オダトモヒトのレビュー一覧
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読書録「古見さんは、コミュ症です。13」4
著者 オダトモヒト
出版 小学館
p114より引用
“人間の集中力は
大の大人でも90分が限界。
さらに深い集中では半分…!45分…!”
目次より抜粋引用
“母のいない日です。
澪ちゃんです。
澪ちゃんの追跡です。
四つ葉です。
夏の逢瀬です。”
極めて普通な男子とコミュ症な美少女を主
人公とした、日常系学園コメディー漫画。
主人公・古見さんの家で、しばらく暮らす
ことになった小学生・澪ちゃん。少し打ち解
けた古見さん達だったが、母親が出かけ、子
供達だけで過ごすことになり…。
上記の引用は、夏休みの宿題について書か
れた部分での一節。
こまめな休憩が、思っているよりも大切なそ
うで、理想的な作業と休憩の時間を計るタイ
マーも、アプリなどであるそうですね。
夏休みにも出会いと別れがあり、主人公・
古見さんには、友達づくりのライバルが出来
ました。
p31に描かれる、友人・なじみの人望の高さ
には、驚きを覚えてしまいます。
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読書録「古見さんは、コミュ症です。11」4
著者 オダトモヒト
出版 小学館
p115より引用
“尊井くんが
全然尊くないこと言ってる…!”
目次より抜粋引用
“アスレチックです。
星です。
サッカーです。
加藤さんの家です。
夏服グランプリです。”
極めて普通な男子とコミュ症な美少女を主
人公とした、日常系学園コメディー漫画。
ゴールデンウィークのお出かけに対し、大
盛り上がりしている、母とは対照的に何か乗
り気ではない主人公・古見さん。しかし偶然
にも、あまりにも偶然に、出先の娯楽施設で
もう一人の主人公・只野くん家族とおまけに
出会い…。
上記の引用は、衣替えでのクラスの盛り上
がりを描いた話での、仏さまに似ているクラ
スメイト・尊井くんの台詞に対しての主人公・
只野くんの心の声。
そのあまりにもな、仏様な見た目と言動の不
釣り合いさには、只野くんでなくとも、こう
思ってしまうのではないでしょうか。
薄着になって露出の増えたクラスメイトを目
にして、気持ちが昂るのは、人として当然の
ことではないでしょうか。
古見さんの友達100人まで、残り68人。巻末
のおまけでも、その楽しそうな様子が伺えま
す。
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読書録「古見さんは、コミュ症です。10」4
著者 オダトモヒト
出版 小学館
p40より引用
“クラスボッチの生態その1
休み時間は寝たフリなどをして
「友達いなくても好きにやってますよ」
オーラを出さなくてはいけない!”
目次より抜粋引用
“一年間です。
新しいクラスです。
ギャルです。
私も同じです。
古見くんです。”
極めて普通な男子とコミュ症な美少女を主
人公とした、日常系学園コメディー漫画。
放課後、クラスの友人達とアナログゲーム
で遊ぶ主人公・古見さん。遊び終わって皆が
帰り、主人公・只野くんと二人で雨を見なが
ら思うことは…。
上記の引用は、新しいクラスメイトで新キャ
ラの様子。
クラス替えで、全然知人・友人がいない状態
になったときは、何とも言えない苦しさを感
じたものです。この引用の他にも、身につま
される記述が多くありますが、今はもう懐か
しさすら感じてしまいます。
自分にあった出来事も、無かった出来事も、
同じような時代を過ごして生きてきたことが、
作品を読みながら思い起こされる。そんな作
品ではないでしょうか。
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読書録「古見さんは、コミュ症です。9」4
著者 オダトモヒト
出版 小学館
p5より引用
“ダークネス菊一文字(笑)は
戻ってきたの?”
目次より抜粋引用
“みんなのコミュニケーションです。
バレンタイン準備です。
伝線です。
鬼に金棒です。
甘いです。”
極めて普通な男子とコミュ症な美少女を主
人公とした、日常系学園コメディー漫画。
修学旅行も無事終わり、休み明けに皆とど
う接しようか模索する主人公・古見さんとク
ラスの面々。自然に接していく友人達を見て、
行動を起こそうとするが…。
上記の引用は、お土産の木刀を駅のホーム
で落とし、後で家まで送ってもらった、友人・
中々さんに対する友人・山井さんの台詞。
武器に名前を付けたくなる気持ちは、ゲーム
や漫画などが好きな人なら、理解できる人も
いるのではないでしょうか。
冬のイベントで定番の、バレンタインから
ホワイトデーにかけての話が中心となる巻。
アルファベットが刻印されたチョコを、胸が
焼けるまで食べた位の思いでしかないイベン
トです。
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読書録「古見さんは、コミュ症です。7」4
著者 オダトモヒト
出版 小学館
p25より引用
“人ってこんないい笑顔で
噓がつけるんだ…”
目次より抜粋引用
“プレゼント選びです。
メリークリスマス…です。
雪だるまです。
年末です。
巫女さんです。”
極めて普通な男子とコミュ症な美少女を主
人公とした、日常系学園コメディー漫画。
クリスマス会を自分の家でやることを、友
人・なじみから急に告げられた主人公・古見
さん。交換用のプレゼントを買いに行く事に
不安を覚えていた所へ…。
上記の引用は、クラスの友人達が古見さん
へのプレゼントを皆で買いに出かけた先で、
一人連絡が取れなかった友人・山井さんの抜
け駆けに対する、主人公・只野くんの胸の内。
古見さんの誕生日を知っていて、知らんぷりするシーン。
詐欺師は、笑いながら人を騙すって言います
よね…。
クリスマス、お正月、雪遊びと、冬のイベ
ントてんこ盛りな巻。厳しそうなおばあちゃ
んの、おちゃめな一面も見ることが出来る話
もあります。
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読書録「古見さんは、コミュ症です。4」4
著者 オダトモヒト
出版 小学館
p13より引用
“大丈夫だよ。
只野くん影薄いから。”
目次より抜粋引用
“テレビゲームです。
暑い日です。
夏休みも終わりです。
田舎の子です。
体育祭前編です。”
極めて普通な男子とコミュ症な美少女を主
人公とした、日常系学園コメディー漫画。
徐々に増えつつあるクラスの友人からの、
家での遊びのお誘いメールへの返事にも、多
大な精神力を使う主人公・古見さん。一人で
初めて行く友人宅に対し、不安と緊張を抱く
が…。
上記の引用は、主人公・只野くんに対する
友人・なじみの台詞。
こういう台詞は、言って許してもらえる人と
そうでない人がいますよねぇ。余程の間柄で
なければ、ただの悪口でしかありませんから。
主人公でありながら影が薄いというと、某ア
ンドロイドを思い出さずにはいられないお年
頃です。
夏休み終わり際の、宿題残りへの対処を描
いた話を読んでいると、一人でやるしかなかっ
たという過去を思い出して、少し切なくなり
ました。
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読書録「古見さんは、コミュ症です。3」4
著者 オダトモヒト
出版 小学館
p100より引用
“いやー…
今日中に5000個配らなきゃ
いけなくなっちゃってさー。
ホント助かったよー。”
目次より抜粋引用
“モヤモヤです。
テスト勉強です。
夏休みです。
待ち合わせです。
プールです。”
極めて普通な男子とコミュ症な美少女を主
人公とした、日常系学園コメディー漫画。
夜。日中の学校での言動を思い出して、な
かなか眠りに就く事が出来ない主人公・古見
さん。考える程に眠れなさが増していくのだ
が…。
上記の引用は、主人公たちの友人・長名な
じみが引き受けた、アルバイトに関する台詞。
こういうアルバイトは、都市部ならではのも
のなんだろうなと思います。一日に5000人も、
田舎では人が移動しませんから。
高校一年生の夏休み、いかにもなイベント
の様子が描かれている巻です。
変人は多いけれど、悪人がまずまず出てこ
ない、穏やかな作品。安心して主人公達の青
春を見守りたい人には、良い作品ではないか
と思われます。
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読書録「古見さんは、コミュ症です。2」4
著者 オダトモヒト
出版 小学館
p11より引用
“ちなみに只野くんは
すべて平均だったという。”
目次より抜粋引用
“身体検査です。
体力測定です。
家庭訪問です。
夏服です。
血の契約です。”
極めて普通な男子とコミュ症な美少女を主
人公とした、日常系学園コメディー漫画。
学校に通っているなら、必ず行われる身体
測定という行事。ただ現在の身体の状態を知
る為の行いにもかかわらず、並々ならぬ覚悟
で臨む人物が一人…。
上記の引用は、主人公であるはずの只野く
んの身体測定での結果について。
普通の人だからといって、あまりにも影が薄
いのではないでしょうか。
ごく普通の人として描かれる只野くんです
が、ただ物ではなさそうな片鱗が、この巻で
ちらほら見られます。どうやら心が強いよう
です。
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読書録「古見さんは、コミュ症です。1」4
著者 オダトモヒト
出版 小学館
p50より引用
“彼らの通う私立伊旦高校。
県内有数の進学校でありながら、
試験方法は面接のみ!(筆記試験も体面上実施)
合格基準は個性!
そう、ここは。
奇人!変人!はぐれ物!異端者!
アクの強い物だけが集まる学校!!”
目次より抜粋引用
“普通の人です。
平穏です。
曲者です。
苦手です。
喋りたいんです。”
極めて普通な男子とコミュ症な美少女を主
人公とした、日常系学園コメディー漫画。
地元でも有名な進学校に、目出度く入学で
きた主人公・只野くん。過去の自分を省みて、
波風を立てずに高校生活を送ろうと決意する
が…。
上記の引用は、主人公・只野くんが入学し
た学校について紹介した一節。
彼の中学時代の行動が、高校側へと伝わって
いたために、合格できたのでしょうか。
もう一人の主人公・古見さんの会話下手さ
が、漫画的な表現と相まって、面白く描かれ
ています。が、本人にしてみれば、上手く出
来ないことが日常において必要な場面が多く、
しんどいのかも知れないなと思われます。そ
の他の面が恵まれているので、丁度バランス
が取れているのかもしれません。
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Posted by ブクログ
ネタバレお久しぶりの投稿になります。
月1で投稿しようとしていたけど休暇中で他のことが忙しくあげられなくて遅くなりました...。(今月中には小説の方は難しそうです...。)
シベリアタンメン中素に行ってるのが「ラーメン大好き小泉さん」のパロディみたいで面白かったし、自分は辛いのは好きだけど弱い方なので北極みたいのを食べれてるのがすごいなと思った。
只野くんのお母さんって今まで出てきたことあったっけ?変な名前すぎてすごいインパクト大だった!
コミュ症なのに古見さんが自分の口で説明しようとする姿勢がかっこよかったし、成長したなと思った。只野くんも誠実で良い人だと思った。
次は只野の番だ、頑張れ!
ネカフェの回はちょっとドキドキしたw