トマリのレビュー一覧

  • スパイ教室11 《付焼刃》のモニカ

    購入済み

    実力もさることながら、精神面でも大きく成長が感じられたモニカ先輩が一から十まで魅力的。そしてシリーズ全体では既に後半戦に入っているということで、物語の舞台が世界全体へと移っているのをひしひしと感じる巻でもあった。

    #エモい #ドキドキハラハラ

    0
    2023年11月19日
  • スパイ教室2部 愛娘【分冊版】 3

    購入済み

    やっぱり、愛娘グレーテはわたしの好みだなって思います。別任務はなくて、先生が全部抱え込むつもりなんですね。グレーテの手腕が楽しみです。

    0
    2023年10月23日
  • スパイ教室02

    購入済み

    原作2巻以降の要素も先取りして、『灯』メンバー1人1人を深掘りしてから奈落人形奪還任務に挑むのは結束感があって良いかも。『焔』を継ぐチームだということもよりドラマチックに描かれている気がする。

    #萌え #カッコいい #アツい

    0
    2023年10月15日
  • スパイ教室01

    購入済み

    原作1巻相当だけどそのままではなく、原作者書き下ろしのシナリオで進むコミカライズ。なので原作やアニメに触れていてもまた違った楽しみ方ができてお得。
    作画面だと、グレーテ先輩のポーカーフェイスぶりやジビアお姉ちゃんの見開きキックがお気に入り。

    #笑える #カッコいい #萌え

    0
    2023年10月15日
  • スパイ教室10 《高天原》のサラ

    ネタバレ 購入済み

    ライラット王国編が本格始動。エルナが特徴的な口調を抑えて工作活動に取り組んでいたり、アネットもアネットなりに変化の兆しを見せていたり、1年の空白期間で内面も外見も大きく成長した『灯』メンバーひとりひとりが魅力的。表紙のサラさんなんかはまさにその筆頭だけど、本編を読むとそれすらも彼女の「ハッタリ」のひとつだったような気もして、それはそれでとてもカッコいい。他のメンバーの今の姿も楽しみ。

    #ダーク #アツい #カッコいい

    0
    2023年10月12日
  • スパイ教室05 《愚人》のエルナ

    ネタバレ 購入済み

    これまでのエピソードでメインに描かれたティアやグレーテといった少女たちはその成長を示し、一方でサラやジビアといったメイン回がまだの少女たちは今後の更なる飛躍の可能性を示した第5巻。教師としての学びを得るクラウスを含め、『灯』というチームがどんどん魅力的になっていく。
    新章開幕に合わせて登場して新チーム・『鳳』も印象的で、それだけにNEXT MISSIONの衝撃が抜けない……

    #アツい #萌え

    0
    2023年10月08日
  • スパイ教室04 《夢語》のティア

    購入済み

    1stシーズンの締めくくりということで、『灯』9人揃ってのチームでの活躍が描かれる4巻。という状況において、作品の顔であるリリィに拘らずティアを軸にして進むのが好き。この巻に限らず前の巻からの布石も利用されていて、ひとつの集大成らしい読み応えのあるエピソードだった。

    #アツい

    0
    2023年10月04日
  • スパイ教室01 《花園》のリリィ

    購入済み

    アニメから

    アニメで作品を知り、面白かったので原作も購入。作中1番の大仕掛けはノベルならではのギミックなので先にアニメで知っていたのが惜しいような気持ちもあるけれど、これを映像化するためにアニメチームがどう考えたかに想いを馳せるのもまた一興。
    文体は端的ながらもキャラクターの掛け合いは楽しく、スイスイと読むことができた。

    #笑える #萌え #アツい

    0
    2023年09月16日
  • スパイ教室10 《高天原》のサラ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    エルナの成長ぶりが見られると思っていたが、エルナはまだまだ甘かった。それはそうだよね、修羅場を潜り抜けてきてはいるけれど、エルナは天才じゃない。ま、そこが良いのだけれど。

    一方で、アネットはますます磨きがかかってきている。躊躇なく人を葬る残酷さが、アネットらしい。今回アネットがいなかったら、エルナは生命が怪しかった。ただ、やはり怖い存在ではある。味方でいる分には良いのだけど。

    サラ巻のはずだが、サラの見せ場は結構少なかった。エルナとアネット救出のため、現れたシーンには感動したが、やはり簡単には勝たせてくれないのか。捕まったサラがどうなってしまうのか気になる。

    ニケの"最強の敵&

    0
    2023年08月27日
  • スパイ教室10 《高天原》のサラ

    Posted by ブクログ

    最初に表紙を見た際は「これ誰だ…?」って一瞬感じてしまったよ。そのくらい印象が様変わりしたね。それは見た目だけでなく中身も


    これまでは分担ごとに別作業・任務に就く事はあっても連携を取らない形でバラバラにスパイ活動を行うなんて無かった
    けど今回のライラット王国編はそのバラバラを求められたわけだ
    勿論、本人達は納得しているし、任せられるだけの成長を示した背景もある。けどそれを以ってエルナ達が一人前になったと言い切れるわけではなくて

    そういった不安定さをこれでもかと感じ取れた巻だったよ


    エルナとアネットだけの潜入任務。おまけに目的は革命の実行。戦力的には頼りになっても任務達成という面では元

    0
    2023年07月26日
  • スパイ教室07 《氷刃》のモニカ

    Posted by ブクログ

    暗く重い展開で、今までとは全然違う雰囲気のストーリーでした。モニカが主役だから仕方無い面も。クールでスパイ能力の高いモニカでも、やっぱり甘い年頃の少女な面が表現されています。
    次巻に続く終わり方で、気になって仕方なくなります。スキリしたい方は8巻までまとめて読むのがおすすめです。

    0
    2023年06月19日
  • スパイ教室04 《夢語》のティア

    Posted by ブクログ

    自信喪失したティアを中心とした物語。こういう話は個人的に好きです。同時期の話が短編集2で補足されているので、続けて読むのをおすすめします。
    他国のスパイを次々と殺している強い敵と戦っているはずなのに、落ちこぼれの灯火メンバーが立ち向かえる。スパイ間の力関係の矛盾が生じているのは気のせい!?

    0
    2023年06月11日
  • スパイ教室01 《花園》のリリィ

    Posted by ブクログ

    アニメが面白かったので原作小説読み始めました。
    最期のどんでん返しですが、意外と途中で堂々と記載されていました。隠す気ないのかとちょっと驚きでした。
    日常の訓練がよくかけており、かつ、笑いもあり、楽しめました。

    0
    2023年06月05日
  • スパイ教室08 《草原》のサラ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やっと長きに渡る『蛇』との戦いが終わった。
    少女たちは皆負傷しているし、クラウスも今回ばかりは余裕がなく、かなり緊張感があったな。
    誰が『炯眼』なのか最後まで読者と敵を欺く作戦(欺かれていた読者は私だけの可能性があるが)も凄かったし、後書きに書かれた作者のサラへの思い入れも良かった。1番目立たなかった少女が、見事な活躍を見せたこの巻は、『灯』が誰1人欠けてはいけないことを改めて教えてくれる。

    しかし、ちょっと分からないところもあった。ノスタルジアプロジェクトのくだり。結局『蛇』の方が正義だったということなのだろうか。でも、そもそも正義とは?スパイ教室の世界ではどこの国が正しいとかはないからな

    0
    2023年05月21日
  • スパイ教室 短編集01 花嫁ロワイヤル

    Posted by ブクログ

    アニメで本編にはない話があるなと思ったら、短編集の話が入っていたのね。
    クラウスと「灯」の少女たちそれぞれとのほのかな思い出。クラウスへの恋心を顕にしているグレーテはもちろん、ジビアやサラの話もあって、より少女たちへ愛着が湧いた。
    モニカの話があったのも嬉しい。モニカは「中肉中背でこれと言って何の特徴もない」と小説内で説明されているが、そんなことないから!魅力的だから!と毎回心の中でつっこんでいる。
    モニカの熱い気持ちが垣間見えるこの短編でさらに好きになった。

    花嫁ロワイヤルは、なぜか少女たちがクラウスの花嫁の座を争って闘うという話。戸籍上の"花嫁"にそれぞれが思惑を持っ

    0
    2023年05月13日
  • スパイ教室04 《夢語》のティア

    Posted by ブクログ

    【絶望に沈むあなたを救い出す憧れのヒーローになる為に】

    帝国の組織の尻尾を掴んだチーム灯は、ミータリオに降り立ち、自信喪失したティアの脳裏に憧れのスパイの言葉がよぎる物語。

    敵の策略にまんまとかかり、その甘さ故に失敗してきたティア。
    本当に皆の命を預かる任務指揮をするべきか思い悩んで。そんな葛藤に揺れる彼女を支えるあるスパイの言葉。
    紅炉が遺してくれた教えを元に権謀術数が渦巻く闘いに身を投じる。
    己の理想を認めてくれる人の為に自分自身を誇る。
    紅炉の教えを胸に絶望から仲間を救う事で。

    本当になりたかった自分になるのだ。

    0
    2023年04月18日
  • スパイ教室07 《氷刃》のモニカ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    一番好きなモニカの話だが、前巻の終わりで何やら不穏なことになっちゃっていたので不安だった。
    やっぱり、理由があったのね。モニカの仲間を守りたいのに傷つけなければいけなかった辛さが、読んでてこっちも辛いわ。

    リリィを守るためにって選択は、モニカが強いからこそできるものであって、このときばかりは(モニカ…もっと弱ければ…)と思った。
    しかし彼女も言いなりになるばかりではなく、仲間の特技をうまく活かしたやり方をしていたところは流石だった。
    あと前々から凄かったが銃弾の嵐の中でのあの戦闘は鳥肌もの。

    翠蝶に関しては思ってたよりクソ雑魚な感じで残念。悪役としてはいまいち。

    次巻は全面戦争になりそう

    0
    2023年04月15日
  • スパイ教室03 《忘我》のアネット

    Posted by ブクログ

    【生きる世界は甘くなく、打ち勝つ為の残忍さが必要となる】

    チーム灯のメンバーが失踪した真相が明かされる中、アネットの母と再会する事で残酷な運命が始まる物語。

    スパイに必要なのは、仲間とのズレこそをチームの鍵とし、エゴを剥き出しにして衝突する事。
    失踪した仲間を捜索する為に抜擢されたティアは連携の取れない仲間達と試行錯誤しながらぶつかり合う。
    そして、アネットの母との再会により、純朴だった母親の素顔のベールが剥がされる。
    娘を利用して逃亡しようとする圧倒的邪悪さを前にして。

    アネットは純粋な残忍さで母に鉄槌を下すのだ。

    0
    2023年04月15日
  • スパイ教室 短編集04 NO TIME TO 退

    Posted by ブクログ

    面白かった。いつもながらスパイ教室の短編集は短編ではなくて外伝っぽいというか、グランドホテル形式の長編とも言えるのでは。読みごたえあり。鳳がらみのエピソード。生前、鳳が課した宿題にとりくむ。個人的に一番おもしろかったのが、ファルマの課題、『聖樹』ダグウィンのところ。ストレートに面白い(笑)。ものすんごく良い設定の鳳メンバーを、すぐに壊滅させて、この作者はなんてもったいないことを!!と思ったが、こうして語られるというのも小説のいいところだな、と再確認させられた。最後のダグウィンと先生の対決が良い。こうした弔いもスパイらしくてかっこええです。

    0
    2023年04月10日
  • スパイ教室 短編集04 NO TIME TO 退

    Posted by ブクログ

    本編よりもコメディ色豊かな短編集なのだけど、時系列が数多の悲劇が繰り広げれらたフェンド連邦編を挟んだものになっているものだから、描かれる物語も幾らか陰鬱さを含んだものに
    『鳳』の壊滅、モニカの裏切り。どちらも『灯』にとって想像を絶する出来事であっただけにそれを非常に引き摺っている


    そんな中でメインのお題として用立てられているのはランの進退か
    壊滅した『鳳』の中で唯一生き残ってしまった。『灯』が『鳳』の壊滅に衝撃を受けるなら、『鳳』だったランが抱く喪失は如何程のものか
    短編の合間に挟まれるエピソードではそれをコメディ調で紡いでいるけれど、一方でこれは『灯』がいずれ向き合わなければならないお題

    0
    2023年03月30日