【感想・ネタバレ】モンスターハンター:ワールド 生命の大地にのレビュー

あらすじ

狩れ! この生ける大地と共に。
およそ十年に一度、遥か彼方の新大陸を目指し、海を渡る古龍達。
「古龍渡り」と呼ばれる、この奇妙な現象を解明するため、ギルドは「新大陸古龍調査団」を結成し、数度に渡り新大陸へと調査団を派遣した。
そして五回目の派遣である今回。第五期調査団は過去最大の規模を誇ると言われていた。
そんな第五期調査団に一般採用枠の、それも補欠として参加することになった若きハンター、セアック。やる気だけはどのハンターにも劣らない彼が、未知なる新大陸で繰り広げる狩猟と冒険の日々を描く『モンスターハンター:ワールド』公式小説、ついに登場!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

面白かったけど個人的に惜しい所

最初は力みすぎていた主人公セアックが周りの助言と自分の気持ちの間で思い悩みつつも、答えを見付けていくという展開は良かったです。
ただオトモアイルーの綿丸が中々愛らしくて憎めないキャラだったので、後半は出番がほぼ無いのがちょっぴり残念でした。

#アツい #癒やされる

0
2023年11月13日

「男性向けライトノベル」ランキング