蟲師の世界観をつかって他の作家さんが漫画をつくったらという本。
今井さんと熊倉さんは前から知っていて、特に熊倉さんはもっけで不思議な世界を扱っていただけに、いかにも蟲師らしい、そのまま出てきかねないんだけど、「蟲の仕業ではない」ものも出てきて非常に面白かった。今井さんのは団地団のネタ的な、駅漏れだったり、らすとの「人の群れが生命の奔流」という堕ちも、素晴らしかった。
他のお三方も美味く自分のモノにしている感じで、面白かったなぁ。
現代に蟲師がいたら、蟲がいたら、なシチュエーションはまだまだ使えそうだし、第2週とかも来ると嬉しいなぁ。