浅羽莢子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
記憶をすり替えられていることに気づいたポーリィが、失った記憶を取り戻していく物語。
なんだけど、相変わらずのスロースターターで、細かい部分は全然よくわからないし、ちなみに最後まで読んでも結局どんな話なのかを説明できない。なんか煙に巻かれたような気分。
それでも熱烈なファンがいることがわかるというか、癖になるDWJ。もう一周したくなる。ハウルもそうだけど、色んなところにヒントがあるのに初読じゃわからんのよ。
あとこれはたぶん妖精の要素とかイギリスの民話をわかっていた方が楽しめたんだろうな。精進します。
それにしてもポーリィは私の大好きな勇敢で勝ち気なヒロインだし、リンさんは若いイケメンだと信じ -
Posted by ブクログ
映画を先に観て小説を読んだ。
監督が映画化したいと言っていただけあって,
原作にかなり忠実だと感じた。
舞台がイギリスからフランスに変わったり,
お店がレコード屋から船のショップに代わってたりしたけど,
そこは全く違和感がないように,丁寧に変更されたんだと思う(たぶん)
読めば読むほどハルの失望感や動揺やパニックなど深く感じた。そんな風に勢いよく頭に心に入ってくる訳も素晴らしかった。
最後カーリがまさに真理とも言えることを勇気を出して友人であるハルに伝えていて,自分もそれでストンと納得できた。
ダンスのシーンは映画で観て感じて,小説でその心理を深く感じるのがオススメ。 -
Posted by ブクログ
ハウルが公開されましたね。
原作者のダイアナ・ウィン・ジョーンズさんの著書で、
初めて読んだのが、「ダークホルムの闇の君」でした。
「グリフィンの年」は、その続編です。
"魔法世界が観光地"で、"魔法使いや吟遊詩人は雇われ出演者"
という設定は、どこから思いついたんでしょうか、
とても面白かったです。
読み始めはとっつきにくい文体に感じられ、
入り込むまでに少しかかりはしましたが、
テンポの良い展開で、中盤をすぎるとどんどん読めました。
このシリーズに満足して、「ハウルの動く城」も読んでみましたが、
個人的にはそこまで はまる事はなかったです。
映