布施龍太のレビュー一覧
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これはいい!
主人公はダンジョンを探索するパーティをサポートするシェルパの職業にある青年。
この発想はなかなか新しく、かつリアリティがある。
その他、細かいところまでリアリティがあり、丁寧に描かれた作品だと感じる。
絵は細かく独特の味があり、暗い迷宮には合っている。
キャラ絵も悪くない。
この手の物語によくあるパターンとして、目先の冒険のみに捕らわれ、背景のストーリーが描かれない例が多いが、本作では地上での出来事にも深い裏がありそう。
という事で、かなり良くできている作品だと思う。
ヒロイン?の天然具合だけはちょっと本作の重厚な雰囲気からすれば違和感を感じるけど、それもまた愛嬌かな。 -
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不安が強いが
1回目の探索が終わり地上に帰還。功績は大きいが、それによって目をつけられてしまったのか、ロウに厄介な問題がフッかかりそうな予感。嫌な事態にならなければ良いけど…そうたとえば、せっかくくっついた2人が信用問題やらで最悪な形でお別れしてしまう、とかね。
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購入済み
強くない
強いわけでもなく、作中で大活躍をするわけでもない。案内をして助言をするただの仕事。組織を円滑に回すための潤滑油のような働きをするのが今作の主人公。淡々と進む物語の中で、しっかりと仕事をしている感じの仕事人気質な感じがこれまで見てきた作品とは違っていて面白いと感じました。
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良い仲間たちです
勇者(王子)、聖女、賢者の魔王討伐パーティーに加わることになった平民のクレイが主人公の物語ですが、物語のスタートは魔王の最期から。魔王討伐のその後の物語です。
元は目立ったスキルもない平民だったクレイですが、仲間たちに教えてもらってチートに成長。最後に魔王を討ったのはクレイでしたが、仲間たちは英雄になることを望まなかったクレイを尊重して、口裏合わせもしてくれます。とっても良い仲間たちです。
そしてクレイは辺境の開拓に向かい、新たな出会いがあり、物語が進んでいくわけですが...。
この物語はまだ続きますよね?一段落はしているんですけど、色々謎が残ったままですし。
魔王が最期に言った言葉も気になり -
Posted by ブクログ
戦闘シーンが格好良いので読んでて楽しい。
現実ダンジョン系なろう作品あるあるの主人公ご都合主義クエストは健在だが、こういうものだと思えれば特に違和感なく楽しむことができます。
ただ、時間の巻き戻しがあるのにレベルや経験値、スキルなどが引き継がれ時が戻ることにデメリットなしな点も主人公優遇で主人公の最強感を強めている要因に感じられます。面白い作品なのは間違いないですが、ご都合主義感が出ている部分をやり直しを繰り返して敵の攻撃パターンを覚えるだったり、自分の技術を上げて相手の攻撃に対応できるようになるのような技術・知識の向上に務めるような展開の方が良かったのではないかと思います。大きなとこだとその -
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魔王退治。
魔王を倒す為の勇者パーティー。
その中の200歳越えの魔女。それが主人公です。
勇者パーティー=可能性に溢れた若者というイメージから離れたメンバーでしたが、実の祖母のようにパーティーから慕われている彼女は実力も人柄も十分でした。
魔王の決死の一撃により魔女は命を落としてしまいますが、勇者に転生して待ってるよと言った嘘にチャレンジしてみることに。昔に見ただけと本人がいうくらいあやふやな魔法を成功させてしまうのは純粋にすごいと思いました。
転生後は幼子らしからぬ行動が多くハラハラしますが、周りを救っている彼女の実力に魅入ってしまいました。 -
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コミックのみ
酷評のレビューもみましたが、チートが多いジャンルの中、色々学んでスキルを増やしていく主人公に好感を持てました。
言葉もまともに通じない中で、わかる言葉を駆使したり、筆談でのやり取りも嫌いじゃないです。
露出狂がいるわけでも、いきなり好き好きなるヒロインがいるわけでも、ハーレムになるわけでもなく、純粋に人との付き合いのやり取りが楽しめました。
モンスターを怖がって、無理だと思った段階で逃げるのも、隠れるのも人として感じられました。
原作は読んでないですが、絵柄が極端に崩れるところも感じられず、漫画として気に入りました。