松井優征のレビュー一覧

  • 暗殺教室 6

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    ネタバレ

    殺せんせーの弱点が水だということに注目して暗殺作戦を立てるE組。
    水泳が得意なイケメグが中心となり作戦を進めようとするが、E組の中に裏切り者が現れる!?でもそんな裏切り者も懐かしい登場の例の2人組に騙されていて・・・。
    前半はイケメグと寺坂の話。後半は期末テスト編突入。理事長の息子でA組のリーダー登場。彼もかなり捻くれてる。さすが理事長の息子(笑)
    買ってからしばらく読んでなかったけど、読むとやっぱり続きが気になる。読めない展開が面白いのでこれからも良い意味で裏切ってくれる予想外の展開を期待している。

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    2013年12月04日
  • 暗殺教室 6

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    何だろう。内容がかなりつまらなくなってきたな、いや、それでも続きが気になるしどのように終わるのかも気になる。正直テストとかはどうでもいい、学園生活を書きたいのはわかるんだけど、テストとかじゃないはず。
    なんか妙にシラけた巻でしたね。

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    2013年11月12日
  • 暗殺教室 5

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    いい白ですね。
    野球部との対決は荒技でねじ伏せて見事勝利、この時から進藤はナレーションになる。(多分)
    まぁ鷹岡のことやプールの授業は特に書くことも無く…
    確かに進みはあまり無いけど展開の多い、本当に開花の5巻って感じがしましたね。

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    2013年11月12日
  • 暗殺教室 6

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    ネタバレ

    殺せんせーが水に弱いということで、それらしい話を2つとか。
    そして、試験の話とか。
    理事長の息子とかが出てきたりして、この結果次第では波乱の展開も予想されますが……。
    そろそろ終盤に向けて進めていって欲しいところでもあります。

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    2013年11月09日
  • 暗殺教室 4

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    ワクワクしてる殺せんせーが可愛い……w 謎の転校生はあっさり退場……え? 烏間先生の格好よさがにじみ出てた!

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    2013年11月03日
  • 暗殺教室 5

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    野球大会続きと新任教師の話。
    まあ、それぞれのキャラ紹介と能力強化も兼ねてという所かな。
    しかし、こういう流れがどこまで続くのかなあ。

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    2013年10月26日
  • 暗殺教室 3

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    1回書いたはずなのに消えてる。
    普通でしたという事と、あまり長くならないといいなあと言う2つ。
    まあ、期限あるからそうそうは長引かないと思うけど。

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    2013年10月26日
  • 暗殺教室 4

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    イリーナ師匠とか兄弟とか。
    まあ、この辺が最終話に向けた伏線なのかなあとか。
    だとすると割と早く終わりそうな気もするけど、まだ話を広げるのかどうか……。
    んで、また、全く関係ない野球話へ突入。
    理事長との決着があるのか?

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    2013年10月25日
  • 暗殺教室 6

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    一巻だけでなく二、三巻を読んだらもう止まらなくなった。
    キャラ立ちしている。というか、いろんな価値観がぶつかってておもしろいなぁ。

    殺せんせーが殺されそうになったら、ついつい生徒や烏間が助けるんじゃないかとハラハラしてしまう。

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    2013年10月24日
  • 暗殺教室 5

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    表紙のシンプルさに驚く。ここまでシンプルだと、逆にデザイン大変そうだなw 折り返しで作者も言ってるしwww 渚くんはなにかやってくれると思ってたけど、やっぱりE組の人間なんだな。彼が自覚を持ったら色々怖いかも。

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    2013年10月24日
  • 暗殺教室 6

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    やっぱり暗殺教室の良さって殺せんせーの生徒を思う気持ちと、E組の結束力だと思う。いろんな生徒に焦点をあてつつ、強くなっていく一体感(殺せんこー込みw)。本当に暗殺出来るんだろうか? 技術的な意味ではなく。殺せんせーも地球破壊出来るんだろうか? こちらも技術的な意味ではなく。その辺りが結構気になってきた。

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    2013年10月21日
  • 暗殺教室 6

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    水が苦手な可能性があるので、生徒達は作戦を考える。その役割のメインになるイケメグこと片岡メグ。この子も色々ありそうだ。友達の心菜との問題をコロ先生が解決。問題児寺坂が今の教室の雰囲気が気に入らないため、問題を起こす。それから影で協力するものが現れ、寺坂に協力する。カルマにつっかかる寺坂は気持ちを切り替えたりする。色々変化がある展開。それから、期末テスト。これも頭のいい生徒たちが集まり、E組の立ちはだかる。それにしてもクセのある人物が出てくるなあ。

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    2013年10月10日
  • 暗殺教室 2

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    5%の怠け者と、95%の働き者が居る集団とそれを作る仕組み。
    かなり、恐ろしい。

    【入手経路】

    流行っているということで、1巻と一緒にまとめ買い!

    【概要と感想】

    地球を消滅させる生命体・殺せんせーと殺せんせーを暗殺する事を目的とする生徒の教室。
    それが暗殺教室。

    2巻ではその生徒を取り巻く環境が紐解かれていく。
    月を砕いた殺せんせーは変わっている。ただ、暗殺をしようとする3年E組も普通のクラスとは違う。

    5%の落ちこぼれを見て、そうならないように頑張る95%の人間。そんな関係性がある学校で
    這い上がることが難しく、同世代の生徒・学校全体から蔑まされ、徹底的な差別をされている5%。

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    2013年09月11日
  • 暗殺教室 5

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    野球に生かす暗殺能力、このパターンで行くと、あらゆる事態に暗殺の才能を生かす事ができそう。そして、主人公?の渚が暗殺の素質を見せてくれたけど、鷹岡先生が予想どおりのザコキャラのやられっぷりで笑った。

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    2013年09月04日
  • 暗殺教室 5

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    野球対決は煽り合いになりながらも何とか戦っていった。すでに野球じゃない。結構パロディ表現が多くなってきて笑える。それにしてもビッチ先生おもちゃにされすぎ。後に出てくる高岡明が中々のクセモノだった。一つ一つの話が独特な重さみたいなものと笑える要素があった。

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    2013年08月30日
  • 暗殺教室 3

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    ネタバレ

    殺せんせーへの殺意と愛着がより強くなったように見える3-Eの生徒たち。殺せんせーの弱点、「猫舌」と「しける」もほんのりかわいいwww律みたいなテクノロジーなキャラクターは私としてはちょっととっつきにくいかなあ…。

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    2013年08月25日
  • 暗殺教室 5

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    深くない話しなんだけど、そのぐらいがちょうどよくて小学生レベルで読めちゃう、あまり深くないけどちゃんと楽しめる。なんか懐かしい感じがするのよねー。

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    2013年08月02日
  • 暗殺教室 4

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    ビッチ先生と師匠との勝負に決着がつき、殺せんせーの弟!?が登場するもちょっと暴れて(家庭教師により)ソッコー退場させられるwwそして何故か暗殺野球が始まり、先がまったく読めません(笑)

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    2013年06月08日
  • 暗殺教室 3

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    地球を滅亡させると宣言した超生物が、担任として赴任してきた、という舞台設定だけでマンネリするのではないかと思っていたけど、意外にもちゃんとバリエーションを作り出せていて、3巻まで結構楽しめている。

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    2013年06月02日
  • 暗殺教室 4

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    烏丸先生を人をさせないナイフで先に刺すルールの勝負。イリーナと、ロヴロ氏のどちらが勝つのか。それから、殺せんせーと渚、カルマとでハワイで映画を観に行くことに。ヒーロー物の映画だった。5時間ほどで移動中授業を受けて、映画を観てから帰ってきた。ちゃっかり感想の宿題を出されていた。新キャラの転校生イトナはインパクトのある登場をしてきた。ルールありの戦いになるがとても強い。野球部の進藤と話をする杉野。球技大会で因縁の対決する。試合となり影でせんせーのサインを得ながら上手く戦っていく。結構いい線いっているのが凄い。

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    2013年06月01日