったです。
    前半のゆったりした感じから、後半の伏線回収からのスピード感もたまらなかったです。
    今後も著者への期待という名のハードルは上がる一方ですが、超えてくることでしょう!

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    2026年05月28日
  • かがみの孤城 下

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    前半、退屈だと思ってしまってごめんなさい!会えないカラクリは主人公より早く分かってしまうけど、その他の伏線回収は見事。良い本に出会えた。

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    2026年05月28日
  • かがみの孤城 上

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    映画を見てからの原作。文字で読む方が想像が広がって面白かった。ストーリーはわかっているはずなのに伏線を色々と取りこぼした。これは再読も楽しめそうです。

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    2026年05月19日
  • かがみの孤城 上

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    珍しいかもしれないけどアニメ映画見てから原作読んだ
    映画より詳細に描写されててより登場人物たちの心情がわかった

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    2026年05月03日
  • 死人の口入れ屋

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    忌物に取り憑いた幽霊を貸し出す阿弥陀堂。
    人間の欲深さが自身の過去の後悔や罪悪感を呼び起こす。割とリアルでイメージしやすいお話だった。
    小さなどんでん返しで読みやすく、最後伏線もちゃんと回収されてて良かった。
    もう少しキャラ同士の関係性が垣間見れるお話や会話シーンがあっても良かったかなと。

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    2026年04月15日
  • かがみの孤城 上

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    子供向けなのかな、字が大きかった

    読んでいるだけで自分の学生時代が思い出されると共に、同じ年代の我が子に被せて読んでいました。
    途中、子どもながらの辛さに感情移入しすぎて
    電車で泣きそうに。
    娘に読ませたいなと思った本でした
    面白くて上下巻1週間ちょっとで読み終えました!

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    2026年04月07日
  • かがみの孤城 上

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    辻村深月の作品を読むのは、「善良と傲慢」に続いて2作目だが、作風はかなり違う印象。上下巻あるものの、続きが気になり、読む手が進んだ。

    いじめや不登校を扱った題材で、中高生向けに書かれている印象。難解な表現は少なく、スラスラ読める。いじめや不登校がほとんどない中高生活を送った私としては、深く考えさせられることは少なかった。

    7人が現実世界で会えない理由はだいたい予想通り。一方で、それ以外の伏線にはあまり気づけなかった。

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    2026年03月23日