奥浩哉のレビュー一覧
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きたイケメン!と思ったけど心がブサイク~!やだ~!
そしてそこはかとなくワンピをディスってる感wwwちょっと笑ってしまうよね。中村文則の短編集「世界の果て」の「戦争日和」もそういう要素あっておもしろいです。
この巻は犬屋敷さんが空を飛ぶシーンで爆笑した。アトム…!おじいちゃんアトム…!愛しい…。
この少年が悪い奴らだけを殺していたら少しは唸ることもできただろうけど、無差別殺人しちゃってるからなぁ…。性格悪いのやだなぁとか言いつつ獅子神くんも相当だぜ。
犬屋敷さんの“善”と獅子神くんの“悪”、この二人が今後どうなっていくのか中々たのしみ! -
Posted by ブクログ
このお父さんを見てると我が家のお父さんが可哀想になるよ。
ここまでの仕打ちはしていないけど、まぁ冷たいよな。うちは週に1回「各々ご飯」といって各自それぞれご飯を作る、もしくは食べにいく、という習慣があって、その各々ご飯のとき父親は大体外に一人で食べに行くんだよね。
父親もあんな風に寂しいって思われてんのかなって思うとツライな。でもうちのおとんはさすがにサイボーグにはなってないだろうな。なってたらやだわ~こわいわ~。
こういう「人間の気持ち悪さ」みたいなものを出している作品は嫌いじゃないし好きです。
最後ガンツについて討論するシーンはおもしろかったな。遊び心あっていいね。 -
Posted by ブクログ
少し疲れた頭をいやすべき、家にあった『GANTZ 37』を読んだ。
以前に、嵐の二宮さんが主役の玄野 計を演じて、
映画化もされている作品だ。
このコミックは、ハードなSFアクション作品。
一度死んだ人間が、あるマンションの一室に集められる。
特殊な強化スーツを与えられて、
ミッションと名付けられた使命を受けた彼らは、
逆らうことなしに、侵略者との戦いをしなければならない。
敗者は死滅。
勝者はふたたび召集がかかるまで、現世での生活ができるという設定だ。
37巻と随分長い物語だが、実はこれが完結編だった。
1巻から読んでいたのだが、
毎回登場する激しい戦闘シーンと先の読めないストーリー、
そして謎に包まれたガンツ組織の仕組みにひきつけられ、
新刊がでるたびに読んでいる。
登場人物も魅力的な人たちを取りそろえ、
それなりの人生を交えて書かれていたが、
だんだんと巻を重ねるごとにメンバーも多様化し、
舞台も東京から大阪、外国、挙句の果てに宇宙にまで広がっていく。
少し話が広がりすぎるかなと思っていたところだった。
この巻で全ての謎が明かされて、
最終戦、侵略者のボスとの戦いで終了となったのだが・・・。
鳥山明さんの『ドラゴンボール』が完結した時と同様、
なんだか少しあっけなく感じたのは、私だけだろうか。