【感想・ネタバレ】ダンジョン・シェルパ 迷宮道先案内人 1のレビュー

あらすじ

迷宮道先案内人(ダンジョン・シェルパ)。それは、迷宮探索及び攻略を目指す冒険者たちの手助け――道案内兼荷物持ちを生業とする者たちの総称である。若くして腕利きのシェルパとして知られるロウは、王都で勇名を馳せて迷宮にやってきた勇者のパーティ"宵闇の剣"と契約することに。ひと癖もふた癖もあるメンバーとの探索は順調に進むかに見えたが、かつてない災難がロウを待ち受けていた!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

サポーター

ん?混乱しているんですか?
でも今の状況は簡単ですよ?
冒険者さんのおこぼれにあずかりたい貧乏なサポーターが自分を売り込みに来ているんです!

1
2018年12月31日

購入済み

他のラノベとはちょっと違う

ダンジョン攻略ものだけど、案内人の視点というのは新鮮。ご都合主義ではなく堅実に攻略していく雰囲気は好きですね。

続きに期待!

0
2019年08月04日

Posted by ブクログ

元冒険者で現在迷宮案内人のシェルパをしているロウ。妹マリエーテを養うため、日銭を稼ぐ。
有名パーティ宵闇の剣のユイカらとともに迷宮最下層攻略を。
48階層のオアシスでキャノンバインもどきの毒にやられ撤退。その際のやりとりでユイカに惚れられる。
2度目のダイブで地下50階層に到達、リッチを倒した直後の迷宮改変に巻き込まれ、パーティは分断、ロウとベリィは仲間から孤立する。
重戦士ロウの重銀ロングコートとブロードソード、ベリィとの共闘でミノタウロスを倒す。そこに2体のガーゴイルが近づいてくる。

0
2021年04月16日

「男性向けライトノベル」ランキング