奥野宣之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
こんな方におすすめ
・長い文章を読めるようになりたい
・文章力や知識を身につけたい
・本ともっと仲良くなりたい
私は本が好きで読みたい本が多すぎて困ってる勢ですが、もっと本と仲良くなれそうでワクワクしています。
まず、本は電子よりも紙派なので、紙の本を推されているのが好印象でした。
最初にデジタルとの距離感を掴むところから始まるのですが、この本を読んで中毒気味になっていた某SNSのアプリを削除しました。
ブラウザから見てますが、見る時間が減りました。
ブラウジング→リーディング→定期的な本棚の見直し&記事の切り抜きノート作成という流れですが、リーディング→本棚の見直ししかやったことがなかったので、そういうやり方もあるのか、と新鮮でした。
本のマーキングもしたことがないので、やってみようかな?と興味がわきました。
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Posted by ブクログ
ネタバレ「読書生活とは、(中略)本好きにとって、生活のすべてです」(p.273 おわりにより)
旧版を読み終えた直後に完全版があることを知り、本書も読んでみた。内容の要点は大きくは変わっていないが、著者が旧版出版以降するようになった工夫などが加筆されて内容がより充実し、時代背景も更新されている(スマホの存在を考慮しているなど)。旧版や他の読書術解説書と比較しながら読むとより楽しめる。
個人的には読書に対する著者の想いに注目しながら読むことをお勧めしたい。
オススメポイント:
①大幅な内容増強
旧版と比較してノート作成時のテクニックやノートの活用術を中心に新たな内容が(デジタル関連も含め)追加されている。どれも簡単に、すぐに始められるものばかりだが、それらに私たちの仕事やプライベートを充実させるヒントがつまっている。
②読みやすくする細やかな工夫
旧版と比較して一部の地の文の言い回しや見出しなどのスタイルが若干変化しており、分かりやすいイメージ図が追加されている。些細な変化だがこれにより読み心地は多少なりとも変化する。
③やる気を起こさせる説明構成
旧版と同じく、ノウハウを淡々と語りそれを押し付けるような堅苦しさはない。加えて、具体的な方法とそれを実践する効果や意義についての見解がセットになっていて飽きさせない構成となっている。
④付録のお役立ちグッズ集
旧版のレビューでは(ネタバレになるので)触れなかったが、ノート作りに役立つ文具などが写真と解説セットでメーカーなどの情報込みで紹介されており、その中で私が使う発想自体湧かなかった文具がいくつかあった。楽しい探求をするためには以外と文具のような道具も大切な要素であるのかもしれない(文具については本論でも述べられている)。
⑤やはり安値なのが魅力
このようなシンプルで、分かりやすく、読書の質を、生活を変え得るノウハウがたくさん収録されている本がフリマアプリなどでは500円前後で取引され、中古市場では1000円もしない値段で手に入れることができる。 -
Posted by ブクログ
ほとんどの人がスマホから情報を得ていると言っていいと思います。
情報の中身は千差万別であり、ニュースやテレビの再放送であったり、新聞のビューワー
を読んでいる人もいると思います。
しかしネットの情報は次から次へと流れてくるので「ちゃんと読んでいない」のが実情
ではないでしょうか。
改めて別の場所でその情報に触れる機会があり、「そういえば今朝スマホにそんな情報
があったなあ」というレベルではないでしょうか。
要はスマホからの情報では「文章が心に残らない」のです。
文章が心に残らなければ、語彙も増えないですし、なんでも「キモい」「カワイイ」
などの程度の低い言葉しか使えなくなってしまうのです。
本当は世の中には良質な文章が溢れています。それを「ちゃんと読んでいない」だけ
なのです。
言語と思考は同じものです。表裏一体であって「言葉を大切にしないと何も考えられな
くなります」
「ちゃんと読んで」自分の頭の中に定着させる。その方法を、そしてそのために身に付
けるべき習慣を学べる一冊です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ情報整理術・知的生産術の第一人者である、奥野宣之さんによる、情報のまとめ方を享受する1冊。
普段からメモは取るようにしているが、どこに書いたのか、何をまとめたのかわからなくなることが多々あり、どうにかならないかと思っていたところで出会った本。
普段は、仕事・プライベート・読書など、ジャンルによって書く場所を変えていた。
しかし、この本では、どんな内容でも1冊のノートにすべて書く画期的でとてもシンプルな内容だった。
読んだときは、「その手があったか!!」と衝撃を受けた。
それからはどんな内容でも1冊のノートにまとめてあるおかげで、情報は検索しやすくなったし、ひらめきも産まれやすくなったように感じる。
始めはなにを書いていいかわからなかったが、「ログをとる」という著者の方法をマネすることで、何気ないことでも書くように癖がついてきた。
これからもどんなことでもメモをつけて、考えを整理するようにして生きた。
メモを1冊のノートに書くようになってから、想いもよらないようなアイデアや想いがあふれてきたりする。
著書にもあるようにまさに、「考えるから書くのではなく、書くから考える」を体験することができた。
どんな人にでも、体験する価値のある内容だと思うので、ぜひ読んで実践してみてほしい。 -
Posted by ブクログ
いろいろノート術の本は読んだが、これが私にとっては一番継続しやすく、見返して記憶が蘇りやすい。
本に紹介されていることを全てやると合う合わないはあるので、そこは適宜取捨選択で。
私は手帳の最初に月毎のシール式のカレンダーを貼り付けてから使ってます。
最近流行りのインスタ映え要素は全くないノートが出来上がりますが、日々の行動や思考のリアルなログ作成には非常に実用的です。
強いて言えば手元にすぐ手帳があるかどうかという問題はあるが(スマホの方が常にてもとにありそう)、手書きで何か残したいと思ってる人がこれを読んでるのだと思うし、手で書くというのが面倒な人にはそもそも手帳は向いていないのかと。 -
ネタバレ 購入済み
バイブル本になりそうです
文具が好きでこれまでにノートとペンを買った回数は数知れず…でしたが、最初は買ってワクワクしていてもノートは使いきれなかったり、システム手帳は続かずに終わってしまうことばかりでした。
そんな自分が嫌で、いつの日からか書くことに対しての気持ちが離れてしまいましたが、この本を読み進めていくうちに、文具が好きになった時の気持ちが蘇ってくるような気持ちになり、気がつけばあっという間に読み終えてしまいました。
ノートは自分のときめきがつまったものであり、使い続けるというよりも、書き続ける相棒なのだと、これまでの概念が変わりました。
また、これまで試しに試してきたノートが最後まで続かないことの理由が書かれていたことも嬉しかったです。共感点が多い一冊でした!
これまでいろんなノートや手帳を購入して使いきれないという挫折を味わった方にすごくおすすめです。
ノートは自分に合うものであればなんでもOKというのも嬉しい言葉でした。
(ちなみに私は、
①いつでも書き込める持ち運びができるサイズであること
②いざというときにノートのページが入れ替えられるという安心感があること
③デザインがシンプルで、使っていてときめくこと
こちらの3つが大切なのだと分かり、
これからフレックスノートで実践してみようかと考えています!)
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Posted by ブクログ
本書の主旨は、ライフログです。つまり、人生のイベントを順番のノートにつけていきましょう です。
考え方は単純で、やり方も簡単です。ひと言でいうと日記です。
その時々の臨場感を残すために、アナログの紙のノートがいい。
気になったことは次です。
・ノートをつかって自分本を作る 書く、貼る、読み返す
・ライフログをつくるためのルールは3つ 一元化、時系列、索引化です。
・1つのノートに、時間順に、いろんなものを書いたり、貼っていく。そして、パソコンにインデックスを作っておく。です。
・ライフログは、基本的にやったことをそのまま書いていく
・そのまま持ち歩いて、その場で書きます。
・ノートの大きさは、A5がいい
・万年筆をよく使う人には、ツバメノート、A5版100枚がいい
目次
序章 ライフログノートで体験を「資産」にする
第1章 ただ行動を記録することの意外な効果
第2章 ノートを自分の分身にする
第3章 どうやってノートに残すか
第4章 何をノートに残すか
第5章 どう継続し、読み返し、活用するか
付録 ライフログノートを補助するツール23
あとがき
ISBN:9784478014110
出版社:ダイヤモンド社
判型:4-6
ページ数:240ページ
定価:1300円(本体)
発売日:2010年11月26日