奥野宣之のレビュー一覧

  • だから、新書を読みなさい
    どこがってうまく言えないのだけど、表紙がちょっとあざといような印象。2009年発売の本で、スマホ普及の前の時代。想定している読者像が現在生きている我々とはちょっと離れているように感じる。新書をまとめて三冊読むメリットには頷けることも多く、新書狙いでいろいろなジャンルの本を読むのはけっこう「アリ」かも...続きを読む
  • 人生は1冊のノートにまとめなさい
    ノート模索中の一冊。
    日時を書きながら、やったこと、考えたことを纏めるのが大変。
    そして見返すのが大事というが、自分の字が汚いので見返したくないというジレンマ。
  • 歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた
    実際に書かれている旅ノートが素敵で見ていて楽しい本です。旅前、旅中、旅後それぞれに分けてやっていらっしゃることをわかりやすく紹介されています。

    真似したくなりますし、旅行が楽しくなりそうです!
  • 情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]
    とにかく気になったものはなんでも貼る、書く、読み返す。そんなわかりやすい方法でアイデアの出し方を解かれている本。これでアイデアが蓄積されるのかな?
  • 人生は1冊のノートにまとめなさい
    ノート術ジプシー
    フセンを使って、人生ノート

    ほぼ日手帳を捨て、今年は3冊目。

    野帳でスリム化
    ほぼ日weeksで日付ありに戻るも納得いかず。
    フセンと普通のノートで3冊目。
  • 人生は1冊のノートにまとめなさい
    もともと書き魔で日記歴も長いのですが、3年ほど前から日記は手帳に書いていました。手軽に持ち運びが出来るので気が付いた時に書けたり読み直しもしやすいという利点もある反面、1日に書ける枠が少ない・資料が貼れない・絵が書けないといった弊害も。
    そこでノート方式に戻そうかなーと思った矢先に目に留まったのがこ...続きを読む
  • 情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]
    アナログとデジタルを混ぜた整理法。手書きの良さもある。Evernote等と比較して、どちらがいいだろうか。参考になる発想だった。
  • 「処方せん」的読書術 心を強くする読み方、選び方、使い方
    人生で出会う様々なシーンで、本を伴侶に、本を指南役にと変える。
    ただただ著者の読書量に脱帽。
    僕は辛いときには本を手にすることができないたち。
    これからは少し変わるだろうか。
  • 歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた
    この頃、自分の感じたこと、考えたこと、見たことなどをノートに自分らしくまとめたいと思いこの本を手に取りました。読んでいて思ったことは、「まめな性格が必要だな。」と言うこと(笑)。
    旅行をよくするので頑張ってノートに書き込もうと思います。
    ブログ等を使うのではなく、ノートに手書きで残る事の方が、後々振...続きを読む
  • 知的生産ワークアウト
    著者は、出版社、業界紙を経て「情報は一冊のノートにまとめなさい」で著作デビュー。メモやノートの活用法から発想術、読書術、情報収集と活用まで、わかりやすく書き下ろした著書は若手ビジネスマンを中心に支持を集め、累計50万部を超える大ヒットとなった。

    勉強や留学、転職よりも、もっと安全かつ確実で、見返り...続きを読む
  • 歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた
    旅行から帰って来てから写真を貼ったりはしてたけど、その場でメモするというやり方は目からウロコ。次はやってみたい!
  • 歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた
    ワクワク感が伝わって自分もヤル気が湧いてきた。旅先でチケットの半券やスタンプなどは集めてしまうけど結局そのまま手帳に挟んで終了だった自分を反省。
  • 歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた
    非常に雰囲気の良い本。
    旅の記録をきちんと取っておくこと、また次の予定を立てることができることが
    メリットだと思います。

    しかし、ここまで自分がやることが難しい。
    几帳面な人はできるのでしょうが、私みたいなズボラな人間だととくに苦しいです。
    でも、指針になる一冊。
    旅好きであれば、ぜひ手をとってく...続きを読む
  • 知的生産ワークアウト
    「1冊のノートにまとめなさい」シリーズ以外の著書を初めて読んだ。
    著者の本を読むと言われていることを始めてしまう。
    読書ノートしかり、ライフログしかり。
    今回も早速、新聞のコラムの書写を始めた。
  • 歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた
    ツレがいると道中のメモ取りが難しそう。
    チケットの半券なんて一部を切り取ってもOKなんて目鱗。
    著者が81年生まれでびっくり。
  • 歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた
    旅というほどではないが、日帰りで出かける事がある。その時の思い出を何かの形にしたいと思っていた。日記では書く量が少なすぎるからだ。
    書店でこの本を見かけた時、自分でもやってみたいと思った。
    写真が多く掲載されていて、とてもきれいな本である。見本がたくさんあるので、早速旅ノートを書こうと考えている。
  • 歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた
    集める所から教えてくれるから作りやすいかも?最後のページを見て、こんな旅ノート作りた〜い!とテンションがあがる。今年の旅行は頑張って作ってみようかなぁ♪
  • 歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた
    「旅行や散策、アウトドアでのおもしろかったこと、楽しかったことをノートにまとめてみよう。・・・ノートに記録するだけで旅や散歩がもっとおもしろくなる。~まえがきより」という本。著者が書き溜めた実際の旅ノートもフルカラーでたくさん紹介されている。
    1冊のノートに時系列で情報を集めるスタイルで、旅の前・道...続きを読む
  • できる人はなぜ「情報」を捨てるのか
    文庫だが、これはかなり有益。
    使えるところ抜粋。

    違いはほんの少しの覚悟、「捨てる勇気があるかないか」だけ。
    情報をどんどん捨て、「他の人と違うアウトプット」の素地をつくる。

    「知床」「ガザ地区」のようなちょっと引っかかるところで、立ち止まる
    こともスキルの一つ。スルーを繰り返していると、「何が...続きを読む
  • 歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた
    いつもの著者の本よりも、ビジュアル重視で、読んでいて楽しい気分になった。

    TDRに家族で行ったので、早速、旅ノートを作りたいと思う。