奥浩哉のレビュー一覧

  • GANTZ 2

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    ネギ星人を倒した!
    で、
    ガンツで採点されて戻ってきたよ日常に?!

    ・・・。
    そんな2巻です。
    この巻までを読んでつまらない人はあわない。
    ここまででおもしろかった人は10巻まで行こう!

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    2015年12月11日
  • GANTZ 1

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    と、
    いうことでガンツも!

    昔からあったのが、
    勇者を探すために召喚魔法で勇者を異世界から招き入れるっていうやつ。
    ガンツの場合は、
    異世界ではなく魔法ではなく、
    この、
    地球で死者を生き返らせて勇者にするアイデアは古いパターンを上手く壊して新しくしたよね!
    と、
    言う点が凄い!

    最初の「ケイ」ちゃんって意外なまでに残念な子だったのねぇ。。。
    「加藤」の方がましな。

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    2015年12月04日
  • いぬやしき(1)

    購入済み

    『GANTZ』に似てる!と思ったら、同じ作者だったんですね笑
    表情の変化があまり描き分けられていなくてわかりづらい。
    けど逆に、生身の人間らしさが薄く見えるから『いぬやしき』の世界観と合っていて引き込まれます。

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    2015年12月01日
  • いぬやしき(5)

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    獅子神の母死す。
    それから、
    2ちゃんねらーを殺していく獅子神さん。
    相当に2ちゃんねる嫌いよね作者の「奥浩哉」さん。
    ガンツにもチラッと書いてあった。
    しかし、
    少女のおかげで獅子神は改心したのか?
    でも、
    暗殺部隊到着。

    暗殺部隊が少女を殺しちゃう予感がする。。。

    しかし、
    何を書きたいのかな「奥浩哉」さん。
    終わりが見えない。。。

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    2015年11月21日
  • GANTZ 37

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    クロノ、ヒーローに。
    なんじゃこれ、という感じだが、とにかく勢いだけはわかった。
    なーんにも用事がない真昼間などに、ざ・ざーっ、と読み直してみたい。

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    2015年10月01日
  • いぬやしき(4)

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    ガンツ好きの安堂くんが犬屋敷さんの行動を見て泣くところ、作者の意図を意識せざるをえなくてちょっとさめた。犬屋敷さんの行動が本当にいいことなのか?っていうのが疑問なだけに。

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    2015年09月10日
  • いぬやしき(4)

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    ネタバレ

    おじいちゃんこと「犬屋敷」さんです!
    味方が増えて良い感じの「犬屋敷」さんですね。
    「獅子神皓」の人間らしい部分が出てきてる4巻なんですが、やばいね。。。
    つか、
    人間に戻りたいのかな?

    「犬屋敷」と「獅子神皓」が戦うことなんてあるのか?

    これからが楽しみです!

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    2015年08月02日
  • GANTZ 31

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    多恵、同じように愛玩にされていた少年に促され、脱出。
    クロノはガンツを通じて全世界のガンツに呼び掛ける。

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    2015年06月28日
  • GANTZ 27

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    おっちゃん死去。
    ガンツゲーム終わり。
    レイカがクロノをもうひとり作っちゃった。
    カタストロフィ開始。

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    2015年06月28日
  • GANTZ 15

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    ネタバレ

    レイカと疑われることになってタエちゃんの大切さに気付いた。
    と、思ったら、ターゲットはタエちゃん!?

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    2015年04月29日
  • GANTZ 9

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    ネタバレ

    単独でちび星人たちとガンツゲーム。
    向こうの言葉が聞こえ。
    罰ゲームで多恵ちゃんとつきあうことに。
    敵が現実生活に入り込んでくる。

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    2015年04月29日
  • いぬやしき(3)

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    この作品での幸せな展開はその後に破滅があると覚悟しながら読まないといけないので辛い。ヤクザという新たな敵が出てきたのは当然といえば当然か。

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    2015年03月01日
  • いぬやしき(2)

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    きたイケメン!と思ったけど心がブサイク~!やだ~!
    そしてそこはかとなくワンピをディスってる感wwwちょっと笑ってしまうよね。中村文則の短編集「世界の果て」の「戦争日和」もそういう要素あっておもしろいです。
    この巻は犬屋敷さんが空を飛ぶシーンで爆笑した。アトム…!おじいちゃんアトム…!愛しい…。
    この少年が悪い奴らだけを殺していたら少しは唸ることもできただろうけど、無差別殺人しちゃってるからなぁ…。性格悪いのやだなぁとか言いつつ獅子神くんも相当だぜ。
    犬屋敷さんの“善”と獅子神くんの“悪”、この二人が今後どうなっていくのか中々たのしみ!

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    2015年02月15日
  • いぬやしき(1)

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    このお父さんを見てると我が家のお父さんが可哀想になるよ。
    ここまでの仕打ちはしていないけど、まぁ冷たいよな。うちは週に1回「各々ご飯」といって各自それぞれご飯を作る、もしくは食べにいく、という習慣があって、その各々ご飯のとき父親は大体外に一人で食べに行くんだよね。
    父親もあんな風に寂しいって思われてんのかなって思うとツライな。でもうちのおとんはさすがにサイボーグにはなってないだろうな。なってたらやだわ~こわいわ~。

    こういう「人間の気持ち悪さ」みたいなものを出している作品は嫌いじゃないし好きです。
    最後ガンツについて討論するシーンはおもしろかったな。遊び心あっていいね。

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    2015年02月15日
  • いぬやしき(1)

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    奥浩哉は相変わらず設定が斬新で面白い。GANTZ同様最初が面白すぎて終盤急失速しないことだけを祈る。

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    2015年01月30日
  • いぬやしき(1)

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    タイトルが何のこっちゃと思ったが、読んでみて理解。よくあるストーリーかもしれないが、不慮の事故で力を手に入れた主人公が人々を助けることでアイデンティティを手に入れていくところがおもしろい。現代のデジタルツールなど出てきてこれとからめながらの痛快なシーンが面白い。どのように展開していくか楽しみ。

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    2014年11月02日
  • いぬやしき(2)

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    やっぱり善と悪を描くのか〜と、あまりに意外性の無い展開にやや萎え気味。。。1巻のおじいさんの悲壮感が作品の大きなフックだっただけに、そこがあまり描かれていないのもちょっと…。
    早くも物語が安定期に入っちゃった感があり、イマイチ続きが気にならない感じです。

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    2014年10月24日
  • いぬやしき(1)

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    ネタバレ

    ガンツのおじいちゃんバージョン。
    今後前作とどう差別化していくかで、
    面白味が変わってくると思う。
    設定は好み。

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    2014年10月10日
  • GANTZ 1

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    大阪編までは続きが気になって仕方なかったけど、いつの間にか読まなくなった。この間、最終巻が出たというので溜まってた巻を一気読みしたけど、やはり残念な漫
    画になってしまっていた。

    作者は、不条理な世界を描くことは上手かったが、物語を上手く収束させる力は残念ながらなかったようだ。

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    2014年09月26日
  • GANTZ 1

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    一話目の電車に惹かれるシーンで度肝を抜かれてハマって、斬新な世界観に圧倒された。でもわくわくしながら読んでたのは大阪編くらいまで。巨人が出てきたあたりでもう結末への期待は無くなった。ただ宇宙戦争もつまらなかったとまで言えないのは見せ方が上手かったからだろう。後半はなんの新鮮味も驚くような展開もなく終了。伏線も置いてけぼり。

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    2014年09月20日