江本マシメサのレビュー一覧
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アニエスの返事が楽しみ
アニエスのためと移住を申し出たベルナールだけど、アニエスからそばにいたいと言われたら、どんな返答をするのかな。次が楽しみですね。
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面白そう
よく似た顔の二人のエリザベス。性格は正反対なんだけど、令嬢エリザベスは貞操観念に問題あり。
身代わりエリザベスはちょっと頭いいかも。もう一人はどこへ行ったのかしら。
よくある話なんだけど、これからどうなる。気になります。 -
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さあ、どーなるか
いつも後手後手のベルナール
今回はアニエスの気持ちがよく見えたぶん
このあと来るであろうハラハラな展開がきたときに
ベルナールは強気でいけるのか心配。
がんばれー -
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王道異世界劇。
私は、時代劇が好きなタイプの人です。お気に入りは「水戸黄門」「大岡越前」、勧善懲悪のマンネリ王道ドラマ。私想うに、異世界転生ネタって、ほぼほぼ「時代劇」に等しく、マンネリ王道ドラマを国民的に愛される物語なのではないかと。
この作品も、その手の愛される物語になりそうな感じで、楽しめそうです。 -
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間奏曲
二人の間の想いが、みるみる育って行きますね。まだ決定打に欠ける、「技あり」未満の有効打だけど。
あれで、まだ愛を語り合っていないのだから、ソコに至った暁には、さぞやってなモノなんでしょうね。
さて、熊騎士陣営は健やかな休憩時間だった様子だけど、敵対勢力の次の一手が気になる所です。そろそろ黒幕に顔見せして頂きたい所なんですけれど。 -
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読んだあとに、ほっこり幸せになれて、こんな、スローライフ羨ましいです。
でも、きちんと、伝統的な暮らしを重んじる人達と、グローバル化の影響の問題が、現実におきかえ可能に、分かりやすく描かれているのではないでしょうか。実際、違っている人と交流すれば、変わらずにはいられないものなのかもしれませんね。
考えてみるに、日本の伝統的な暮らしは、ほぼ消えつつあります。伝統とは、その土地(自然)と向き合うことが基本に思います。食糧自給率の低い国に暮らしている身にとって、啓蒙的な話にも思えます。
土地(自然)を大切にすれば、拘りもできる。アイナちゃんのおじいさんがかっこ良くみえました。
アイ -
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今回もめちゃくちゃ良かった
終始穏やかなほのぼのスローライフ。
アイナのお爺さんと和解(というほどのものでも無いかな?)できてほっとしました。
アイナが帰ってきて、一緒に食卓を囲んでほしい。 -
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偽アニエスを作った黒幕は誰?
娼館にいた偽アニエスも辛かったでしょうね。仕事を終えて帰った家にアニエスの笑顔があれば心の底から休まりますよね。