くすのきしげのりのレビュー一覧

  • ふくびき

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    お母さんのことを思う優しい姉弟。無邪気な弟、正直であろうとする姉。二人のために福引券を出し合う親切な大人たち。「優しい心」や「正直な心」の大切さや、お母さんを思う子どもたちの思い、心があたたかくなる絵本です。大人の方にもおすすめだと思います。

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    2014年01月17日
  • ふくびき

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    うん、泣いた。
    はー、こういうのホントだめだー。

    『おこだでませんように』のくすのきしげのり氏か。なるほど納得。
    素晴らしい話をありがとう。

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    2013年12月02日
  • ええところ

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    「わたしって、ええとこ ひとつもないなぁ」っていうあいちゃんの涙が良くわかる。でも、みんな ええとこ ひとつある。それを見つけてくれたお友だちもステキ。手があたたかいところ、なんてほんとにステキ。優しさが手の温もりのように伝わる絵本でした。

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    2013年08月30日
  • へなちょこ

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    自分のことをへなちょこだと思って落ち込むともちゃんと、それを慰め励ますあいちゃん。
    絵も可愛いけど、ともちゃんもあいちゃんも可愛いです。
    ともちゃんを慰めるあいちゃんの言葉がとてもよかった。

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    2013年08月09日
  • へなちょこ

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    運動が得意だけど、なわとびだけ苦手なともちゃん。

    へなちょこって思われたくなくて、本当はできないのにできない。と言えないともちゃん。

    そんなともちゃんにいっしょに練習しよう。と優しく声をかけてあげる仲良しのあいちゃん。

    あいちゃんと自分の弱さに向き合い、克服していく。


    ふるしょうようこさんの絵がとってもかわいいです。

    大好きな一冊です。

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    2013年03月20日
  • へなちょこ

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    絵も可愛いし、関西弁もとても気持ちが表れている感じがして良かった。「へなちょこ」でもいいという話でも良かったな。

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    2013年03月17日
  • ええところ

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    サークル内ではすっかりおなじみ(?!)の「くすのきしげのり」さんの
    絵本です。「おこだでませにょうに」の作家さんですね。

    これは、表紙インパクトあり!
    今回初めて絵本の絵を描いた「ふるしょう ようこ」さんの絵は
    色のセンスといい、繊細な線といい、個性的でオシャレです。(説明が陳腐?)

    そして、くすのきしげのりさんは決して期待を裏切らない。
    「ええところ」は関西弁で「良いところ」
    自信のない小学校1年生のあいちゃんはこうつぶやきます。

    「わたしって、ええところひとつもないなあ」

    心優しいお友達のともちゃんは、あいちゃんの「ええところ」を
    探してくれるのですが。。。
    この友達の「ともちゃん」、かなりイケてる女子です。
    一生懸命、あいちゃんの「ええところ」を見つけてくれて
    それが、あいちゃんの自信につながります。

    この絵本はそのあと、もうひとひねり!ありますよ。

    このね、「あいちゃん」はまさに1年生の頃の私です。
    授業中は声が出せなくて泣いたり
    足も遅く、勉強も大嫌い。
    私の場合、転機は小学3年生の時のお友達との出会いでした。
    内向的で無気力な私に元気パワー全開で向かってきてくれて
    そのパワーをまっすぐに貰って今に至る気がしています。

    ともちゃんがその友達とかぶる。
    そんな事も思い出しつつ。

    娘と、エセ関西弁でこの絵本を
    音読しています。

    楽しいですよーーー。

    でも、やっぱりなにか違うんだよなぁーと
    ネイティブ関西弁に近づけない事を
    娘と話し合うのでした。(内容から脱線?)
    by えみママ

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    2012年06月04日
  • ええところ

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    絵は可愛く個性的で物語は現実的に温かく、友達の大切さや、優しい気持ちが凄く伝わってきて親子で涙!ちょっと深い話なので小学生くらいの子に向いてる絵本かな(*^_^*)

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    2012年03月27日
  • ふくびき

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    おこだでませんように…の作者さんの新作。
    あかん…これも…不覚にも…緩んでしまった。 by かあちゃん

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    2012年03月22日
  • ええところ

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    今っぽい絵だなぁ・・・と手に取って読んでみたら「これ、いい!」
    と、即買いしてしまいました。
    さすが、くすのきしげのりさんです。

    冬には是非読んでほしい絵本です。

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    2020年01月17日
  • ならべて ならんで

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    「大きさ」や「速さ」の概念を知れる。読んだ後に色んなものを並べて実践してみると良さそう。比べることができないものについて、みんなで考える機会にもなる。園や小学校、支援学校に置いて欲しい。

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    2026年09月19日
  • やさしいさんぱつや

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    11歳3ヶ月の娘
    8歳3ヶ月の息子に読み聞かせ

    やさしいさんぱつやは

    お客さんが
    おじいさんとおばあさんに
    やさしい さんぱつやさん
    だったんだね。

    心がほっこり
    あたたかくなるお話だった。

    みんながやさしい世界

    戦時中のエピソードは
    胸が苦しくなる。

    ぼくのおとうさんも
    子どもの時から
    ずっとさんぱつしてもらって
    入学式スペシャル
    卒業式スペシャル
    結婚スペシャル
    と人生の節目節目に関わってるって
    ほんと素敵だなと。

    そしてぼくの
    おじいさんに対するやさしさが
    また素敵なんだな

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    2026年09月14日
  • まかしとき!

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    S 8歳1ヶ月

    「ななえちゃんがたくさんお手伝いしてえらいなとと思った」

    関西弁口調でテンポもよく勢いで一冊あっという間に読み終わってしまった
    最後はほっこり

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    2026年08月04日
  • おこだでませんように

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    Threadsで「泣ける本」と話題の本作。我が家にもあり、七夕の日に感想を書こうと決めていました?
    長女の小学生時代、歳の離れた次男の育児中に読んだ本で、上の子たちの姿と重なって何度も涙した思い出があります。
    物語は、誤解されて怒られてばかりの「ぼく」が、七夕の短冊に「おこだでませんように」と願いを書くお話。言葉にできない子どもの切ない本音がぎゅっと詰まっていて、大人の胸に深く突き刺さります。
    子どもの心を何より大事にしたいなと、改めて思わせてくれる温かい名作です。

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    2026年07月06日
  • おこだでませんように

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    今日1年生にこの本をを読み聞かせしたら、後で1人の男の子が、「せんせー、なんか涙出てきた…」って言ってくれて、なんかめっちゃ嬉しかったよ。

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    2026年07月02日
  • おこだでませんように

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    主人公は発達障害の子なのだろう。周囲に気持ちを理解されない悲しさやそれを言葉にできない辛さに泣かされる。また短冊に書いた言葉も「おごだでませんように」という言葉にも。
    短冊を見つけ、主人公の気持ちを理解し、母親に伝えてくれた先生はすばらしい。

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    2026年06月26日
  • おこだでませんように

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    いつも怒られてばかりのぼく。いもうとを泣かせてはお母さんに怒られ、友だちを殴っては先生に怒られる。でもちゃんと理由があるのに…。
    そんな時七夕の短冊に願い事を書くことに。ぼくは「おこだでませんように」と書いた。
    誤解されて怒られるぼくの切ない思いを描いた絵本。子供の心を大事にしたいなと思える作品。

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    2026年05月05日
  • はるですよ

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    「はるですよ」の呼びかけにぴったりな、色彩豊かな絵本。大きなクマさんを小さなアリさんが起こそうとする展開に、思わず応援したくなります。
    絵本をゆすったり呼んでみたり、動きのある読み方もできるので、春の読み聞かせにぴったり!お花いっぱいの鮮やかなイラストがお気に入りです。

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    2026年04月15日
  • おこだでませんように

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    ひらがなのみ
    長さ 32ページ
    出版年 2008年
    内容 悪気はないのに、いつも怒られる一年生の男の子。悩んで悩んで、七夕の短冊に願いを書く。
    感想 思いと行動とその結果の予測がまだうまく結びつかない子どものもどかしさがよく伝わってくる。大人むけの子育て本。

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    2026年04月03日
  • ええところ

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    「自分には良いところなんて一つもない」——。
    そう俯くあいちゃんの姿に、かつての自分や、今を生きる子どもたちの姿が重なり、胸が締め付けられます。
    けれど、親友のともちゃんが見つけたのは「クラスで一番あったかい手」という、目に見える成績や足の速さではない、ありのままのあいちゃんの体温でした。
    中盤、みんなを温めるうちに自分の手が冷たくなってしまい、「ええところ」が消えたと泣きそうになるあいちゃんの純粋さには、思わず言葉を失います。でも、その後に続く展開こそがこの絵本の真骨頂。自分の「ええところ」は、自分一人で守るものではなく、誰かとの関わりの中で循環し、輝きを増すものなんだと教えてくれました。
    自己肯定感を育むことは、自分の良さを探すこと。
    それと同じくらい、誰かの良さを見つけ、それを自分のことのように自慢できる心の豊かさを持ちたい。
    読み終わったあと、自分の手のひらを見つめて、誰かの背中にそっと手を添えたくなるような、体温の伝わる一冊です。

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    2026年03月29日