石井あゆみのレビュー一覧

  • 信長協奏曲 9

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    武田の窮乏と、浅井朝倉の滅亡。
    次は西と東への攻略のはずだが、それにしてはキャストが足りないが果たして…

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    2013年12月15日
  • 信長協奏曲 5

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    足利将軍の暗躍が続くパート。
    趨勢を担う首魁でなく、動乱に散っていく側、遺される側に焦点を当てての幕間は、なるほど考えさせられる。

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    2013年12月15日
  • 信長協奏曲 9

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    もともと戦国時代好きだから読み始めた漫画で、現代人がかの時代に生きた場合、どうなっていくのかってところに独自性を出したいと思ったけど、今回とか特に、ほとんどその設定は関係なかった気がする。普通に信長漫画が楽しめたから文句はないけど、あえて現代人を信長に設えた意義があまり… かといって、『覇』みたいに、強引に独自性を出そうとしてクソみたいな結末になって欲しくないから、このままひたすら歴史通りに物語が進んでも満足できると思うけど。

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    2013年12月01日
  • 信長協奏曲 9

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    浅井長政死すーー。
    史実を知っているので死ぬことはわかっているのです。
    だから歴史ものはどう演出するのかを問われるわけです。
    キャラクター造型の妙があるこの漫画。
    何を考えているのかわからない不思議キャラのお市が初めてまともなことをいい、感情をあらわに涙を流す。
    なかなか感動的な死別のシーンでしたね。
    乱世でなければ、長政は包容力のある良い夫でした。
    この激動の時代を信長は強運と機転でもって駆け抜けます。
    もちろん結末はわかっていますが。

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    2013年10月26日
  • 信長協奏曲 8

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    鬼かと誤解される厳つい外見に現代人的小市民な性格。
    愉快な仲間がまた増えました。
    『弥助』という黒人の護衛がいたのは史実だったのですか⁈ 驚いた。
    延暦寺は焼き討ちするし、信長ってつくづく空気を読まない変人…。
    色ボケ、欲深どころか、血生臭い坊主どもに同情もしませんが。

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    2013年10月12日
  • 信長協奏曲 7

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    どんな窮地に陥っても、サブローの現代っ子的??発言で脱力させられるので油断してました。
    森可成の男気あふれる死様に泣かされるとは...。
    トボケたところに味のある漫画で、たまにこういうことされるとちょっとキますよね。

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    2013年10月05日
  • 信長協奏曲 6

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    現代っ子なのに戦国時代に馴染みすぎのとぼけたサブロー信長の物語。
    人が殺されても意外とあっさりした感じ。
    変にヒューマニズムを語らないのがいいところです。
    人の命の重さは時代により場所により変幻自在なのです。

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    2013年09月28日
  • 信長協奏曲 4

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    将軍候補を擁立することがどういうことか、について変にわかったつもり前提で書いてある作品ばかり山のようにある中で、これだけ分かりやすく説明したものも多くはないだろうね

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    2013年09月17日
  • 信長協奏曲 1

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    一巻から家康の死因(通説)のフラグを用意していたり秀吉今川間者説をギミックに用いたりサブローが曖昧ながらも「歴史を乱さない」ように努める傍で平手の死など僅かなひずみを残したりと、先が楽しみでもある。

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    2013年09月16日
  • 信長協奏曲 9

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    マンションで読む。最初は変化球だと思っていました。でも、正統派でした。元々、そういう意図だったのか。書いてるうちに、そうなったのか。

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    2013年09月09日
  • 信長協奏曲 9

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    ネタバレ

    歴史を添えば解ってます。
    解ってますが、浅井長政死亡の巻。
    信長が結構ふわふわした(お気楽?)キャラだけに、こういう事件があるとそのギャップに少々吃驚します。
    それでも、当たり前のように受け入れられるのがこの漫画の魅力だと思います。

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    2013年08月24日
  • 信長協奏曲 9

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    ネタバレ

    いろいろと慌ただしい巻。とりあえず忠勝が無事でほっとした…。
    将軍はとうとう追放されてしまった。細川はだいぶ早い時点で見放していたので、やっとという印象。
    武田信玄もそうだが、朝倉義景も本人が登場しないままの退場で、こういう扱いもあるんだなと少し珍しいものを見た気分。
    浅井の最期は父親も含めて痛ましかった。京極丸を奪われてはならないと必死なシーンとか。父親は最初の頃は息子の判断やその同盟相手を信用しない感じでやや疎ましくもあったけど、息子に任せられると思ってからは、良き相談相手というか励ましてくれたりして良い関係だったかなと思う。
    兄と夫の板挟みで、苦悩や葛藤してる描写はあまりなかったお市もつ

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    2015年02月12日
  • 信長協奏曲 9

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    おいっちゃんの女ごころに泣ける。


    このずっと後
    男どもが覇権を争い
    互いに血を流し合ってる間に
    誇りを持つべき織田と浅井の血を
    この姉妹たちはその身をもって
    絶すことなく連ねてったんやなぁ
    と 思うと
    いち日本史ファンとして、鳥肌三昧。

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    2013年08月13日
  • 信長協奏曲 8

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    弥助がタイムスリップしてきた外国人野球選手っていうのはなんか腑に落ちる笑

    明智さんがいよいよ覚悟を強めている。…で、サブロー信長も松永さんや弥助との邂逅で意識し始めてるのかなぁ、色々な覚悟を。

    次巻、いよいよ三方ヶ原の戦い。惨敗するも、サブローが「(歴史的な意味で)家康くんが生きててくれただけで良かったよ!」とか励ましてますます慕われそうな気がします。わかんないけど笑

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    2013年05月08日
  • 信長協奏曲 8

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    ネタバレ

    サブロー(信長)、苦戦しながらも
    比叡山焼き討ち~三方ヶ原の戦いへ。
    家康最大の危機に。

    お市が好きだ。

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    2013年03月24日
  • 信長協奏曲 5

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    ネタバレ

    今巻は織田家の朝倉攻め、金ヶ崎城攻め中の浅い裏切り、京への逃亡劇までが中心の巻です。信長の人生の中でも屈指の大ピンチだったはずですが、さすがサブローくんは、持ち前のノーテンキさで、この状況すらも涼しい顔して切り抜けます。
    さらにこの巻では斎藤道三に続き、もう一人平成の人間のタイムスリップが判明します!

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    2013年03月22日
  • 信長協奏曲 4

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    ネタバレ

    今巻は時代的には織田信長の上洛戦~京で足利義昭のために二条城築城をするところまでです。この間、浅井長政にお市を嫁がせ、フロイスに会っています。しっかり基本的には史実に沿いながら、でも、歳を重ねているはずなのにノーテンキさは変わらないサブローくんがいい。ホンモノの信長である光秀の登場もあって、話がややこしくなるのかな、と思いきやそんなことは全然なく、これまでどおりの感覚で楽しめました。

    サブローくんはこれまでどおりノーテンキだし、口調も変わらないんですが、たまにけっこう難しい言葉とか戦略的な発言も出てきます。人物としても成長していることを表現しているものなのかな?まあ、それはともかくとしてやは

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    2013年02月28日
  • 信長協奏曲 8

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    ネタバレ

    微笑を浮かべて敵を減らしたいと言うミッチーの冷徹ぶりが良い。
    長可くんの威勢の良さになにやら励まされる心地になる。それだけ周りが敵だらけということか。
    松永さん…! 織田家臣には嫌われてますが、わりと好きなキャラではあった。ちょっと寂しい。
    鉄砲も集まってきて、あの歴史に名高い戦いが近いのかと思うと続きが楽しみでしょうがない。

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    2015年02月12日
  • 信長協奏曲 8

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     袖に蛇をいれても愛すべき人の嬉しい表情がみれる。いい暗喩ですねこれ。浅井家サイドの話は結末を知ってるだけにいつも悲しみが連れ添っているのが苦しいです。

     新キャラヤング登場。現代の物腰柔らかな日本人と侍のギャップを感じるいいキャラだし、恐ろしい戦国時代にいることを読者に再確認させる立ち位置でもある。今まででてきたタイムスリッパーたちはどいつもこいついい意味悪い意味で狼狽えない人たちだったのでリアクション要員としても良さそうですね。

     次巻からは三方ヶ原の戦いから長篠の戦いへ続くビックタイトル戦なので楽しみです。

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    2013年02月12日
  • 信長協奏曲 3

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    ネタバレ

    桶狭間に赴くサブロー信長!歴史はよく知らないサブローだけど、なんとなくで桶狭間の戦いに勝利!?桶狭間、清洲同盟、兵農分離の発案に、美濃攻めまでが描かれる。

    ついでに竹中半兵衛の稲葉山城乗っ取りも盛り込まれてます。今巻最後ではホンモノの信長と再開。なんとあの人になって再登場。これは意外…。今後の展開をどうやって描くのか楽しみです。

    あと、タイムスリップしてから史実通りに進んでれば、サブローくんもけっこういい歳になっていると思われますが、相変わらずのノーテンキぶりです。それがいいんだけどね。

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    2013年02月05日