石塚真一のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
絵と文字だけのはずなのに、力強い音が聞こえてくるような表現で、読んでいて鳥肌が立ちました。全巻購入して何周も読んでいます。大の演奏シーンも感動ですが、それを聴いた周りの人たちの何気ない表情や感情も伝わってきました。続編も買おうと思います。
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ネタバレ 購入済み
キター!!
ここまで長かったなぁ。とうとうこういうところまで・・・。
シェリルの電話がとても良かった。
しかしこうなるとどこまで描くのか、ということになるなぁ。 -
無料版購入済み
ブルージャイアント、好きなシリーズだけどこのシーズンで俄然面白くなってきた感じがする
大はとにかくアウェイに挑戦したがるけど、ジャズで成功云々よりも、世界一物価の高いニューヨークでなんの後ろ盾もなく生活することが先ず困難でしょうよ
おんぼろ借家をやっと借りれたけど、大家は嫌な奴
初めてステージにたったライブハウスも最低な店
というかなんか出会った人みんな冷たいな今んとこ
落ちた小銭を拾い集める大が気高い男に見えたなら、その人もいずれ成功するだろう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこの一冊を通して伏線回収がすごいことに驚きました。元々漫画なのに音が聞こえると言われていた作品でしたが,今巻でも健在でダイの力強い演奏が耳に残るような余韻がありました。
音に関する伏線もありつつ読んでいて驚いたのはダイと他の挑戦者との対比です。他の挑戦者は演奏中の思考を描写しているのにも関わらずダイだけ無音の画を貫き通している。そして何故何も思考を描写しないのか?それはダイは「演奏中何も考えないことが強みだから」という今までのファンなら納得する内容で面白かった。ジャズ=自由な演奏だと信じているダイだからこその境地ですよね。その場その場でやりたいように演奏する…一人ではなくバックバンドみんなで駆け上がる!
次巻から本来のメンバーでの快進撃が始まるのがワクワクしてたまらないです。 -
Posted by ブクログ
10年以上、
わたしの中でNo.1に君臨し続けている作品。
この作品への想いは、
書き始めたら止まらなくなります。
詳しくは、映画交流サイトのFilmarksに、
長ーい感想を書いているので、
この作品を好きな方は、
ぜひ仲良くしてください。
Filmarksのアカウントもお伝えします!!
ちなみに本巻の雪祈の身に起きる
衝撃的な出来事。
連載が掲載された時に、
むちゃくちゃ物議を醸してました。
過去の漫画やアニメの作品で、
自分の推しの人物に悲しい出来事が起こった時、
ファンが作者に向けて
「失望しました」とか
「何でこんなことするんですか」とか
「もうこの作品を読みません」などのお手紙が
たくさん届くという話を聞いたことがあります。
あの連載掲載時がまさにそれで、
ネットにそんなコメントがたくさん観られて、
「こんなに愛されてる作品なんだー」って、
変な意味で感心したものです。
映画や小説では、
少し展開を変えてきたのも、
そんな反応を受けてなのかなぁ…などと考えたりもしました。 -
Posted by ブクログ
何度読み返したか、もはや分からなくなった
『BLUE GIANT』の最初の10巻。
出会ってからもう10年以上経ってしまいましたが、
未だにわたしの中での『ベストの漫画』を
譲ってくれません。
コミックはもちろん、
今も連載も読み続けてますし、
映画も公開日に鑑賞し、
その直前にはスピンオフの小節『ピアノマン』も読み。
出てくる楽曲も全て聴き、
ブルージャイアント編纂のCDも買い…。
そのくらいの影響を、
わたしに与えてくれている本作。
好きな場面も無数にあります。
個人的ベストは、玉田が大の練習に付き合って
空き缶を叩いている場面。
今日読み返してな泣いてしまった場面は、
巻末の平さんのところ。
平さんが歳をとって、ユキノリと大のことを
インタビューで話してるんですね。
JASSの3人の若く熱い勢いのある話の直後に、
静かな平さんのインタビュー。
あの情熱の10代の時代が過ぎ去って、
過去の思い出になっているのをひしひしと感じ、
時の経過に感極まってしまいました。
そしてきっと私が読むことのない、
その過ぎた時間…
現在連載中の大のストーリーは、
おそらくはこの巻の歳を重ねた平さんの時代までは
続かないのではないかと思っています。
どこかで連載が終わった後も、
大の、ユキノリの、玉田の、平さんの時間は
続いている。
しかし、それがどんな時間なのかは、
きっと知ることはできない。
リアルな人生の中で
どんなに大切な人であっても、
いつな別れる時が来て、
その後も、どこかで、誰かと、
様々なドラマを体験している。
淡々とした日常を過ごしている。
決して自分には窺い知ることができない、
交わることのない人生を過ごしている。
少し前に
『秒速5センチメートル』を観たから
そんな気持ちになりやすくなってるのかも。
とになく、
これまでに違う部分で胸に迫った
今日の読み返しでした。
おやすみなさい。