江本マシメサのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
長崎・オランダ坂にある、雨の夜にしか営業しない不思議なカフェのお話。
長崎のお菓子っておいしいんだろうな、と想像がはかどる作品。
出てくるお菓子のおいしそうな描写が丁寧なので、空腹時に読むとちょっとつらい。
歴史や製造方法なども細かく書かれているので、知らないことを知れてちょっとうれしくなる。
作者の方は本当によく調べていらっしゃるんだなぁ。
主人公も最初は何も知らないので、驚きと共に新しい文化に一緒に触れることができて親近感が湧く。
営業形態の謎や、少しずつ近づいていくオーナーとの距離感、そして彼の正体。
後半は一気に読めて、読み終わった後にこにこしました。 -
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