町屋良平のレビュー一覧

  • ぼくはきっとやさしい

    Posted by ブクログ

    実母からもメンヘラと言われる岳文。恋をして恋をして、その先は?

    うーん、きっと題名のように優しいんだな、優しすぎ? 優しさとか弱さとか伝わってきました。町屋さんの本を読んでいると、この本もそうだけれど、若いな〜って感じる。若いならではの感情、空気。自分が若くなく年取っているということなんだろうけど。表現とか嫌いでないのでこれからどういう内容を描いていくか興味津々といったところ。今回は、前半の恋をしているところ、良かったね、表現とか。

    0
    2019年05月06日
  • 青が破れる

    Posted by ブクログ

    ずっと空を見上げていたような、そんな小説。そして、青が破れて、涙がこぼれて、今生きている自分の足元に目を落とす、そんな小説。

    0
    2019年05月03日
  • ぼくはきっとやさしい

    Posted by ブクログ

    ‪芥川賞から間髪入れずに新作。でも初出は2017年だから受賞後第一作というわけではないのか。本作も生きる実感を求める男の話。繰り返し出てくる食べ物や水は生のモチーフ?書くという行為の描写も著者によるメタな自己言及のようで面白い。ただ、主人公がなかなか気持ち悪い性格なので感情移入は難しかったw‬

    0
    2019年03月17日