くすのきしげのりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこれは子どもと関わる全大人が読むべき絵本です。
今年の七夕、我が子が短冊に書いたお願いが「かみさまにおこられませんように」でした。
タイトルを見て共感できる箇所があるかも?と軽い気持ちで借りたのですが、私の心に刺さりまくり。
寝かしつけの際に読み聞かせながら涙が止まらなくなり、「ティッシュで拭いて?もう泣かないでー?読むの終わりにしよう」と慰められるほどでした笑
主人公は小学生になったばかりの男の子。
家には小さな妹がいます。
何か企みがあって悪さをしてるんじゃない。自分なりに一生懸命やってるし、前に何をしたらほめられたのかも覚えてる。それなのに、怒られてばっかり。
この絵本を読むと、大 -
Posted by ブクログ
ネタバレお母さんが登場しないことにお母さんは仕事なのか、父子家庭なのかと不思議に思いながら読み進めていたら「赤ちゃんが生まれた」というシーンに。
そのページ以降、この絵本に対する見方が180度変わり、涙をこらえながら子供達に読み聞かせをし、読み終わった後も、もう一度初めから父娘2人のやりとりを見返したり、とても感動した◎
タイトルからお誕生日に参観日なのかと勝手に思いこんでいたのもあり、出産という展開に驚きと感動!
新しい命が生まれるって本当に素晴らしいなと思ったし、女の子が「わたし、おねえちゃんになりました」と言ったことや、弟の為にクマを作ってあげたことも、おねえちゃんになった嬉しさを感じ、ジーンと -
Posted by ブクログ
七夕の絵本だとは思わなかった…。
正確に言えば七夕に関してのことなのだが。
男の子が七夕におねがいごとをするのに短冊に書いたことばが「おこだでませんように」である。
おともだちは、「サッカーせんしゅになれますように」とか「ピアノがじょうずになりますように」なのに。
おこられませんように、というのはこの男の子にとっては、いちばんのおねがいであることに気づいたとき…
先生は、ええおねがいやねえと泣いてほめてくれた。
おかあさんも先生からの電話のあとで、ぎゅうっとだきしめてくれた。
たなばたさま ありがとう。
ほんまに ありがとう。
きょう、ぼくは ものすごく しあわせです。
おれいに ぼく