松井優征のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
≪本来なら、漫画って子どもにとって勉強から逃げるための聖域ですよ。≫ ≪お金そのものもすぎですけど、…お金を通して見える人の顔が好きなんです。≫ ≪逆に言うと、下手な絵でも伝わるアイデアって、すごく強いんじゃないかと思っています。≫ ≪まさにそんなイメージです。時が流れて周囲が吹き飛ばされたとき、最後に芯だけ残っているのが理想で。≫ ≪人は無を楽しめなくなった瞬間に業に飲まれるものだと思うんです。何かないと我慢できなくなって。≫ ≪たとえば、ある職業を想像だけで描く。そうすると後々その職業の人と会ったとき、「あの描写、よくわかりますよ」と言われることがある。これはすごくうれしいです。漫画家に求
-
購入済み
感動の名作
殺せんせーのビジュアルを見た第一印象は「なんかキモい。」その一言につきた。ウネウネした触手だらけの身体に丸い頭がちょこんと乗っている。得体の知れない生物の外見は、誰が見ても気味悪い印象しか抱かないだろう。だがそれが最終巻に近づくにつれ不思議なことに、かわいい、愛らしい、そんな思いが込み上げてくるのだ。
作者が思いを載せた殺せんせーの言葉や彼の真剣な教育に、いつの間にか心を打たれる自分がいた。そしてそんな殺せんせーのことがどんどん好きになって、最初は気味の悪かった外見が最後は全く気にならなくなり、それどころか愛くるしいキャラクターとして自分の中に受け入れてしまった。
必ず最期が来る、それが教 -
購入済み
最高
最終話でありながらも番外編のおかげで読み応えバッチリです。ころせんせーの住んでる場所が明らかになったり、他の殺し屋との関係、冬休みの間の出来事などなどとても面白かったです。そして感動も忘れない素晴らしい作品です。また人生に行き詰まったら読み返したいですね。
-
購入済み
しっかりと手入れされました
オヤジなので涙腺が弱いんです。
ラストはこうなるだろうとは思っていましたが、まさか泣かされるとは思いませんでした。
ラストの巻が楽しみだ。 -
Posted by ブクログ
タイトルは安直な感じですが、タイトルとは裏腹にこの対談本(対談という形式をとっています)、かなり面白いです。 ネウロ、暗殺教室が面白い、もしくはnendoの作品に興味を持った、感心したなどそういった方がいればぜひ一読をお薦めします。素晴らしい作品を世に打ち出す方々がどのように考えているのか。珍しいのが、理想や根性論を言葉を盾に綺麗にまとめたよくある本ではなく、ロジカルに2人とも物事を考えているところ。対談になると、2人の相性によっては足を引っ張ることもあるのにこの2人の場合は、お互いがお互いの可能性をよりよく広げていて、相性ばっちりです。この2人は、才能があるから、自分とは違うと思って距離を置
-
ネタバレ 購入済み
けっして人前で読んではいけない
まだ20巻だったんですね。
やたら長い巻数で先が見えず終わらないコミックが
当たり前のように増えてきた中で、
読者にもきちんと卒業という先が見えていて、
かつ少ない巻数の間にこんなにいろんな感情で
心を揺さぶるコミックに最近では
中々お目にかかれません。
21巻で終わりそうなので、名残惜しみつつ
あと少しE組を見守り続けます。
まだ早いですが先に一言。
ありがとう、先生方。
ありがとう、E組の皆さん。 -
購入済み
感動。本当にありがとう
たった今読み終えました。単行本派なので終わり方は予想できてませんでした。もうほんと言いたいことはたくさんあるのに、すごく泣きたい気分なのに。頭が追いつかない。ただひとつ言えることはこの漫画にであって良かった。殺せんせーやE組の皆、雪村先生、理事長そして作者さん。大好きです。ありがとうございました。21巻もあるとゆうことなのでまだ少し続くんですよね?それが救いです。もう何書いてるのか自分でも分からない笑
ありがとう、そしてさよなら殺せんせー。 -
購入済み
温かさを学べる教室です。
私はあまりグロいお話とか異常な感じのお話が好きではなく、敬遠してました。
中途半端な部分までしか無い試し読みを読んだせいもありました。
それでも評判が上がっていくこの作品をなぜそんなに人気があるのか知りたくて読んでみたら完全に誤解していることがわかりました。
おちゃめで可愛らしい先生に、落ちこぼれと蔑まれて下を向いてはいるものの、それぞれの個性と長所を持った生徒たち。
陰惨な気持ちになると思ってたのに、とんでもなく明るい気持ちにさせてもらえます。
誤解してた頃の私と同じような理由で敬遠してる方々にこそ読んでもらいたいなーと思って書きました。
思いっきり笑って、温