禅之助のレビュー一覧

  • かがみの孤城 下

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    辻村深月の作品を読むのは、「善良と傲慢」に続いて2作目だが、作風はかなり違う印象。上下巻あるものの、続きが気になり、読む手が進んだ。

    いじめや不登校を扱った題材で、中高生向けに書かれている印象。難解な表現は少なく、スラスラ読める。いじめや不登校がほとんどない中高生活を送った私としては、深く考えさせられることは少なかった。

    7人が現実世界で会えない理由はだいたい予想通り。一方で、それ以外の伏線にはあまり気づけなかった。

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    2026年03月23日
  • かがみの孤城 上

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    辻村深月の作品を読むのは、「善良と傲慢」に続いて2作目だが、作風はかなり違う印象。上下巻あるものの、続きが気になり、読む手が進んだ。

    いじめや不登校を扱った題材で、中高生向けに書かれている印象。難解な表現は少なく、スラスラ読める。いじめや不登校がほとんどない中高生活を送った私としては、深く考えさせられることは少なかった。

    7人が現実世界で会えない理由はだいたい予想通り。一方で、それ以外の伏線にはあまり気づけなかった。

    0
    2026年03月23日
  • かがみの孤城 下

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    面白い!
    続きが気になる・止まらないというよりかは、文章の易しさですぐに読み終わった感覚

    学校集合の件や、現実世界での関係性に関する展開はある程度予想できたけれど、予想できたとて王道な展開は良い

    エピローグで更に驚き要素があったのも好き
    完全に油断してた

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    2026年03月22日
  • かがみの孤城 上

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    長いこと積読になっていたが、読み出すとすらすら進んだ。部屋の鏡を通り抜けると“オオカミさま”が待っているというファンタジー感満載の設定でありながら、現実世界との交錯やキャラクターの心の機微に関する丁寧な描写もあり、比較的容易にストーリーに入っていけたように思う。これから読む下巻が楽しみ。

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    2026年03月22日
  • かがみの孤城 下

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    オチもカラクリも想像がついているのに、それでも引き込まれるように読んでしまうのは、辻村さんの物語展開の上手さか。
    馴染み易いファンタジーに沿わせて、孤独と戦う強さをこれでもかと叩き込んでくる。自分は一人じゃない。まして孤独じゃない。
    読み終わったあとに、明日も頑張ろうと思える勇気が残る良作。

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    2026年03月18日
  • かがみの孤城 上

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    こころちゃんの境遇につい感情移入してしまって、娘を持つ親の身としては、時折読み進めるのが辛くなってしまった。けれどものめり込んでしまう、、不思議な作品です

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    2026年03月16日
  • かがみの孤城 上

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    ネタバレ

    クラスの中心人物である女子に目をつけられ、中学校に行けなくなったこころ。ある日部屋にいると、鏡が光り始め、触ってみると中に入り込んでしまう。そこは現実とは違った城のような場所で、こころの他に6人の中学生が集められていた。彼らは、目の前に現れた「オオカミさま」に、見つけると願いが1つ叶う鍵が城に隠されていることを知らされるー。

    序盤は、中学生という年齢だったり、鏡を通り抜けて城に行けるという設定から、児童文学的な感じがしていたが、こころを中心とした、学校に行けていない子供たちの心情やそこから来る言動など、リアルな描写が多く、読み進めるごとにそれらの変化や新たな展開もどんどん出てきて、気づいたら

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    2026年03月15日
  • かがみの孤城 上

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    辻村作品をデビュー作から読み続けるチャレンジ中。

    前にも一度読んだけど、忘れっぽいので新鮮な気持ちで読める。

    ウレシノに対するマサムネの心遣いが、沁みる。

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    2026年03月09日
  • かがみの孤城 上

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    辻村深月氏の本屋大賞受賞のSFファンタジー。 上巻。
    ある出来事をきっかけに学校へ通えなくなったこころを始め、それぞれの事情を抱える7人の中学生。導かれるように通り抜けた鏡の先にあった孤城。そこにいた「おおかみさま」に告げられたこととは。
    大人のなると忘れてしまいがちな思春期ならではの心の機微や思い悩みがとても丁寧に描かれている。そして物語の特性上ネガティブな感情も多く、時折きゅっと心が痛くなる表現も多い。そこに対して同じ境遇を抱える仲間たちに共感し傷つけられ支えられ心境と行動が変化していくこころらの描写がとても素晴らしい。ひょっとすると場面によっては優柔不断や気にし過ぎという感もあるが、それ

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    2026年03月01日
  • かがみの孤城 下

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    社会人になって初めて上下巻ものを読んだ。
    最後の終わり方はとても素敵で、あれ?これってまさか!?となるような伏線回収でほっこりしました。

    ただ、途中で読むのをお休みしていた期間も長く、この本は一気見することをオススメします。

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    2026年02月20日
  • かがみの孤城 上

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    ネタバレ

    いじめを受け不登校の子どもたちが「かがみの孤城」で出会う。現実では居場所がなくなってしまったが、孤城ではだんだん仲良くなっていく様子にほっこりした。孤城で仲良くなった子たちと現実で会えばいいじゃん!って思った。

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    2026年02月19日
  • かがみの孤城 下

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    下巻でミステリー小説の意味がわかった。
    それぞれの想いや背景、そして設定が交錯して繋がった物語ですごくよかった。
    映画もみてみたいな。

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    2026年02月16日
  • かがみの孤城 上

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    少女の思い、葛藤がリアルに描かれていた。
    上巻だとミステリーの意味があんまり分かんなかったけど、読みやすくてすぐに下巻にいった。

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    2026年02月16日
  • かがみの孤城 上

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    辻村深月さんは好きだけど、現実離れしたストーリーが苦手で避けてきてたけど、芦田愛菜ちゃんと辻村さんの対談を見てずっと気になってた作品。現実離れした設定ではあるけど、内容はリアルでめちゃくちゃ引き込まれた。下巻も買ってしまった。

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    2026年02月14日
  • かがみの孤城 下

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    ネタバレ

    えーさすがに毎日一緒にいたら1ヶ月くらいで気づくだろ!!!数年後のアキには絶対気づくだろ!
    と色々突っ込みたい気持ちにはなったが、爽やかで温かい読後感で、気持ちいい読書体験でした。
    これぞ本屋大賞という感じで、たまには良き。
    ちょっと前に時をかける少女(映画版)をみて、「未来で待ってる」という千昭の言葉と重なって、未来で会う人を待つ気持ちってなんかいいな〜とふんわり思いました。

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    2026年02月10日
  • かがみの孤城 上

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     重いテーマだが、ファンタジーの要素があったため柔らかい気持ちで読むことができた。

     中学生になったこころに振りかかってきたいじめ。不登校になり、家から出られなくなってしまう。
     そんな時に部屋の鏡の中の城で同世代の子たちと出会う。
     終盤で明らかになった事実をきっかけに、「助け合える」「一緒に闘える」気持ちを強く持つことができた。

     中学生という難しい年代の人間関係を、こころのような思慮深い子はどのように受け止め、どのように乗り越えていくのだろうか。
     現実問題を考えると同時に、下巻での展開が楽しみだ。

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    2026年02月08日
  • かがみの孤城 上

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    先に映画を観ているけど、原作も気になったので。
    傷ついた主人公のこころを応援しながら読み進める。
    繊細な心情がわかりやすく伝わってくる。下巻へ。

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    2026年01月28日
  • かがみの孤城 上

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    ファンタジー小説があまり得意ではない自分でも読みやすく自然と物語に入り込めた。鏡の中の城という非現実的な設定だが、登場人物たちの悩みや学校の空気感など現実の要素がしっかり描かれていて、「ありえない話」になりすぎないところが良かった。こころの繊細な気持ちの揺れが文章から丁寧に伝わってきて印象に残った。

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    2026年01月21日
  • かがみの孤城 上

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    面白い。普段はファンタジーあまり読まないので、序盤にひきかけたけど、最後まで読んで良かった。すぐさま下巻へ。

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    2026年01月17日
  • かがみの孤城 上

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    最初は、

    あぁ、いじめの話かぁ…気が重いなぁ…

    なんて思って読んでいたけれど、だんだん謎が深まり、友情も深まり、主人公も少しずつ強くなり…ぐんぐん読み進めてしまった。

    続きが気になる!!

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    2026年01月14日